日本エマージェンシーアシスタンスJP:6063

時価総額
¥24.2億
PER
36.1倍
医療アシスタンス事業では海外旅行保険付帯サービスや法人向け医療支援、ライフアシスタンス事業ではクレジットカード会員向けコンシェルジュサービスを提供。
2022年04月東京証券取引所の市場区分の見直しに伴い、スタンダード市場を選択。
2019年01月カナダ(バンクーバー)にて医療アシスタンスサービスを開始し、北中南米大陸での営業を強化(2018年8月に法人化。EAJ Assistance Services Canada,Inc.を設立、現連結子会社)。
2016年03月監査等委員会設置会社へ移行する。
2015年09月国内で初めて医療渡航支援企業に認定される。
2015年01月イギリス事業所に提携プロバイダーの従業員全員が移籍し、イギリス事業所でイギリスにおける全業務の実施を始める。
2014年04月ユナイテッド・ヘルスケア・グローバル社と業務提携し、全世界でセキュリティ・アシスタンスサービスを提供開始。
2014年01月イギリス(ロンドン)に事業所設置。
2013年09月業務提携関係にあるHill&Associates社(H&A)とアジア地域におけるセキュリティ・アシスタンスサービスの商品を開発・販売開始。
2013年07月東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。
2012年10月タイ国アシスタンスセンターの運営を24時間365日体制とし、東南アジアにおけるサービス提供体制を強化。
2012年06月大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
2012年03月バングラデシュ(ダッカ)に合弁会社を設立し、バングラデシュ及び周辺地域での医療アシスタンスサービスを開始(2012年10月に事業資本を払込み、子会社化。Emergency Assistance Bangladesh Co., Ltd. 2021年9月清算結了)。
2011年05月JIPDEC(一般財団法人日本情報経済社会推進協会)よりプライバシーマークの認証取得(登録番号第10862174(01)号)。
2011年02月国際医療交流支援事業のサービス強化のため、外務省より医療滞在ビザの身元保証機関として認定。
2010年10月国家戦略プロジェクトである国際医療交流支援事業(外国人患者の受入れ)に関連した支援業務を経済産業省から受託を受けた国内シンクタンク会社より受託。
2008年04月留学生危機管理サービス「OSSMA」のサービス提供を開始。
2007年09月コンシェルジュサービス強化のため、東京都より第3種旅行業を取得(東京都知事登録旅行業 第3-5955号)。
2007年05月国外クレジットカード会社との提携によるコンシェルジュサービスを開始。
2006年10月第二次世界大戦中に日本軍によって中国国内に遺棄された化学兵器処理事業に係る医療支援サービスを内閣府から受託を受けた建設コンサルティング会社より受託。(後に内閣府と契約)
2005年12月中国(北京市)に中国での医療アシスタンスサービス提供を事業目的として北京威馬捷国際旅行援助有限責任公司を設立(現連結子会社)。
2005年06月当社元代表取締役吉田一正等により、EA社が保有する全ての当社株式を取得し、EA社との資本関係を解消し、同社の連結子会社から外れる。
2005年02月イギリス(ロンドン)にヨーロッパ・アフリカでの医療アシスタンスサービス提供を事業目的としてイギリスセンターを提携の海外プロバイダー内に設置。
2005年01月国内損害保険会社に対し海外旅行保険付帯サービスとしての医療アシスタンスサービスの提供を開始。
タイ国(バンコク)にてタイ国及び周辺地域での医療アシスタンスサービスを開始(2007年5月に法人化。Emergency Assistance Thailand Co., Ltd.を設立、現連結子会社)。
2004年11月シンガポールにてアジア・オセアニアでの医療アシスタンスサービスを開始(2005年11月に法人化。Emergency Assistance Japan (Singapore) Pte. Ltd.を設立、現連結子会社)。
2004年07月米国(バージニア州)にて北中南米大陸での医療アシスタンスサービスを開始(2005年7月に法人化。Emergency Assistance Japan (U.S.A), Inc.を設立、現連結子会社)。
2003年04月24時間体制による医療アシスタンスサービス開始。
2003年01月東京都文京区に日本エマージェンシーアシスタンス株式会社を設立(資本金24百万円)。