ジャパンエンジンコーポレーションJP:6016

時価総額
¥1053.4億
PER
舶用内燃機関の製造販売を中心に、関連部品の販売や修理サービスを手がける事業。
2025年02月本社工場敷地の所有権取得。
2022年12月UEディーゼル機関生産4,000万馬力達成。
2022年12月国際規格ISO14001/環境マネジメントシステム認証を取得。
2022年04月シンパツサンライズ㈱を吸収合併。
2022年04月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所市場第二部からスタンダード市場に移行。
2019年04月シンパツサンライズ㈱を子会社化。
2017年04月三菱重工マリンマシナリ㈱(旧三菱重工舶用機械エンジン㈱)から吸収分割契約により、
ディーゼルエンジン事業を承継。同時に商号を㈱ジャパンエンジンコーポレーションに
改める。
2016年01月長崎工場跡地を売却。
2014年09月鋳造工場を閉鎖。
2013年07月東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所市場第二部に上場。
2006年03月神戸工場および長崎工場を兵庫県明石市二見町に集約。
2006年02月本社を兵庫県明石市二見町に移転。
2004年03月三菱重工業㈱、三井物産㈱、㈱三井住友銀行グループ等を割当先として1,500万株増資、資本金221,500万円となる。
2001年02月UEディーゼル機関生産1,000万馬力達成。
1998年11月国際規格ISO9001/JISZ9901品質システム認証を取得。
1995年04月㈲サンライズをシンパツサンライズ㈱に組織変更。
1993年07月㈱山田地建グループとなる。
1989年03月㈱山田地建が当社の親会社となる。
1988年05月㈲サンライズ設立。
1988年02月㈱来島興産が当社の親会社となる。
1987年05月本社を神戸市西区高塚台(神戸工場)へ移転。
1985年10月㈱来島どっくグループに入る。
1982年02月神戸工場を西神工業団地へ移転。
1974年08月長崎工場拡張完了。
1961年10月大阪証券取引所に株式を上場。
1960年03月大洋造船㈱喜々津工場を買収、当社長崎工場とする。
1958年06月三菱重工業㈱との技術提携による第1号機6UET45/75型 2,700PSを完成。
1957年02月三菱重工業㈱と技術提携を結び純国産ディーゼル機関、三菱UEディーゼル機関(軸流掃気式
排気ターボチャージャー付2サイクル単動型)の製造販売権を獲得。
1954年02月大洋漁業㈱の資本参加を得て資本金3,000万円に増資。
1952年06月神戸発動機㈱に商号を改める。
1938年01月4サイクルディーゼル機関の製造を開始。
1925年04月船舶職員法により逓信省認定工場に指定され、また無注水式重油発動機の製造を開始し、
深紅の塗装色は「神戸赤」の愛称を生んだ。
1920年06月神戸市兵庫区に工場及び事務所を完成、㈱神戸発動機製造所に改組、資本金53万円となる。
1910年11月神戸市兵庫区東出町に㈴神戸発動機製造所創立、資本金3万円、ボリンダー型石油発動機の
製造を開始。