新田ゼラチンJP:4977

時価総額
¥205.4億
PER
6.6倍
ゼラチンやコラーゲンペプチド、食品材料、バイオメディカル製品を製造・販売するコラーゲン事業。
2025年02月ニッタゼラチンユーエスエーInc.を解散
2022年12月新研究開発・製造棟「みらい館」竣工
2022年04月東京証券取引所プライム市場へ移行[2023年10月 東京証券取引所スタンダード市場へ移行]
2021年04月㈱ニッタバイオラボを吸収合併
2021年02月接着剤事業をボスティック・ニッタ㈱(現・関連会社)へ譲渡
2019年12月コラーゲンケーシング事業より撤退
2019年09月広東百維生物科技有限公司が広東明洋明膠有限責任公司(中国)の全株式を取得(現・関連会社)
2019年04月新田ゼラチンフーズ㈱を吸収合併
2019年03月レバプロテインズLtd.をニッタゼラチンインディアLtd.が吸収合併
2016年08月ヴァイスゼラチン,LLC(米国)を設立(現・連結子会社)
2015年04月ニッタゼラチンインディアLtd.、バムニプロテインズLtd.、レバプロテインズLtd.を連結子会社化
2014年08月㈱アイビスを解散(2015年4月清算結了)
2013年01月ニッタゼラチンベトナムCo., Ltd.(ベトナム)を設立(現・連結子会社)
2012年12月東京証券取引所市場第一部銘柄に指定
2012年09月北京新田膠原腸衣有限公司(中国)を設立[2015年7月 北京秋実膠原腸衣有限公司に商号変更][2019年12月 株式譲渡によりケーシング事業から撤退]
2012年03月ニッタホンコンLtd.(中国)を設立[2019年6月 Package HongKong Limitedに商号変更][2019年12月 株式譲渡によりケーシング事業から撤退]
2011年12月東京証券取引所市場第二部に株式を上場
2011年09月上海新田明膠有限公司(中国)を設立(現・連結子会社)
2010年12月広東百維生物科技有限公司(中国)を設立(現・関連会社)
2009年07月レバプロテインズLtd.(インド)を設立
2004年12月ニッタゼラチンホールディングInc.(米国)を設立(現・連結子会社)
ニッタゼラチンユーエスエーInc.(米国)を設立(現・連結子会社)
2004年09月㈱ニッタバイオラボを設立
2004年04月㈱アルマコーポレーションを設立[2016年4月 新田ゼラチンフーズ㈱に商号変更]
2003年06月魚を原料としたゼラチンとコラーゲンペプチド「イクオス」シリーズ発売
2002年03月機械事業より撤退
2001年04月コラーゲンペプチド「コラゲネイド」発売
1999年01月ニッタゼラチンインディアLtd.ゼラチン製造工場竣工(現・連結子会社)
1998年05月バムニプロテインズLtd.(インド)を設立(現・連結子会社)
1998年04月㈱アイビスを設立
1996年08月ニッタケーシングズInc.(米国)、ニッタケーシングズ(カナダ)Inc.(カナダ)を設立[2019年12月 株式譲渡によりケーシング事業から撤退]
1990年05月キャンジェルInc.(カナダ)を設立(現・連結子会社)[2005年1月 ニッタゼラチンカナダInc.に商号変更]
1983年10月細胞培養用コラーゲン「セルマトリックス」発売
1982年11月奈良工場完成(化工機事業部移転)
1982年04月ニッタフィンドレイ㈱を設立(現・関連会社)[2009年1月 ボスティック・ニッタ㈱に商号変更]
1979年07月ニッタコーポレーション・オブ・アメリカ(米国)を設立(現・連結子会社)[1992年7月 ニッタゼラチンエヌエーInc.に商号変更]
1975年04月ケララケミカルズアンドプロテインズLtd.(インド)を設立(現・連結子会社)[2008年6月 ニッタゼラチンインディアLtd.に商号変更]
1974年08月食材事業部発足
1971年03月接着剤事業部発足
1970年03月接着剤工場竣工稼働
1968年02月彦根ゼラチン㈲を設立(現・連結子会社)[2005年12月 彦根ゼラチン㈱に組織変更]
1962年05月化工機事業部を設置し機械事業を開始
1960年04月商号を新田ゼラチン㈱に変更
1945年02月新田膠質工業㈱(資本金2百万円)を設立
1885年03月創業者である新田長次郎が、製革業を始め、1909年6月、合資会社新田帯革製造所を設立し、1917年に製膠部を設立、1918年1月ににかわ(工業用ゼラチン)の製造・販売を始めました。