リョービJP:5851
時価総額
¥858.6億
PER
9.5倍
ダイカスト製品やアルミニウム鋳物の製造・販売を行うダイカスト事業、ドアクローザやヒンジを扱う住建機器事業、オフセット印刷機を提供する印刷機器事業。
| 2024年10月 | アルミニウム製品の精密機械加工会社 富士工業株式会社の発行済株式の全部を取得し、同社を子会社化。 |
| 2024年08月 | 中国で建築用品及びパワーツール製品を製造する持分法適用関連会社 京瓷利優比(大連)机器有限公司を事業ごとに会社分割し、建築用品事業を承継する会社を子会社化し、利優比建筑科技(大連)有限公司へ社名変更。 |
| 2022年04月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。 |
| 2019年04月 | 旭テックアルミニウム株式会社を吸収合併。 |
| 2018年06月 | 決算期を3月31日から12月31日に変更。 |
| 2018年04月 | アルミニウム関連製品の製造・販売会社 旭テックアルミニウム株式会社の発行済株式の全部を取得し、同社及びその子会社のアルミニウム鍛造製品の製造・販売会社 豊栄工業株式会社を子会社化。 |
| 2018年01月 | パワーツール事業を京セラ株式会社へ営業譲渡。 |
| 2014年10月 | 中国にダイカスト用金型及びダイカスト製品の販売会社として利佑比(上海)商貿有限公司を設立。 |
| 2014年01月 | 印刷機器の製造・販売会社として三菱重工印刷紙工機械株式会社(現 三菱重工機械システム株式会社)との合弁会社であるリョービMHIグラフィックテクノロジー株式会社を創業。 |
| 2012年04月 | リョービイマジクス株式会社を吸収合併。 |
| 2011年05月 | タイにダイカスト製品の製造・販売会社としてリョービダイキャスティング(タイランド)CO.,LTD.を設立。 |
| 2010年11月 | 中国にダイカスト製品の製造・販売会社として利優比圧鋳(常州)有限公司を設立。 |
| 2007年04月 | メキシコにダイカスト製品の製造会社としてアールディシーエム,S.de R.L.de C.V. を設立。 |
| 2005年04月 | 中国にダイカスト用金型及びダイカスト製品の製造・販売会社として利優比圧鋳(大連)有限公司を設立。 |
| 2002年03月 | オセアニアで電動工具、園芸用機器、建築用品を販売するリョービオーストラリアPTY.LTD.他1社を香港のテクトロニックインダストリーズCO.,LTD.へ譲渡。 |
| 2001年08月 | 欧州で電動工具、園芸用機器を販売するリョービヨーロッパS.A.他1社を香港のテクトロニックインダストリーズCO.,LTD.へ譲渡。 |
| 2000年09月 | 釣具事業を株式会社上州屋へ営業譲渡。 |
| 2000年08月 | 米国で電動工具を製造・販売するリョービモータープロダクツCORP.、リョービアメリカCORP.他2社を香港のテクトロニックインダストリーズCO., LTD.へ営業譲渡。 |
| 2000年06月 | 米国で園芸用機器を製造・販売するリョービアウトドアプロダクツINC.他3社を米国のMTDプロダクツINCへ営業譲渡。 |
| 2000年03月 | 東京本社ビルを売却。 |
| 1994年04月 | コーポレートアイデンティティ(CI)システムを見直し、新しいコーポレートロゴ・カラーを制定。 |
| 1994年01月 | 中国に電動工具、建築用品の製造・販売会社として良明(大連)机器有限公司(現 京瓷利優比(大連)机器有限公司)を設立。 |
| 1990年05月 | 英国にダイカスト製品の製造・販売会社としてリョービアルミニウムキャスティング(UK),LIMITEDを設立。 |
| 1990年02月 | 米国に電動工具等の販売会社としてリョービアメリカCORP.を設立。 |
| 1989年02月 | アルミニウム鋳物、ダイカスト製品の製造・販売会社 株式会社東京軽合金製作所に資本参加。 |
| 1989年01月 | フランスに電動工具等の販売会社としてリョービヨーロッパS.A.を設立。 |
| 1988年08月 | 米国にリョービモータープロダクツCORP.を設立し、シンガーCO.の電動工具部門の全資産を買収。 |
| 1986年12月 | 米国の園芸用機器の製造・販売会社イナーシャダイナミクスCORP.(1992年1月 リョービアウトドアプロダクツINC.に社名変更)に資本参加。 |
| 1986年01月 | 東京本社別館(現 東京支社)を建設。 |
| 1985年09月 | アルミニウム二次合金地金の製造・販売会社として生野株式会社を設立。 |
| 1985年06月 | 米国にダイカスト製品の製造・販売会社としてシェラー・リョービCORP.(現 リョービダイキャスティング(USA),INC.)を設立。 |
| 1982年04月 | オーストラリアに電動工具、建築用品等の販売会社としてリョービオーストラリアPTY.LTD.を設立。 |
| 1980年01月 | 東京に新社屋を建設し、広島・東京の二本社制を敷く。 |
| 1975年12月 | コーポレートアイデンティティ(CI)システムを導入。 |
| 1973年09月 | 株式会社菱備製作所をリョービ株式会社に社名変更。 |
| 1971年05月 | 電動工具の販売会社 東和電器株式会社(現 京セラインダストリアルツールズ販売株式会社)に資本参加。 |
| 1970年08月 | 書体の開発・販売、印刷機の販売会社 株式会社晃文堂(のち リョービイマジクス株式会社)に資本参加。 |
| 1968年10月 | 電動工具の製造を開始。 |
| 1966年09月 | 釣用リールの製造を開始。 |
| 1966年08月 | 亜鉛ダイカスト・プラスチック製品の製造会社として御調工業株式会社(現 リョービミツギ株式会社)を設立。 |
| 1966年05月 | アルミニウムダイカスト製品の製造会社として三良坂工業株式会社(現 リョービミラサカ株式会社)を設立。 |
| 1963年04月 | ダイカスト製ドアクローザの製造を開始。 |
| 1962年09月 | 静岡工場の操業を開始。 |
| 1961年12月 | オフセット印刷機の製造を開始。 |
| 1961年10月 | 東京、大阪両証券取引所へ株式を上場。 |
| 1960年06月 | 広島証券取引所(現 東京証券取引所)へ株式を上場。 |
| 1954年03月 | プラスチック製品の製造を開始。 |
| 1944年02月 | ダイカスト製品の製造を開始。 |
| 1943年12月 | ダイカスト製品の製造を目的として株式会社菱備製作所を設立。 |