HOUSEIJP:5035

時価総額

¥31億

PER

-16倍

日本国内でのシステムインテグレーションやプロダクト販売、海外でのオフショア開発や金融業界向けシステム開発、メディア業界向けITサービスを展開する事業。

2024年11月	AI用高性能サーバー等の輸入販売及び保守サービス事業を開始。
2024年06月	24ABC株式会社を吸収合併。
2024年01月	璞華国際科技（武漢）有限公司が璞華科技有限公司より中国国内の金融業界向け情報システム事業を譲り受け。璞華国際科技（武漢）有限公司が璞華供給鎖（蘇州）有限公司（現連結子会社）を実質支配力基準により子会社化し、同社に中国国内の金融業界向け情報システム事業を移管。璞華国際科技（武漢）有限公司が方正環球科技有限公司（現連結子会社）の全株式を取得し、子会社化。
2023年11月	方株（武漢）科技有限公司が璞華国際科技（武漢）有限公司に社名変更。
2023年04月	エンターテイメント業界参入のため、SEVEN&EIGHT SYSTEM株式会社（現連結子会社）を設立。教育機関向けICT事業の拡大のため、アイード株式会社（現連結子会社）の全株式を取得。
2022年09月	方正株式（武漢）科技開発有限公司が方株（武漢）科技有限公司に社名変更。
2022年07月	東京証券取引所グロース市場に株式を上場。
2022年02月	メディカル・データ・ビジョン株式会社と資本業務提携。
2021年08月	ＨＯＵＳＥＩ株式会社に社名変更。
2020年09月	本社を東京都文京区後楽から東京都新宿区津久戸町に移転。
2018年06月	越境EC事業を推進するため、24ABC株式会社を設立。
2018年02月	EPSホールディングス株式会社に第三者割当増資を実施。
2018年01月	方正株式（武漢）科技開発有限公司が方正璞華軟件（武漢）股份有限公司（現璞華軟件（武漢）有限公司）及び蘇州方正璞華信息技術有限公司（現璞華科技有限公司）より当社向け開発事業を譲り受け。
2017年10月	中国湖北省武漢市に、方正株式（武漢）科技開発有限公司（現連結子会社）を設立。
2014年08月	当社社長の管祥紅がMBO（マネジメント・バイ・アウト）を行い、当社は北大方正より分離独立。
2014年07月	本社を東京都品川区大井から東京都文京区後楽に移転。
2009年01月	株式会社シスインを吸収合併。
2005年05月	新聞業界向けシステム開発を専業とする株式会社シスインを株式交換により100％子会社化。
2004年08月	武漢研究開発センターを法人化し、武漢方正国際軟件系統有限公司（現璞華軟件（武漢）有限公司）を設立。本社を東京都品川区西五反田から東京都品川区大井に移転。
2000年11月	北京研究開発センターを法人化し、北京方正国際軟件系統有限公司を設立（2009年8月北大方正に譲渡）。
2000年04月	中国湖北省武漢市に、華中科技大学の協力を得て、当社向けの研究開発拠点として武漢研究開発センターを設立。
1999年04月	中国北京市海淀区に当社向けの研究開発拠点として北京研究開発センターを設立。
1996年03月	方正株式会社を設立。東京都品川区西五反田で情報システム開発事業を開始。