ニックスJP:4243

時価総額
¥18.5億
PER
9.7倍
工業用プラスチック部品事業を展開し、プラスチック・ファスナーやNIXAM応用製品、生産設備治具のラック、プラスチック成形用金型を提供。
2022年04月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、JASDAQ(スタンダード)市場からスタンダード市場に移行。
2016年11月販路拡大を目的に、タイ王国バンコクに NIX(THAILAND)LTD.(現連結子会社)を設立。
2016年02月中国での現地生産・供給体制強化を目的に、中国珠海市に合弁会社「珠海立高精機科技有限公司」(現持分法適用関連会社)を設立。
2013年07月東京証券取引所と大阪証券取引所の証券市場統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。
2012年08月ASEANでの拡販を目的に、タイ王国バンコクに NIX TRADING(THAILAND)LTD.(連結子会社)を設立。
2011年06月中国他アジアでの販路拡大を目的に、中国上海市に上海日更国際貿易有限公司(現連結子会社)を設立。
2010年11月㈱竹中工務店と共同開発したARバグバンパー(ARINIX Ⅱシリーズ)が「2010年超モノづくり大賞ものづくり生命文明機構理事長賞」を受賞。
2010年05月中国での現地生産・販売を目的に、中国中山市に合弁会社「中山日幸精密機械有限公司」(持分法適用関連会社)を設立。
2010年04月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ市場(現・東京証券取引所JASDAQ(スタンダード))に上場
2009年08月北米地域におけるNIXAM(新素材)関連製品の新市場開拓調査のため、北米支店を開設。
2007年09月ジャスダック証券取引所に株式を上場。
2003年10月中国での販路拡大を目的に、中国香港に香港日幸有限公司(現連結子会社)を設立。
2002年11月本社及び津久井工場がISO14001の認証を取得。
2002年09月財団法人日本緑化センターより、津久井工場が緑化優良工場表彰を受賞。
2001年01月株式会社ニックスに社名を変更、横浜市西区みなとみらいに本社を移転。
1995年01月米国での販路拡大を目的に、米国カリフォルニア州に、NIX OF AMERICA(現連結子会社)を設立。
1992年05月電子機器製品の新しい生産拠点として、神奈川県相模原市に相模原事業所(調達センター)を設置、同時に神奈川県相模原市に開発拠点として、R&Dセンターを開設。
1992年04月本社を横浜市中区に移転。
1987年10月プラスチック部品の生産拠点として、神奈川県津久井郡津久井町(現・相模原市緑区)に津久井事業所(津久井工場)を開設。
1985年10月名古屋地区の販路拡大を目的として名古屋市東区に名古屋事務所(現・名古屋オフィス)を開設。
1982年04月米国W.H.BRADY社と日本における同社製の高性能ラベルの総代理店契約を締結。
1980年08月自社開発製品の拡販のため代理店制度をスタート。同時に大阪市淀川区に、大阪事務所(現・大阪オフィス)を開設。
1975年04月各種工業用ファスナーの生産開始。
1970年09月東京都大田区下丸子に開発部(現・R&Dセンター)を新設。
1968年05月米国へ「ニッコーマークバンド」の輸出を開始。
1966年08月初の自社ブランド製品「ニッコーマークバンド」販売開始。
1960年04月日立製作所と共同でプラスチック・マークバンドを開発。後の工業用ファスナーの基礎となる。
1956年08月プラスチック生産のため、東京都大田区下丸子に下丸子工場建設。
1956年03月ラミネート製品の製造販売を開始。
1953年04月日幸工業株式会社に商号変更。電機部品とビニール製品の製造販売を開始。
1949年02月東京都大田区下丸子に、ステンレスポンプ及びバルブ類の製作販売を事業目的として不二機械製作株式会社を設立。