三菱マテリアルJP:5711
時価総額
¥3934.2億
PER
19.6倍
銅・金・銀などの製錬・販売、環境リサイクル、銅加工品・電子材料の製造・販売、超硬製品の製造・販売、再生可能エネルギー事業。
| 2024年12月 | 三菱マテリアルヨーロッパ社を通じ、エイチ・シー・スタルク・ホールディング社の全株式を取得 |
| 2024年09月 | MMネザーランズ社の機能を拡大・再編し、三菱マテリアルヨーロッパ社を設置 |
| 2024年04月 | 安比地熱㈱を連結子会社化 |
| 2023年03月 | 小名浜製錬㈱を完全子会社化 吸収分割により多結晶シリコン事業を高純度シリコン㈱に承継し、同社の全株式を譲渡 |
| 2023年01月 | ㈱マテリアルファイナンスを吸収合併 |
| 2022年04月 | 吸収分割により、セメント事業及びその関連事業等をUBE三菱セメント㈱に承継 |
| 2022年03月 | 保有するユニバーサル製缶㈱の全株式を譲渡 吸収分割により、三菱アルミニウム㈱のアルミ圧延・押出事業を昭和アルミニウム缶㈱(現アルテミラ㈱)に承継 |
| 2021年02月 | マントベルデ社を持分法適用関連会社化 |
| 2020年04月 | 三菱伸銅㈱を吸収合併して、若松製作所及び三宝製作所を設置 三菱日立ツール㈱(現㈱MOLDINO)を完全子会社化 |
| 2019年06月 | 指名委員会等設置会社へ移行 |
| 2017年05月 | MMCカッパープロダクツ社(現ルバタ社)を通じ、ルバタ・エスポー社及び同社子会社2社より同社グループの加工品部門を取得 |
| 2014年04月 | 三菱マテリアルツールズ㈱を吸収合併 |
| 2010年03月 | 三菱電線工業㈱を株式交換により、完全子会社化 |
| 2008年02月 | 三菱伸銅㈱を株式交換により、完全子会社化 |
| 2007年10月 | 三菱マテリアル神戸ツールズ㈱を吸収合併して、明石製作所を設置 |
| 1996年02月 | インドネシア・カパー・スメルティング社設立(2024年6月 持分法適用関連会社化) |
| 1992年10月 | 三宝メタル販売㈱設立 |
| 1991年10月 | 東北開発㈱を吸収合併 |
| 1991年03月 | 筑波製作所設置 |
| 1990年12月 | 三菱金属㈱と三菱鉱業セメント㈱が合併し、商号を三菱マテリアル㈱に変更 |
| 1989年10月 | 堺工場及び三田工場設置 |
| 1984年05月 | ファブリケーテッド・メタル・プロダクツ社(現米国三菱マテリアル社)設立 |
| 1983年12月 | MMCハルトメタル社設立 |
| 1983年11月 | セラミックス工場設置 |
| 1976年07月 | 国内金属鉱山部門を分離 |
| 1973年12月 | 三菱金属鉱業㈱が三菱金属㈱に商号変更 |
| 1973年04月 | 岐阜工場(現岐阜製作所)設置 三菱鉱業㈱、三菱セメント㈱、豊国セメント㈱の3社が合併し、商号を三菱鉱業セメント㈱に変更 |
| 1970年11月 | 大手金属㈱(後のマテリアルエコリファイン㈱)設立 |
| 1969年10月 | 国内炭鉱部門を分離 |
| 1963年12月 | 小名浜製錬㈱設立 |
| 1958年05月 | 大手興産㈱(現三菱マテリアルテクノ㈱)設立 |
| 1952年12月 | 太平鉱業㈱が三菱金属鉱業㈱に商号変更 |
| 1950年09月 | 太平鉱業㈱が東京証券取引所に上場 |
| 1950年04月 | 三菱鉱業㈱より金属部門が分離、太平鉱業㈱発足 |
| 1949年05月 | 三菱鉱業㈱が東京証券取引所に上場 |
| 1947年05月 | 菱光産業㈱(現三菱マテリアルトレーディング㈱)設立 |
| 1918年04月 | 三菱鉱業㈱設立(三菱合資会社より鉱業関係の資産を継承) |
| 1917年10月 | 直島製錬所設置 |
| 1917年04月 | 鉱業研究所(現イノベーションセンター)設置 |
| 1893年12月 | 三菱合資会社設立(岩崎家事業会社組織となる) |
| 1873年12月 | 三菱商会が吉岡鉱山を買収、金属鉱山の経営に着手 |
| 1871年05月 | 九十九商会が紀州新宮藩の炭坑を租借し、鉱業事業に着手 |