タカギセイコーJP:4242

時価総額
¥47.4億
PER
5.5倍
プラスチック製品や金型の製造・販売を行う成形品事業と、不動産賃貸や損害保険代理、土木建築工事請負を手がけるその他の事業。
2025年01月JRG TS オートテック(インド)と塗装の技術支援契約を締結。
2024年11月合弁会社・JRG TS オートテック(インド)を設立。
2024年03月トーホー プレシジョン モールズ フィリピン(フィリピン)と生産準備支援、技術援助契約を締結。
2023年08月JRG オートモーティブ インダストリー インディア(インド)と回転成形の技術支援契約を締結。
2022年04月東京証券取引所の市場区分の見直しによりスタンダード市場へ移行。
2014年04月合弁会社・武漢塔佳奇汽車部件有限公司(2016年に武漢高木汽車部件有限公司に商号変更、現連結子会社)を設立。
2013年07月東京証券取引所及び大阪証券取引所の各現物市場の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
2013年06月ダイワプラスチックタンロン(ベトナム)と業務提携基本契約及び技術支援契約を締結。
2013年01月マグナエクステリアス(アメリカ)と共同マーケティング及び技術開発契約を締結。
2012年04月事業部・事業所制を廃止し、5本部制に移行。
2011年10月PT タカギ・サリマルチウタマを存続会社として、PT TSCマニュファクチュアリングを吸収合併。
2010年10月株式会社タカギセイコーを存続会社として、明和アペックス株式会社を吸収合併。関東工場として稼働。
2010年10月大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
2010年04月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場。
2009年10月高和精工(上海)有限公司を存続会社として、高和精密模具(上海)有限公司を吸収合併。
2008年08月株式取得により、高岡ホンダ自販株式会社を子会社化。(2022年4月 吸収合併により消滅)
2007年06月株式会社ジャスダック証券取引所JASDAQ市場に株式を上場。
2006年05月合弁会社・タイ タカギセイコーカンパニー・リミテッド(現連結子会社)を設立。
2006年03月合弁会社・PT TSCマニュファクチュアリング(インドネシア)を設立。
2005年03月株式の共同取得により明和アペックス株式会社(群馬県)を子会社化。
2005年02月合弁会社・高木汽車部件(佛山)有限公司(現連結子会社)を設立。
2004年12月瀋陽住三塑料有限公司(中国)と技術移転契約を締結。
2004年07月大連保税区大顕模具製造有限公司(中国)と技術移転契約を締結。
2004年05月合弁会社・高和精密模具(上海)有限公司を設立。
2003年10月合弁会社・PT タカギ・サリマルチウタマ(現連結子会社)設立。
2003年01月株式会社トリニティが高岡市二塚(本社敷地内)に移転。
2002年12月合弁会社・大連大顕高木模具有限公司(現持分法適用関連会社)を設立。
2002年06月栃木出張所(現栃木支店)を開設。
2001年12月マーゴンコーポレーション(アメリカ)と技術援助契約を締結。
2001年08月統益工業股份有限公司(台湾)とパートナーシップ契約。
2001年05月精機センターを設立。
2001年03月バンコク・ダイキャスティング&インジェクション社(タイ)と技術援助契約締結。
2001年01月合弁会社・高和精工(上海)有限公司(現連結子会社)を設立。
2000年12月バンコク・ダイキャスティング&インジェクション社(タイ)とパートナーシップ契約。マーゴン社(アイルランド)とパートナーシップ契約。
2000年11月モートン・カスタム・プラスチック社(アメリカ)とパートナーシップ契約。
2000年03月株式取得により、株式会社中井製作所を子会社化。(2021年3月 全株式を譲渡)
1999年11月執行役員制度を導入。
1996年08月事業部・事業所制に移行。
1995年12月合作会社・南海華達高木模具有限公司(2000年に合弁会社に変更、2004年に佛山市南海華達高木模具有限公司に商号変更、現連結子会社)を設立。
1995年02月海外子会社・高木精工(香港)有限公司(現連結子会社)を設立。
1993年11月株式会社トリニティ(現連結子会社)を設立。
1993年09月株式会社テー・ケイ化成を吸収合併、株式会社岡崎セイコーより営業譲受。それぞれ浜北TK工場、岡崎工場として稼働。
1993年03月株式会社氷見セイコー、株式会社福光セイコー、株式会社東北セイコー、株式会社信州セイコー、株式会社大阪セイコーを吸収合併。それぞれ氷見工場、福光工場、東北工場、松本工場、大阪工場として稼働。
1990年04月マーゴン社(アイルランド)とブロー成形の技術援助契約を締結。
1986年04月社名を株式会社タカギセイコーに変更。本社を高岡市二塚322番地の3に移転。
1982年03月株式会社テー・ケイ化成を設立。
1980年10月合弁会社・株式会社シンコー化成を設立。(1988年株式会社信州セイコーに社名変更)
1977年03月中部ボビン株式会社を設立。(1988年株式会社岡崎セイコーに社名変更)
1977年02月御坊山観光開発株式会社(現持分法適用関連会社)へ出資。
1974年06月株式会社タカギ化工を設立。(1987年株式会社福光セイコーに社名変更)
1972年10月株式会社東北タカギを設立。(1988年株式会社東北セイコーに社名変更)
1971年05月富山県西砺波郡福光町(現南砺市)に塗装工場(現福光工場)を開設。
1970年11月ユジーヌ・クールマン社(フランス)の技術により合成木材の製造開始。
1969年12月マックニール社(アメリカ)の技術により回転成形開始。回転成形法による車両用ガソリンタンクの製造開始。
1969年10月富山県氷見市に高木ソリッド株式会社本社工場(現氷見工場)を開設。
1969年10月静岡県磐田郡竜洋町(現磐田市)に浜松工場を開設。
1969年07月テカルミット社(イギリス)の技術により、ホース・チューブ製造開始。
1967年11月高木化成株式会社を設立。(1988年株式会社大阪セイコーに社名変更)
1965年07月株式会社サンケイゴルフを設立。
1965年07月高木ソリッド株式会社を設立。(1973年タカギ成機株式会社に社名変更、1987年株式会社氷見セイコーに社名変更)
1964年08月本社営業部(現北陸支店)を開設。
1964年08月新湊市(現射水市)川口800番地に本社移転。本社工場(現新湊工場)を建設。
1964年05月浜松営業所(現浜松支店)を開設。
1962年10月東高プラスチック株式会社を設立。(1972年サンケイゴルフ製造株式会社に社名変更)
1959年08月高木製作所を法人に改組、株式会社高木製作所設立。
1959年04月東京出張所(現東京支店)を開設。
1957年12月大阪出張所(現大阪支店)を開設。
1957年04月自動車用コラムブッシュ、オートバイククラッチ用スクリューのプラスチックス化に成功。
1953年05月名古屋出張所を開設。
1949年03月コレクター、スライバーガイド、ボビン等紡績機器部品のプラスチックス化に成功。
1948年06月高岡市中川261番地に本社工場を建設。コンプレッション成形及び金型の製造開始。
1946年03月高木製作所に社名変更。
1940年03月合成樹脂(ベークライト)による漆器開発に成功。
1931年04月個人事業として高木漆器店開業。