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古河機械金属JP:5715

時価総額
¥1333.9億
PER
16.2倍
産業機械、ロックドリル、ユニック、金属、電子、化成品、不動産など多岐にわたる事業セグメントを持つ企業。
概要財務沿革大株主従業員
2024年10月群馬環境リサイクルセンター株式会社を完全子会社化。
2023年07月「古河鑿岩机械（上海）有限公司」（中国）の清算を結了。
ロックドリル製品のサービス事業を営むFRD北関東株式会社を設立。
2023年06月「Furukawa Rock Drill Latin America,S.A.」（パナマ国）の清算を結了。
2022年10月古河キャステック株式会社が新設分割により古河C&F株式会社を設立し、古河C&F株式会社が古河キャステック株式会社の事業を承継。
2022年04月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行。
2021年10月金属粉体の製造・販売会社である山石金属株式会社を買収。
2020年07月「泰安古河随車起重机有限公司」（中国）が「泰安古河机械有限公司」（中国）を吸収合併。
2019年08月古河シンチテック株式会社の株式を譲渡。
2018年06月ロックドリル製品の販売会社「Furukawa Machinery Asia Sdn.Bhd.」（マレーシア国）を設立。
2018年04月新大峰炭鉱株式会社および西部炭鉱株式会社を吸収合併。
2015年06月「Gougler Industries,Inc.」（米国）を「Furukawa Rock Drill USA,Inc.」に商号変更。
2014年10月電子部品の製造を営む合弁会社「FD Coil Philippines,Inc.」（フィリピン国）を設立。
2013年03月株式会社トウペの株式を日本ゼオン株式会社へ譲渡。
2012年10月古河コマース株式会社の株式を株式会社宇佐美鉱油へ譲渡。
2012年06月ユニック製品の販売会社「LLC Furukawa Unic Rus」（ロシア国）を設立。
2012年01月ロックドリル製品の販売会社「Furukawa Rock Drill Latin America,S.A.」（パナマ国）を設立。
2011年12月ロックドリル製品の販売会社「Furukawa Rock Drill India Pvt.Ltd.」（インド国）を設立。
2011年01月第三者割当による新株予約権発行を実施。
2009年12月塗料・化成品の製造・販売会社である株式会社トウペを連結子会社化。
2008年07月燃料事業を会社分割し、古河コマース株式会社に承継。
2008年04月古河産機システムズ株式会社が古河大塚鉄工株式会社を吸収合併し、産業機械事業を統合。
2008年04月研究開発本部に窒化ガリウム基板の事業化に向けナイトライド事業室を新設。
2006年02月ロックドリル製品の販売会社「古河鑿岩机械（上海）有限公司」（中国）を設立。
2005年03月「産業機械」、「開発機械（ロックドリル)」、「ユニック」、「金属」、「電子」および「化成品」の主要6事業部門を会社分割し、事業持株会社体制に移行。
2004年10月日立古河建機株式会社の株式を日立建機株式会社へ譲渡。
2004年05月産業機械の製造販売および建設業等を営む古河産機システムズ株式会社を設立。
2004年03月金属製錬事業を会社分割し、古河メタルリソース株式会社を新設。
2003年12月第三者割当による新株発行を実施。
2003年10月鋳造品事業を古河キャステック株式会社に営業譲渡。
2003年09月日光発電事務所で営んでいた水力発電事業を会社分割し、事業譲渡。
2003年09月ユニック製品等の製造販売を営む合弁会社「泰安古河机械有限公司」（中国）を設立。
2003年08月古河不動産株式会社を吸収合併。
2003年05月ロックドリル製品の販売会社「Furukawa Rock Drill Korea Co.,Ltd.」（韓国）を設立。
2002年01月商品研究所を研究開発本部開発部に統合。
2000年04月いわき鋳造工場を足尾工場に統合。（いわき鋳造工場を廃止。）
2000年04月商品研究所および技術研究所（ともに東京都日野市）を新設。
2000年04月古河建機株式会社を日立建機株式会社との合弁会社化。「日立古河建機株式会社」に商号変更。
1999年06月経営機構の改革として執行役員制度を導入。
1999年04月建機部門を分離し、生産を古河建機株式会社（旧当社壬生工場）に、販売を古河建機販売株式会社に移管。
1998年07月ロックドリル製品の販売会社「Furukawa Rock Drill Europe B.V.」（オランダ国）を設立。
1998年06月素材総合研究所（茨城県つくば市）を新設。（日野研究所を廃止。）
1997年07月ユニック製品等の製造会社「Furukawa Unic (Thailand)Co.,Ltd.」（タイ国）を設立。
1997年01月銅製錬会社「Port Kembla Copper Pty.Ltd.」（オーストラリア国）を設立出資。
1990年09月油圧ブレーカ等の製造・販売会社である「Gougler Industries,Inc.」（米国）を買収。
1989年10月定款一部変更により、商号を古河鉱業株式会社から古河機械金属株式会社に変更するとともに、授権株式数を4億株から8億株に増加する。
1988年06月定款一部変更により、会社の目的の記載を整備するとともに、不動産の売買、賃貸、仲介および管理を追加。
1987年10月株式会社ユニックの製造部門を譲り受け、当社佐倉工場（千葉県佐倉市）とする。
1987年03月株式会社ユニック（東京都港区）を買収。
1976年07月高崎新工場完成、移転。
1974年07月福島県いわき市にいわき鋳造工場を建設。
1973年04月栃木県下都賀郡壬生町に壬生工場を建設。
1973年02月足尾銅山を閉山。
1972年06月福島県いわき市にいわき工場、東京都日野市に日野研究所を建設。
1972年05月定款一部変更により、会社の目的に石油製品の販売、電子材料の製造販売ならびに建設業を追加し、授権株式数を2億株から4億株に増加するとともに、英文商号をFURUKAWA CO., LTD.とする。
1971年10月群馬県多野郡吉井町に吉井工場を建設。
1970年01月下山田炭鉱を閉山し、石炭採掘事業から撤退。
1950年02月群馬県高崎市に高崎工場（旧高崎工場）を建設。
1949年05月東京証券取引所第一部に上場。
1944年12月栃木県小山市に小山工場を建設。
1944年08月東亜化学製錬株式会社大阪製煉工場を買収して化学部門へ進出。
1942年09月増資を行い、株式の一部を公開。
1942年04月足尾の機械工場を足尾製作所として足尾鉱業所から独立。
1941年02月古河合名会社と合併し、同時に古河鉱業株式会社と改称。
1933年03月金属部門を古河合名会社に移管し、古河石炭鉱業株式会社と改称。
1918年04月古河合名会社の鉱業部門を独立して、古河鉱業株式会社を設立。
1911年11月組織を変更し、古河合名会社とする。
1906年06月栃木県日光市に細尾発電所を建設。
1905年03月個人経営から会社組織に変更し、古河鉱業会社とする。
1900年01月足尾銅山に機械工場を建設し、機械事業へ進出。
1894年09月下山田炭鉱（福岡県）を譲り受け、石炭事業へ進出。
1877年02月足尾銅山（栃木県）を譲り受ける。
1875年08月当社創業者古河市兵衛、草倉銅山（新潟県）を譲り受け、経営を開始。