日本精化JP:4362

時価総額
¥715億
PER
13.6倍
機能性製品の製造販売や薬理試験受託、植物性油脂の輸入販売、環境衛生製品の製造販売、不動産業など。
2025年04月加古川東工場に事務厚生棟を新設。
2023年04月日精バイリス株式会社が日精興産株式会社を吸収合併。
2023年04月高砂工場に医薬品用リン脂質製造プラント及びリポソーム専用プラント新設。
2023年03月GMP及びGMP準拠製品を除く全製品に対してISO9001適用拡大。
2022年05月高砂工場に医薬品用リン脂質事務所棟新設。
2022年04月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所市場第一部からプライム市場に移行。
2017年03月高砂工場に医薬品原料の製造プラント新設。
2012年09月加古川東工場に医薬・化粧品原料製造プラント新設。
2009年04月台湾に合弁会社日隆精化國際股份有限公司を設立。
2007年03月株式会社カスタムサーブを買収。(2008年 日精プラステック株式会社に商号変更。)
2005年10月日精産業株式会社と株式会社環境バイリス研究所が合併し、商号を日精バイリス株式会社に変更。
2002年02月臨床治験薬製造プラント新設。
2001年05月ISO14001認証取得「高砂工場」。
2000年05月ISO14001認証取得「加古川東工場」。
1998年10月加古川東工場 ISO9002認証取得「コレステロールの製造」。
1997年11月東京証券取引所市場第一部に上場。
1997年05月加古川東工場に化粧品用リン脂質製造プラントを新設。
1996年12月中国に合弁会社四川日普精化有限公司を設立。
1996年08月高砂工場ISO9002認証取得「脂肪酸モノアミドの製造」。
1996年01月加古川東工場に精密化学品製造プラントを新設。
1994年09月吉川製油株式会社を買収。(現・加古川東工場)
1992年09月大阪証券取引所市場第一部に指定。
1990年05月アルボース薬粧株式会社を買収。(1991年 株式会社アルボースに商号変更。)
1989年10月株式会社環境保健生物研究センターを買収。(旧・株式会社環境バイリス研究所)
1979年12月大阪証券取引所市場第二部に上場。
1976年07月本店の所在地を大阪市に移転。
1972年10月大和樟脳株式会社から日精興産株式会社に社名を変更し、不動産及び保険代理店業を開始。
1971年01月商号を日本精化株式会社に変更。
1970年12月高砂工場を新設。
1958年06月ポリオレフィンフィルム用滑剤「脂肪酸モノアミド(ニュートロン)」の製造開始。
1954年04月神戸工場を新設し塗料用脂肪酸、単体脂肪酸の製造開始。
1940年08月東京出張所を開設。(現在は東京支店に変更)
1933年04月局方カンフルの製造開始。
1931年04月日本樟脳油販売株式会社を設立。(旧・日精産業株式会社)
1918年02月粉末樟脳及び型物樟脳の製造を目的として資本金600万円をもって日本樟脳株式会社と称し発足、本社及び工場を神戸市に設置。