クラスターテクノロジーJP:4240

時価総額

¥17.1億

PER

15.2倍

高精度・高機能樹脂製品を提供し、ナノ／マイクロ・テクノロジー関連事業、マクロ・テクノロジー関連事業、その他事業を展開する企業。

2022年04月	PasCom S40（高摺動バイオマスポリアミドコンパウンド）を開発東京証券取引所の再編によりグロース市場へ移行
2021年04月	会社設立30周年
2018年11月	新材料「コイル封止用低温硬化エポキシ成形材料（SR-03)」量産開始。
2016年04月	東日本営業所を開設。（東京営業所を関東工場内に移転）
2015年03月	関西工場で、経済産業省の先端設備等投資促進事業費補助金を得て、熱硬化性複合材料の新製造設備を導入。
2013年07月	大阪証券取引所と東京証券取引所の現物市場の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(グロース)に株式上場。
2010年10月	大阪証券取引所の統合によりJASDAQ(グロース)市場へ移行。
2009年11月	日刊工業新聞社主催ものづくり連携大賞「特別賞」受賞。
2009年07月	内閣総理大臣表彰第３回ものづくり日本大賞「優秀賞」受賞。
2007年11月	デジタルカメラ用機能性素子部品の増産に伴い、関東工場を増設。
2007年02月	パルスインジェクター®装置の本格的製品販売を開始。
2006年12月	関東工場及び本社・開発センターの土地・建物を購入。
2006年04月	大阪証券取引所ヘラクレス市場に上場。東京営業所を開設。
2004年05月	ナノ・テクノロジー事業の内、微細加工部品の販売を開始。ナノ・テクノロジー事業の内、機能性を付与した複合成形材料をベースとした精密成形品の販売を開始。
2003年05月	ナノ・テクノロジー事業の内、パルスインジェクター®装置の販売及び受託研究事業の開始。
2001年07月	経済産業省から補助金事業採択。(2001年７月から2005年３月まで６件)
2001年05月	中小企業創造活動促進法研究認定。(2001年５月から2005年３月まで)
2000年04月	大阪工場（現関西工場）に本社移転、名称を本社・開発センターとしナノ・テクノロジー事業研究開発を開始。
1997年06月	大阪工場(現関西工場　大阪府東大阪市)を新設し、複合材料から精密機器デバイス製造の一貫メーカーとして体制確立。
1996年04月	安達新産業株式会社東大阪工場のマクロ及びマイクロの全事業を引き継ぐ。
1993年04月	光磁気ディスクのピックアップデバイスの生産開始。
1992年10月	茨城県久慈郡大子町に工場を建設し本社を移転。
1991年04月	大阪市西区立売堀において安達新産業株式会社の子会社として、資本金5,000万円でクラスターテクノロジー株式会社を設立。