昭和パックスJP:3954

時価総額
¥126.1億
PER
10.4倍
重包装袋やフィルム製品、フレキシブルコンテナーの製造・販売、不動産賃貸を手がける企業。
2022年04月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行
2013年07月東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。
2010年04月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場。
2009年12月山陰パック有限会社および山陰製袋工業株式会社を子会社化。
2007年03月東京工場がISO14001を認証取得。
2007年03月掛川市にマンションを建設し、賃貸する。
2006年04月掛川市に貸店舗を建設し、賃貸する。
2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
2003年07月防府工場がISO9001を認証取得。
2003年06月盛岡工場がISO9001を認証取得。
2001年09月亀山工場がISO9002を認証取得。(15年4月にISO9001へ更新)
2000年12月掛川工場コンテナー部門がISO9002を認証取得。(15年1月にISO9001へ更新)
2000年07月富山工場がISO9002を認証取得。(15年2月にISO9001へ更新)
1999年04月日本証券業協会に株式を店頭登録。
1998年05月東京工場がISO9002を認証取得。(15年1月にISO9001へ更新)
1997年04月タイ王国に子会社タイ昭和パックス株式会社を設立し、海外の重包装用紙袋の製造・販売事業に進出。
1994年07月本社社屋(パックスビル)を東京都新宿区市谷本村町2番12号に建設。
1990年10月東京工場に貸倉庫を設置し、賃貸事業を開始。
1989年12月昭和パックス株式会社に社名変更。
1989年04月シンワ化学工業株式会社を吸収合併。
1981年04月株式会社ネスコ(資本金10,000千円)を関係会社とともに設立し、関係会社資材の調達・製品販売を開始。
1979年03月サンエー化学工業株式会社(現 ㈱サンエー化研)ならびに化研工業株式会社に資本参加。
1973年01月九州紙工株式会社に資本参加。
1971年05月シンワ化学工業株式会社掛川工場を静岡県掛川市細谷に移転し、フレキシブルコンテナーバッグ、各種大型フィルムの製造・販売を開始。
1969年12月子会社シンワ化学工業株式会社(資本金30,000千円)を設立し、合成樹脂製の包装材料加工を当社掛川工場で開始。
1968年03月佐野・鴻巣工場を統合し、東京工場を埼玉県北足立郡北本町に設置。自動製袋を主体とした重包装用クラフト紙袋の製造を開始。
1966年05月太陽紙工株式会社(資本金50,000千円)を吸収合併し、掛川工場(静岡県掛川市)・盛岡工場(岩手県盛岡市)の2工場を加え全国7ヶ所の製造体制を確立。
1965年11月本社を東京都新宿区市谷本村町14番地に移転。
1964年10月防府工場に樹脂工場を設置し、ポリエチレン重袋の製造を開始。
1962年05月亀山工場を三重県亀山市に設置し、重包装用クラフト紙袋の製造を開始。
1957年05月富山工場を富山県富山市に設置し、重包装用クラフト紙袋の製造を開始。
1953年12月防府工場を山口県防府市に設置し、重包装用クラフト紙袋の製造を開始。
1947年03月本社を東京都中央区日本橋大伝馬町三丁目1番地8に移転。
1946年04月函成工業株式会社を合併。
1939年09月鴻巣工場を埼玉県北足立郡鴻巣町に設置し、千住工場を廃止。