ダイキョーニシカワJP:4246

時価総額
¥560.1億
PER
8.5倍
自動車部品事業ではインストルメントパネルやバンパー、住宅部品事業ではバスユニット部材を製造・販売する総合プラスチックメーカー。
2025年03月タイのDMS Tech Co.,Ltd(連結子会社)の全株式を取得し、完全子会社化
2023年11月中国の長春万隆大協西川汽車部件有限公司(持分法適用関連会社)の全持分を譲渡
2023年02月テクニカル試験センター(広島市安佐北区)の機能を本社に集約したため、テクニカル試験センターを三入工場に名称変更
2022年04月東京証券取引所の株式市場区分の再編に伴い、東京証券取引所プライム市場に移行
2022年01月DaikyoNishikawa Mexicana,S.A.de C.V.(吸収合併存続会社)とDaikyoNishikawa Mexicana Operaciones, S.A.de C.V(吸収合併消滅会社)の2社が合併
2021年10月厚生労働大臣により「くるみん」に認定
2020年01月本社とR&Dセンターを東広島市に移転
2020年01月GP Daikyo Korea Corporationを、DaikyoNishikawa Korea Co.,Ltd.(現 連結子会社)に商号変更
2019年06月米国の日系自動車メーカー向けに樹脂部品供給のため、DaikyoNishikawa USA Inc.(現 連結子会社)を設立
2019年05月東広島市に本社工場を新設し、操業開始
2017年01月大協西川開陽汽車部件(南京)有限公司を大協西川東陽汽車部件(南京)有限公司(現 連結子会社)に商号変更
2016年05月大分県中津市に大分工場を新設し、樹脂外板部品の量産開始
2014年03月東京証券取引所市場第一部へ上場
2013年10月生保・損害保険代理業務及び国内工場の環境整備等を目的に、DNCサービス株式会社(現 連結子会社)を設立
2013年02月インドネシアの日系自動車メーカー向けに樹脂部品供給のため、天馬株式会社と共同でPT.DaikyoNishikawa Tenma Indonesia(現 連結子会社)を設立
2012年03月設計・開発が主な事業であった帝恩(上海)軟件科技有限公司を、自動車部品等の販売を行うなどの事業範囲拡大のため、帝恩汽車部件(上海)有限公司(現 連結子会社)に商号変更
2012年02月メキシコの日系自動車メーカー向けに樹脂部品供給のため、DaikyoNishikawa Mexicana, S.A. de C.V.(現 連結子会社)を設立
2012年01月持分法適用関連会社であった南京開陽汽車塑料零部件有限公司を子会社化と同時に、大協西川開陽汽車部件(南京)有限公司(現 連結子会社)に商号変更
2011年10月中国の長春万隆大協西川汽車部件有限公司(持分法適用関連会社)に資本参加
2011年10月ダイハツ車向けの樹脂部品供給のため、ダイハツ工業株式会社と共同でエイエフティー株式会社(現 連結子会社)を設立
2010年11月中国の日系自動車メーカー向けに樹脂部品供給のため、大協西川汽車部件(常熟)有限公司(現 連結子会社)を設立
2007年07月タイの日系自動車メーカー向けに樹脂部品供給のため、DaikyoNishikawa(Thailand) Co.,Ltd.(現 連結子会社)を設立
2007年06月三重県松阪市に三重工場を新設し、オイルストレーナーの量産開始
2007年04月西川化成株式会社(吸収合併存続会社)と、ジー・ピー・ダイキョー株式会社(吸収合併消滅会社)及び(旧)ダイキョーニシカワ株式会社(吸収合併消滅会社)の3社が合併
2007年04月合併と同時にダイキョーニシカワ株式会社に商号変更し、広島県安芸郡坂町に本社移転
2007年04月広島市安芸区に研究開発部門のR&Dセンターを新設