高周波熱錬JP:5976

時価総額
¥412.6億
PER
31.6倍
土木・建築用PC鋼棒や高強度ばね鋼線の製造販売、自動車部品や建設機械部品の製造販売、誘導加熱装置の製造販売、熱処理受託加工、オフィスビル賃貸事業。
2025年04月株式会社ドーケンの株式取得により連結子会社化。
2022年04月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場に移行。
2015年04月メキシコ合衆国(アグアスカリエンテス州)にネツレン・メキシコ,S.A. de C.V.(連結子会社)を設立。
2013年11月熱処理工場として茨城工場を新設。
2013年09月インドネシア共和国(西ジャワ州)に合弁会社PT.ネツレン・インドネシア(連結子会社)を設立。
2013年01月チェコ共和国(ウスティ州)に合弁会社ネツレン・チェコ s.r.o.(連結子会社)を設立。
2011年03月中国(山東省)に高周波熱錬(中国)軸承有限公司(連結子会社)を設立。
2009年06月建設機械部品等の製造工場として神戸工場を新設。
2008年02月中空ラックバー製造工場として可児工場を新設し、西境工場を集約合理化。
2007年12月熱処理工場として尼崎工場を新設。
2007年01月米国(オハイオ州)に合弁会社ネツレン アメリカ コーポレーション(連結子会社)を設立。
2006年10月熱処理工場として岡山工場の隣接地に第2工場を新設。
2005年08月中国(江蘇省)に合弁会社塩城高周波熱煉有限公司(連結子会社)を設立。
2003年11月大阪証券取引所市場第一部の上場を廃止。
2003年07月中国(上海市)に合弁会社上海中煉線材有限公司(連結子会社)を設立。
2003年04月中空ラックバー製造工場として刈谷工場の隣接地に西境工場を新設。
2003年04月熱処理工場として岡山工場を新設。
2002年04月いわき工場に第2工場を新設し、平塚工場(製品事業部)を集約合理化。
2001年07月本社を品川区東五反田「オーバルコート大崎マークウエスト」に移転。
2001年02月熱処理工場として刈谷工場の隣接地に第7工場を建設し、名古屋工場を集約合理化。
1993年10月赤穂工場に太物PC工場(第2工場)を新設。
1992年04月川崎工場を平塚工場に集約合理化。
1991年10月PC鋼棒の製造工場として、いわき工場を新設。
1983年06月株式会社ネツレン甲府〔現・株式会社ネツレン・ヒートトリート(連結子会社)〕を設立。
1975年05月決算期を年1回(3月31日)に変更し、中間配当制度を導入。
1975年03月東京証券取引所、大阪証券取引所市場第二部上場株式を第一部へ指定替。
1974年12月熱処理工場として寒川工場を新設。
1972年11月株式を大阪証券取引所市場第二部に上場公開。
1971年10月PC鋼棒の製造工場として赤穂工場を新設。
1971年10月熱処理工場として刈谷工場を新設。
1970年04月神奈川県平塚市に研究所を新設。
1964年04月株式を東京証券取引所市場第二部に上場公開。
1962年11月PC鋼棒の製造工場として平塚工場を新設。
1962年04月高周波焼入装置の製造工場として川崎工場を新設。
1955年09月当社役員・従業員等が日本高周波鋼業株式会社より当社株式を譲り受ける。
1955年04月玉川工場を東京工場に集約合理化。
1952年11月熱処理工場として名古屋工場を新設。
1948年12月熱処理工場として東京工場、大阪工場を新設。
1946年05月玉川工場において高周波誘導加熱装置の製作、各種機械部品の高周波表面焼入加工の受託業務を開始。