積水化学工業JP:4204
時価総額
¥1.15兆
PER
14.9倍
住宅事業、環境・ライフライン事業、高機能プラスチックス事業、メディカル事業、その他事業を展開し、鉄骨系・木質系ユニット住宅や臨床検査薬の製造・販売を行う。
| 2025年01月 | ペロブスカイト太陽電池の設計・製造・販売を行う事を目的とした、積水ソーラーフィルム株式会社(現:連結子会社)を設立し、事業運営を開始 |
| 2022年04月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行 |
| 2019年11月 | 米国のAIM Aerospace Corporation(現:Sekisui Aerospace Corporation、連結子会社)を買収し、成長領域として位置付ける自動車や航空機などの「モビリティ材料領域」における業容拡大を加速 |
| 2019年04月 | 環境・ライフラインカンパニー管轄の西日本エリアの生産子会社の拠点を再編し、西日本積水工業株式会社(現:連結子会社)を設立 |
| 2019年04月 | 本社機能を7部1室2センターに再編し、ESG経営推進部を新設 |
| 2019年04月 | 電力'買売'サービス「スマートハイムでんき」の顧客向け案内を開始 |
| 2019年01月 | まちづくり事業推進の一環として、セキスイタウンマネジメント株式会社(現:セキスイ合人社タウンマネジメント株式会社、連結子会社)を設立 |
| 2018年04月 | 環境・ライフラインカンパニー管轄の関東~東北エリアの生産子会社の拠点を再編し、東日本積水工業株式会社(現:連結子会社)を設立 |
| 2018年03月 | シンガポールの検査事業会社Veredus Laboratories Pte.Ltd.(現:連結子会社)の発行済全株式を取得し、中国・アジアなど今後市場拡大が期待される地域の市場開拓を加速 |
| 2017年12月 | 東洋ゴム工業株式会社(現:TOYO TIRE株式会社)からソフランウイズ株式会社(現:積水ソフランウイズ株式会社、連結子会社)を買収し、耐火・不燃製品の開発・販売を強化 |
| 2017年08月 | ポリマテック・ジャパン株式会社(現:積水ポリマテック株式会社、連結子会社)グループの経営権を取得、車輌・輸送分野等の事業拡大や、素材配合・加工技術等基礎技術を強化 |
| 2017年04月 | 積水メディカル株式会社とエーディア株式会社を統合し、シナジー創造を早期発現 |
| 2017年04月 | 関東、中部、近畿の三大都市圏の住宅生産会社4社を統合し、セキスイハイム工業株式会社(現:連結子会社)を設立 |
| 2016年12月 | 中国に統括会社積水化学投資(上海)有限公司(現:積水化学(中国)有限公司、連結子会社)を設立 |
| 2015年12月 | エーザイ株式会社から検査薬事業の子会社であるエーディア株式会社(現:積水メディカル株式会社、連結子会社)を買収し、高機能プラスチックスカンパニーのライフサイエンス分野を強化 |
| 2013年03月 | タイにユニット住宅量産工場を新設、タイの住宅事業を本格的に展開 |
| 2012年12月 | 三菱樹脂株式会社(現:三菱ケミカル株式会社)の管材事業を買収し、管材を中心とする基盤事業を強化 |
| 2011年01月 | 米国の医薬品会社Genzyme Corporationから検査薬事業を買収し新会社を設立、本格的なメディカル分野のグローバル展開を加速 |
| 2009年07月 | 米国の化学会社Celanese Corporationのグループ会社からポリビニルアルコール樹脂事業を買収し、合わせガラス用中間膜事業の安定的な原料供給体制を構築 |
| 2008年10月 | 多賀工場を設立、IT分野向けのフィルム及びテープ製品群の製造を開始 |
| 2008年04月 | 執行役員制度を導入 |
| 2007年07月 | 首都圏・中部圏・近畿圏の住宅販売体制を再編し、東京セキスイハイム株式会社(現:連結子会社)、セキスイハイム中部株式会社(現:連結子会社)、セキスイハイム近畿株式会社(現:連結子会社)を設立 |
| 2007年01月 | 本社機能を5部1室に再編し、CSR部を新設 |
| 2006年10月 | 第一化学薬品株式会社(現:積水メディカル株式会社、連結子会社)を買収し、高機能プラスチックスカンパニーのライフサイエンス分野を強化 |
| 2005年07月 | 九州地方の住宅販売体制を再編し、セキスイハイム九州株式会社(現:連結子会社)を設立 |
| 2004年08月 | 東北地方の住宅販売体制を再編し、セキスイハイム東北株式会社(現:連結子会社)を設立 |
| 2003年04月 | 中国地方の住宅販売体制を再編し、セキスイハイム中国株式会社(現:セキスイハイム中四国株式会社、連結子会社)を設立 |
| 2003年04月 | 韓国の映甫化学株式会社(韓国取引所上場連結子会社)を買収し、グローバル競争力を強化 |
| 2002年04月 | 本社機能を5部2室に集約 |
| 2001年03月 | カンパニー制を導入し、住宅、環境・ライフライン、高機能プラスチックスの3事業本部の名称を住宅カンパニー、環境・ライフラインカンパニー、高機能プラスチックスカンパニーに改称 |
| 2000年10月 | 首都圏・近畿圏の住宅営業組織を販売会社に再編し、住宅販売体制を変更 |
| 2000年03月 | 従来の7事業本部を住宅、環境・ライフライン、高機能プラスチックスの3事業本部に再編し、新規事業本部を新設 |
| 2000年01月 | ヒノマル株式会社(現:九州セキスイ商事インフラテック株式会社、連結子会社)を買収し、九州地区における営業を強化 |
| 1997年08月 | 小松化成株式会社(現:株式会社ヴァンテック、連結子会社)を買収し、パイプ事業を強化 |
| 1992年04月 | 京都技術センター(現:総合研究所)を新設 |
| 1990年09月 | 住宅事業本部(現:住宅カンパニー)内に住宅綜合研究所(現:住宅技術研究所)を新設 |
| 1987年07月 | 応用電子研究所(現:R&Dセンター先進技術研究所)を新設 |
| 1983年12月 | 米国にSekisui America Corporation(現:連結子会社)を設立 |
| 1982年04月 | 群馬工場を新設、塩化ビニルパイプ、ユニット住宅外壁パネルの製造を開始 |
| 1982年03月 | 木質系ユニット住宅「ツーユーホーム」の販売を開始 |
| 1977年05月 | 事業本部制を導入 |
| 1972年03月 | 株式会社サンエスハイム製作所(現:セキスイハイム工業株式会社、連結子会社)を設立、ユニット住宅の製造を開始 |
| 1971年10月 | 奈積工業株式会社(現:セキスイハイム工業株式会社、連結子会社)を設立、ユニット住宅の製造を開始 |
| 1971年02月 | 鉄骨系ユニット住宅「ハイム」の販売を開始、住宅事業に進出 |
| 1964年01月 | 徳山積水工業株式会社(現:連結子会社)を設立、塩化ビニル樹脂の製造を開始 |
| 1962年07月 | 武蔵工場を新設、プラスチックテープ及び塩化ビニルテープの製造を開始 |
| 1960年11月 | 滋賀水口工場を新設、ポリビニルブチラール、同中間膜の製造を開始 |
| 1960年08月 | 滋賀栗東工場を新設、塩化ビニルパイプ、塩化ビニル建材製品の製造を開始 |
| 1956年06月 | 中央研究所(現:開発研究所)を新設 |
| 1954年04月 | 東京証券取引所に上場 |
| 1953年09月 | 東京工場を新設、プラスチック成型品の製造を開始 |
| 1953年03月 | 大阪証券取引所に上場 |
| 1948年01月 | 奈良工場を新設、自動射出成型によるわが国最初のプラスチック自動射出成型事業を開始 |
| 1948年01月 | 積水化学工業株式会社に商号変更 |
| 1947年03月 | 日本窒素肥料株式会社(現:チッソ株式会社)の一部従業員を以てプラスチックの総合事業化を計画し、積水産業株式会社として発足 |