ダイトーケミックスJP:4366
時価総額
¥89億
PER
11.1倍
化成品事業では電子材料やイメージング材料、医薬中間体を製造・販売し、環境関連事業では産業廃棄物の処理や化学品のリサイクルを行う。
| 2022年04月 | 東京証券取引所の市場区分見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行。 |
| 2017年10月 | 単元株式数を1,000株から100株に変更。 |
| 2013年07月 | 東京証券取引所と大阪証券取引所の市場統合に伴い、大阪証券取引所市場第二部は、東京証券取引所市場第二部に統合。 |
| 2013年05月 | 子会社DAITO CHEMIX (CHINA) CO.,LTDを清算。 |
| 2011年12月 | 子会社岩手ケミカル株式会社を清算。 |
| 2007年05月 | 子会社ダイトー技研株式会社の全株式を譲渡。 |
| 2005年06月 | 関連会社DAITO CHEMIX (CHINA) CO.,LTDを子会社とする。 |
| 2005年03月 | 関連会社DAITO-KISCO Corporationを設立。(現 関連会社) |
| 2004年02月 | 関連会社DAITO CHEMIX (CHINA) CO.,LTDを設立。 |
| 2002年02月 | 本社を大阪市鶴見区に移転。 |
| 2000年03月 | 静岡工場にて医薬品製造業許可を取得、医薬原体分野に進出。 |
| 1998年04月 | 福井県福井市に福井工場を開設。 |
| 1996年10月 | 大阪証券取引所市場第二部に株式を上場。 |
| 1995年08月 | 子会社岩手ケミカル株式会社を設立。 |
| 1993年09月 | 関連会社ダイトー技研株式会社を子会社とする。 |
| 1991年10月 | 社名をダイトーケミックス株式会社に変更、本社を大阪市福島区に移転。 |
| 1986年02月 | 医薬中間体分野に進出。 |
| 1985年06月 | 子会社大東サービス有限会社(現 ディー・エス・エス株式会社)を設立。(現 連結子会社) |
| 1978年07月 | ダイトー技研株式会社を設立。 |
| 1978年04月 | 電子材料(感光性材料)分野に進出。 |
| 1974年10月 | 子会社鶴見興業株式会社(現 日本エコロジー株式会社)を設立。(現 連結子会社) |
| 1972年10月 | 静岡県小笠郡(現 掛川市)に静岡工場を開設。 |
| 1964年05月 | 東京都中央区に東京営業所を開設。 |
| 1964年02月 | 本社を大阪市東区(現 中央区)に移転。 |
| 1962年04月 | 写真材料分野に進出。 |
| 1957年08月 | ジアゾ感光紙用感光剤を上市、記録材料分野に進出。 |
| 1957年05月 | 分散アゾイック染料を上市、合成繊維用染料分野に進出。 |
| 1949年12月 | 株式会社大東化学工業所に改組(会社設立年月)。ナフトール染料(天然繊維用)を中心に製造販売。 |
| 1938年11月 | 大阪府北河内郡(現 大東市 技術開発センター)に大東化学工業所として創業。群青の製造を開始。 |