昭和鉄工JP:5953

時価総額
PER
空調機器、熱源機器、環境機器、鋳物製品の製造販売と工事請負の有力企業。空調機器、液晶パネル製造用熱処理炉、橋の欄干製品を展開。給排水衛生設備の請負工事、販売、メンテナンスを展開。2025年3月31日現在、連結子会社1社。
2019年04月昭和ネオス株式会社(旧・昭和メンテサービス株式会社、連結子会社)を吸収合併
2017年11月本社を宇美工場(福岡県糟屋郡宇美町)内に移転
2013年12月Korea Pionics Co.,Ltd.(現・KC Innovation Co.,Ltd.)に追加出資を行い、持分法適用関連会社化(2016年3月、株式一部売却により持分法適用関連会社から除外 2024年3月、全株式売却)
2009年01月北海道昭和鉄工株式会社を吸収合併
2003年01月サーモデバイス事業部がISO9001を認証取得
1999年04月札幌工場を独立し、北海道昭和鉄工株式会社営業開始
物流部門を独立し、昭和トータルサービス株式会社(現・連結子会社)営業開始
1998年04月昭和メンテサービス株式会社営業開始
サーモデバイス事業部を発足、産業用熱処理炉の製造販売を開始
1995年12月中国大連市に合弁会社大連氷山空調設備有限公司を設立(2021年12月、全持分譲渡により持分法適用関連会社から除外)
1993年03月東京工場の生産ラインを札幌工場へ移設集約し、東京工場を閉鎖
1990年12月福岡証券取引所へ株式を上場
1988年04月株式会社昭和鉄工東京製作所(提出会社の100%子会社)を吸収合併、東京及び札幌工場製造開始
1983年04月福岡県糟屋郡古賀町(現・古賀市)に古賀工場を新設し、鋳造品の製造を開始するとともに福岡市東区箱崎ふ頭三丁目に本社を移転、箱崎工場を閉鎖
1978年04月ダクタイル(球状黒鉛)鋳鉄の製造技術を生かして橋梁用「SK高欄」の製造販売を開始
1975年08月福岡県糟屋郡宇美町に宇美工場を新設し、ファンコイルユニット、エアハンドリングユニット等の空調機器の製造を開始
1960年05月株式会社昭和鉄工東京製作所(東京都大田区)を設立し、放熱器の製造を開始
1959年11月アサヒ不動産株式会社(現・昭和トータルサービス株式会社に吸収合併)を設立
1937年11月福岡県糟屋郡箱崎町(現・福岡市東区箱崎五丁目)に工場を建設し、本社を移転
1934年12月社名を「昭和鉄工株式会社」に変更
1933年04月株式会社斎藤製作所を設立