ランキング価格はじめての方へ
  1. 日本企業
  2. 保土谷化学工業
  3. 沿革

保土谷化学工業JP:4112

時価総額
¥315.9億
PER
14.9倍
有機工業薬品の製造・販売を主軸に、機能性色素、機能性樹脂、基礎化学品、アグロサイエンス、物流関連、研究開発受託を展開。
概要財務沿革大株主従業員
2025年07月韓国・SFC CO., LTD.が韓国・REXCEL CO., LTD.を吸収合併（予定）。
2025年04月普通株式１株につき２株の割合で株式分割を実施。
2024年06月韓国・REXCEL CO., LTD.（持株比率：30.4%）が、忠洲キャンパス（忠清北道）に第２工場を新設、
また、陰城キャンパス（忠清北道）に新工場を新設。
2023年11月韓国・SFC CO., LTD.が、バイオ事業における研究開発・生産の新たな拠点となるBio Park（忠清北道清州市）を新設。
2022年09月韓国・SFC CO., LTD.の株式を追加取得（持株比率：56.4%）。
2022年05月本社を東京都港区へ移転。
2022年04月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
2020年01月保土谷JRFコントラクトラボ㈱を保土谷コントラクトラボ㈱に商号変更。
2018年07月ドイツ・HODOGAYA CHEMICAL EUROPE GmbHを設立。
（ドイツ・デュッセルドルフ駐在事務所は、2020年６月に閉鎖）
2018年03月韓国・SFC CO., LTD.の株式を追加取得（持株比率：54.8%）。
韓国・REXCEL CO., LTD.への出資。（現連結子会社）
2017年04月保土谷バンデックス建材㈱を保土谷建材㈱に商号変更。
2016年11月創立100周年。
2016年10月株式併合（10株→１株）と単元株式数（1,000株→100株）を変更。
2015年06月監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行。
2014年04月保土谷（上海）貿易有限公司を設立（中国・上海駐在事務所は、2021年12月に閉鎖）。
連結子会社の保土谷コントラクトラボ㈱は、インド・Jai Research Foundationと業務提携し、
保土谷JRFコントラクトラボ㈱に商号変更（現連結子会社　保土谷コントラクトラボ㈱）。
2013年07月日本パーオキサイド㈱を吸収合併（現パーオキサイド事業部）。
2013年02月三徳化学工業㈱から、日本パーオキサイド㈱の株式を購入し、完全子会社化。
2012年07月日本ポリウレタン工業㈱の全株式を、東ソー㈱へ譲渡。
2012年03月韓国・SFC CO., LTD.において、新本社及び研究所を新設。
HODOGAYA CHEMICAL KOREA CO., LTD.において、研究所を開設。
2011年08月韓国・Samsung Mobile Display Co., Ltd.（現Samsung Display Co., Ltd.）との間で、
韓国・SFC CO., LTD.に対して株主間契約を締結（持株比率：51.9%）。
2011年05月HODOGAYA CHEMICAL KOREA CO., LTD. を設立。
（韓国・韓国駐在事務所は、同月に閉鎖。）
2011年05月韓国・SFC CO., LTD.を子会社化（持株比率：65.5%）。
2011年04月㈱日本グリーンアンドガーデンを事業再編し、保土谷アグロテック㈱を設立（現連結子会社）。
2010年09月韓国・SFC CO., LTD.の株式の33.8%を取得。
2010年09月ドイツ・デュッセルドルフ駐在事務所を開設（現連結子会社　HODOGAYA CHEMICAL EUROPE GmbH）。
2010年04月台湾・台北駐在事務所を開設。
2008年12月保土谷建材工業㈱は同社100％子会社である日本バンデックス㈱を吸収合併し、
保土谷バンデックス建材㈱へ商号変更（現連結子会社　保土谷建材㈱）。
2008年10月韓国・韓国駐在事務所を開設（現連結子会社　HODOGAYA CHEMICAL KOREA CO., LTD）。
2008年05月日本ポリウレタン工業㈱の一部株式を東ソー㈱へ譲渡。
（日本ポリウレタン工業㈱及び同社が所有する子会社は、関連会社から非関連会社へ移行）
2008年03月インド・United Phosphorus Limited社（現UPL Limited）と共同出資し、
保土谷UPL㈱を設立（現連結子会社）。
2007年03月東北保土谷㈱を吸収合併（現郡山工場）。
2007年02月保土谷ロジスティックス㈱を完全子会社化。
2006年10月保土谷エンジニアリング㈱のエンジニアリング部門を会社分割により承継。
2006年09月保土谷アシュランド㈱の全株式を米国・アシュランド社に譲渡。
2006年04月第三者割当増資により、資本金を11,196百万円に増資。
2006年04月日本ポリウレタン工業㈱の一部株式を東ソー㈱へ譲渡。
2005年07月アイゼン保土谷㈱を吸収合併（現色素材料事業部）。
2005年04月保土谷ビジネスサービス㈱を吸収合併。
2005年01月無担保転換社債型新株予約権付社債を発行し、資本金を8,081百万円に増資。
2003年04月保土谷アグロス㈱と㈱日本グリーンアンドガーデンが合併し、
社名を㈱日本グリーンアンドガーデンに変更（現連結子会社　保土谷アグロテック㈱）。
2002年03月クロルアルカリ事業並びに塩化物事業からの撤退に伴い呉羽化学工業㈱（現㈱クレハ）と業務提携
を解消し、ケー・エイチ・ケミカル㈱の株式を同社に売却。
2001年06月日本化薬㈱から、日本パーオキサイド㈱の株式を購入。
2001年05月オランダ　ソルベー・インターロックス・ホールディング社（現Solvay SA）から、
日本パーオキサイド㈱の株式を購入し、子会社化。
2001年04月名古屋営業所を閉鎖。
2001年01月有機EL材料の製造開始。
2000年07月保土谷ダイカラー㈱と㈱アイゼンが合併し、社名をアイゼン保土谷㈱に変更（現色素材料事業部）。
2000年03月東北保土谷㈱を設立（現郡山工場）。
1999年12月保土谷ダイカラー㈱を設立。
1999年03月台湾・大連化學工業股份有限公司とPTG及び1,4-ブタンジオール事業に関する包括的業務提携。
1998年08月呉羽化学工業㈱（現㈱クレハ）と共同出資し、ケー・エイチ・ケミカル㈱を設立。
1998年06月南陽分工場を開設。
1997年11月中国・上海駐在事務所を開設（現連結子会社　保土谷（上海）貿易有限公司）。
1997年02月保土谷ロジスティックス㈱を設立（現連結子会社）。
1996年03月東京工場を閉鎖。
1994年12月ドイツ・デュッセルドルフ駐在事務所を閉鎖。
1994年01月住友化学工業㈱（現住友化学㈱）と共同出資し、
保土谷アグロス㈱を設立（現連結子会社　保土谷アグロテック㈱）。
1993年12月保土谷コントラクトラボ㈱を設立（現連結子会社）。
1991年04月中央研究所を閉鎖、筑波研究所を開設。
1990年12月㈱王子染料製造所を合併。
1989年01月資本金を6,579百万円に増資。
1987年07月西ドイツ・デュッセルドルフ駐在事務所を開設。
1986年10月HODOGAYA CHEMICAL(U.S.A.), INC. を設立。
1986年09月保土谷ビジネスサービス㈱を設立。
1985年10月ワラント債の発行により、資本金を4,132百万円に増資。
1985年09月米国・アシュランド社と共同出資し、保土谷アシュランド㈱を設立。
1984年01月有機光導電体材料の製造開始。
1981年11月感熱紙用カラーフォーマーの製造開始。
1978年07月建材事業を独立し、保土谷建材工業㈱を設立（現連結子会社　保土谷建材㈱）。
1978年01月トナー用電荷制御剤の製造開始。
1976年04月工務部門を独立し、保土谷エンジニアリング㈱を設立。
1973年03月保土谷工場を閉鎖。
1971年02月南陽工場を開設。
1968年10月ダイワ化成㈱と共同出資し、㈱アイゼンを設立（現色素材料事業部）。
1967年04月米国・ニューヨーク駐在事務所を開設（現連結子会社　HODOGAYA CHEMICAL(U.S.A.), INC.）。
1966年10月日本パーオキサイド㈱、過酸化水素の製造開始。
1966年01月資本金を1,867百万円に増資。
1963年07月英国・ラポート社（現Solvay SA）、日本化薬㈱、
三徳化学工業㈱と共同出資し、日本パーオキサイド㈱を設立（現パーオキサイド事業部）。
ポリウレタン弾性繊維の原料PTGの製造開始。
1963年02月中央研究所を開設。
1963年01月東洋曹達工業㈱（現東ソー㈱）は、
日東化学工業㈱が保有する日本ポリウレタン工業㈱の全株式を取得。
1961年02月資本金を1,500百万円に増資。
1960年03月日東化学工業㈱（現三菱ケミカル㈱に吸収合併）と共同出資し、
日本ポリウレタン工業㈱を設立（現東ソー㈱に吸収合併）。
桂産業㈱を子会社化（現連結子会社）。
1957年01月新株発行により、資本金を750百万円に増資。
1953年12月新株発行により、資本金を363百万円に増資。
1953年09月名古屋営業所を開設。
1949年08月大阪営業所（現大阪支店）を開設。
1949年05月東京、大阪、名古屋各証券取引所に上場。
1949年01月資本金を121百万円に増資。
1944年09月内国化学工業、石井化学研究所の合併に伴い、資本金を6,050万円に増資。
1943年08月横須賀酸水素及び東洋曹達の合併に伴い、資本金を2,645万円に増資。
1939年12月社名を「保土谷化学工業株式会社」と改称。
研究所を開設。
1939年10月東硫化学工業㈱を合併し硫酸の製造を開始（現横浜工場）。
資本金を1,270万円に増資。
1937年06月資本金を1,000万円に増資。
1934年08月旧東洋曹達㈱を合併（現郡山工場）。資本金を390万円に増資。
1933年01月当社株式を公開。
1932年12月王子染色㈱を合併（旧東京工場）。
1932年09月資本金を100万円に増資。
1926年09月ホスゲンの製造開始。
1925年07月資本金を40万円に増資。
1925年04月資本金を16万円に減資。
1925年01月「保土谷曹達株式会社」と社名変更。
1918年08月液体塩素、塩化ベンジルの製造開始。
1916年12月「株式会社程谷曹達工場」（資本金80万円）として発足。塩素酸ソーダの製造開始。
1915年03月横浜市保土ヶ谷区に個人企業として「程谷曹達工場」を設立、電解法苛性ソーダの製造開始。