大同特殊鋼JP:5471
時価総額
¥3248.9億
PER
12.8倍
特殊鋼鋼材の製造・販売、機能材料・磁性材料の製造・販売、自動車部品・産業機械部品の製造・販売、エンジニアリング、流通・サービス。
| 2024年07月 | ㈱ピーアンドエムを連結子会社化。 |
| 2024年03月 | ㈲タカクラ・ファンディング・コーポレーションを営業者とする匿名組合を匿名組合契約終了に伴い連結除外。 |
| 2021年08月 | 鉄姆肯鋼材(上海)有限公司(現・大同斯蒂尓材料科技(上海)有限公司)の全持分を取得し、連結子会社化。 |
| 2021年07月 | フジオーゼックス㈱がフジホローバルブ㈱を吸収合併。 |
| 2021年04月 | ㈱大同ライフサービスが㈱ライフサポートを吸収合併。 |
| 2020年10月 | 大同凱思英鋳造(蘇州)有限公司を事業譲渡に伴い連結除外。 |
| 2020年04月 | Daido Shimomura Steel Manufacturing(Thailand)Co.,Ltd.、他2社を連結子会社化。 |
| 2019年04月 | 大同磁石(深圳)有限公司(現・大同磁石(広東)有限公司)、下村特殊精鋼(蘇州)有限公司、大同凱思英鋳造(蘇州)有限公司、フジホローバルブ㈱、Daido Kogyo (Thailand) Co.,Ltd.、ORIENTAL SHIMOMURA DRAWING(M) SDN.BHD.、他22社を連結子会社化。 |
| 2016年04月 | 大同特殊鋼(上海)有限公司を連結子会社化。 |
| 2013年11月 | 当社知多工場で150tアーク炉稼働開始。 |
| 2012年07月 | 工具鋼事業の強化のため、大同アミスター㈱が、大同マテックス㈱、石原鋼鉄㈱を吸収合併し、大同DMソリューション㈱に商号変更。 |
| 2011年04月 | 大同電工(蘇州)有限公司を連結子会社化。 |
| 2007年10月 | ステンレス鋼線事業の強化のため、日本精線㈱が大同ステンレス㈱を吸収合併し、連結子会社化。 |
| 2002年04月 | 大同特殊鋳造㈱と㈱ダイドープレシジョンパーツが合併し、さらに合併会社に当社の鋳鋼品・精密鋳造品部門を営業譲渡し、㈱大同キャスティングス(現・連結子会社)に商号変更。 |
| 1996年04月 | 大同テクノメタル㈱が㈱大同ピーディーエムと合併し、金型製品の熱処理、製造販売会社大同アミスター㈱(現・連結子会社大同DMソリューション㈱)に商号変更。 |
| 1995年04月 | 当社星崎工場製鋼部門を知多工場へ集約。 |
| 1994年12月 | フジオーゼックス㈱(現・連結子会社)が東京証券取引所第二部上場。 |
| 1994年06月 | 磁性材料の製造、加工、販売を目的に、㈱ダイドー電子、伊藤忠商事㈱他との共同出資でDaido Electronics(Thailand)Co.,Ltd.(現・連結子会社)を設立。 |
| 1992年04月 | 当社知多工場製鋼部門のNo.2CC(連続鋳造設備)営業運転開始。 |
| 1990年09月 | 自動車部品・産業機械部品業界向け精密鋳造品の事業基盤確立のため、当社全額出資で㈱ダイドープレシジョンパーツ(現・連結子会社㈱大同キャスティングス)を設立。 |
| 1990年01月 | エレクトロニクス業界向け磁性材料の生産拠点として、当社全額出資で㈱ダイドー電子(現・連結子会社)を設立。 |
| 1988年07月 | 熱間精密鍛造品の北米での現地供給を目的に、OHIO STAR FORGE CO.(現・連結子会社)を設立。 |
| 1983年10月 | 当社ニューヨーク事務所を分離し、Daido Steel(America)Inc.(現・連結子会社)を設立。 |
| 1980年04月 | 当社木曽福島工場を分離し、大同特殊鋳造㈱(現・連結子会社㈱大同キャスティングス)を設立。 |
| 1976年09月 | 日本特殊鋼㈱および特殊製鋼㈱を合併し、商号を大同特殊鋼㈱に変更。 |
| 1964年07月 | 関東製鋼㈱を合併。 |
| 1963年05月 | 当社知多工場操業開始。 |
| 1957年08月 | ㈱東京製鋼所を合併。 |
| 1955年10月 | 新理研工業㈱を合併。 |
| 1954年08月 | 大同興業㈱(現・連結子会社)に資本参加。 |
| 1953年07月 | 富士バルブ㈱(現・連結子会社フジオーゼックス㈱)に資本参加。 |
| 1953年03月 | 商号を大同製鋼㈱に変更。 |
| 1951年06月 | 東京証券取引所、大阪証券取引所に上場。 |
| 1950年09月 | 名古屋証券取引所に上場。 |
| 1950年02月 | 企業再建整備法により、資本金4億2,000万円をもって新大同製鋼㈱を設立。 |