日本鋳鉄管JP:5612

時価総額
¥54.1億
PER
上下水道・ガス用資材のダクタイル鋳鉄製品や樹脂管の製造販売、倉庫業、道路貨物運送業、産業廃棄物の運搬及び積み替え保管事業。
2022年04月東京証券取引所スタンダード市場へ移行。
2020年03月日鋳商事株式会社が株式会社イガラシを設立(現・連結子会社)。
2019年07月本社を東京都中央区へ移転。
2019年06月本店を埼玉県久喜市へ移転。
2014年04月利根鉄工株式会社を吸収合併(現・高崎工場)。
2009年11月東京事務所を開設。
2009年10月本社を埼玉県久喜市菖蒲町の工場へ全面移転。
2006年02月利根鉄工株式会社の株式を取得(現・高崎工場)。
2004年01月株式会社鶴見工材センターを設立(現・連結子会社)。
2003年04月エンジニアリング事業を開始。
2001年11月日鋳サービス株式会社を設立(現・連結子会社)。
2000年09月九州支社(福岡市)を開設。
1998年08月ポリエチレン管の製造を開始。
1998年01月レジンコンクリート管の製造を開始。
1997年04月日鋳商事株式会社の全株式を取得(現・連結子会社)。
1996年03月第1回無担保転換社債(調達資金30億円)の発行。
1993年09月東京証券取引所市場第一部に上場。
1989年08月多目的鋳造設備を導入。
1986年03月鉄蓋工場(埼玉県久喜市)を買収し、製造を開始。
1981年05月工場を埼玉県久喜市菖蒲町へ全面移転。
1978年06月倉庫業務、運送業務を開始。
1976年01月北海道支社(札幌市)を開設。
1969年07月東北支社(仙台市)を開設。
1967年04月中部支社(名古屋市)を開設。
1965年12月建設業法による大臣登録の認可を受ける。
1963年05月ダクタイル鋳鉄管(大口径管)の製造を開始。
1962年07月東京証券取引所市場第二部に上場。
1962年01月本社を東京に移す。
1960年01月社名を日本鋳鉄管株式会社と変更、資本金1億5,000万円。
1954年09月遠心力砂型鋳鉄管の製造開始。
1952年03月東京営業所を開設。
1949年12月ガス、水道用鋳鉄管(立型鋳鉄管)の製造を開始。
1939年02月社名を東洋精工業株式会社と変更、内燃機関用ピストン及びピストンリングを製造。
1937年10月東洋精機株式会社を埼玉県蕨市に設立、資本金48万円。