松本油脂製薬JP:4365

時価総額
¥883.1億
PER
10.5倍
界面活性剤や合成糊料、合成樹脂製マイクロスフェアーの製造・販売を行う化学製品メーカー。
2022年04月東京証券取引所の市場区分の見直しによりJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行。
2021年01月金沢営業所を廃止し、大阪営業所に統合。
2017年04月名古屋営業所、広島営業所を廃止し、大阪営業所及び金沢営業所に統合。
2013年07月大阪証券取引所と東京証券取引所の現物市場統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
2010年10月大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
2010年04月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場。
2008年12月大阪工場新設。
2004年12月ジャスダック証券取引所に株式を上場。
1994年04月第二研究ビル新設。
1992年01月インドネシアに合弁会社「株式会社マツモトユシ・インドネシア」(現、連結子会社)を設立。
1991年11月社団法人日本証券業協会に店頭登録銘柄として登録。
1987年11月工業用合成ダイヤモンド製造設備新設(1988年4月販売開始)。
1980年04月「マツモトマイクロスフェアー」を応用した、盲人用立体コピーシステムの販売を開始。
1979年03月熱膨張性マイクロカプセル「マツモトマイクロスフェアー」製造販売を開始。
1977年11月静岡工場新設。
1974年06月本社に研究ビルを新設。
1970年12月鉄鋼金属用油剤の製造販売を開始。
1970年09月米国クエーカー・ケミカル社との合弁会社「日本クエーカー・ケミカル有限会社(現、株式会社、持分法適用関連会社)」を設立。
1969年05月台湾に合弁会社「立松化工股份有限公司」(現、連結子会社)を設立。
1958年12月大阪出張所を設置(1960年12月、大阪営業所に昇格)。
1958年06月金沢出張所を設置(1960年12月、金沢営業所に昇格)。
1957年09月合成化学糊「メチルセルロース」の製造販売を開始。
1952年06月非イオンおよび陽イオン界面活性剤の製造販売を開始。
1950年04月尾道出張所を設置(1958年5月、広島営業所に昇格)。
1948年10月本社・工場を現在地(大阪府八尾市)に移転。
1946年08月商工省より加工油脂生産工場の認定をうける。
1942年01月切削油・防錆洗浄油等の製造販売を開始。
1941年05月東京出張所、名古屋出張所を設置(1959年12月にそれぞれ東京営業所、名古屋営業所に昇格)。
1939年03月1926年10月、大阪市内において、紡績業の発展に伴い、織布工程において不可欠の繊維工業用ヘット・ロート油等の製造販売を開始すべく松本商店を創業、規模の拡大に伴い合名会社を経て、資本金10万円をもって設立。