JIG-SAWJP:3914

時価総額

¥188.3億

PER

独自のコア技術を活用し、システムマネジメントやIoT向けサービス、再生医療や自動運転分野でのプロジェクトを展開する企業。

2024年12月	事業規模拡大により、東京都中央区（東京ミッドタウン八重洲　八重洲セントラルタワー）に東京本社を移転。
2024年01月	SBIセキュリティ・ソリューションズ株式会社との合弁会社である、SBI JIG-SAWモダナイゼーションズ株式会社を設立（当社の持株比率49％）。
2023年10月	AWSマネージドサービスプロバイダープログラム認定を取得。
2022年09月	IoTの双方向通信ソフトウエア「NEQTO Engine Linux版」提供開始。
2021年10月	クラウド自動セキュリティサービス「Safing」提供開始。
2021年05月	IoTを軸としたビジネス拡大に対応するため、北海道札幌市にSCC N44を開設。
2021年05月	マルチクラウド包括支援サービス「JIG-SAW PRIME」提供開始。
2020年04月	事業規模拡大により、東京都千代田区に丸の内オフィスを開設。
2019年07月	NEQTOにおいて「機器の制御方法、制御装置及びシステム」に関する国内特許登録（現在は、米国及び台湾においても特許取得済）。
2019年06月	ロードローラーにおける業界標準の自動運転・自動操縦ソフトウエアの開発プロジェクト（ASCS共同開発プロジェクト）を開始。
2019年02月	マネジメントサービスの当社グローバルコントロールセンター開設及び研究開発を目的として、カナダ子会社 JIG-SAW DT INC. をトロントに設立（現 JIG-SAW CA, INC. 連結子会社）。
2019年01月	全産業向けグローバルIoTサービス等の提供を目的として、米国子会社 JIG-SAW US-tech INC. をサンフランシスコに設立（現 JIG-SAW US, INC. 連結子会社）。
2018年07月	エッジコア技術によるIoTコントロールモジュール「neqto: 」のサービス提供開始（2021年２月ブランド名を「NEQTO」へ変更）。
2017年07月	NEW VISIONにおいて「色信号制御アルゴリズムによるプリズムグラス（頭部装着型映像提示装置）」に関する国内特許登録（現在は、米国、欧州５か国、中国、香港及び台湾においても特許登録済）。
2017年01月	色信号制御技術の応用、ソフトウエアによる視覚再生プロジェクト（NEW VISION）を開始し、冨田浩史教授（国立大学法人岩手大学：医学博士）が当社フェロー着任。
2016年05月	東京都千代田区大手町に東京本社を移転。「ジグソー㈱」から、「JIG-SAW㈱」に商号変更。
2015年12月	通信制御・信号制御技術の応用によるIoTデバイス・各種モジュール組込み・メッシュネットワーク事業展開のためにMobicommを子会社化(現完全子会社)。
2015年06月	自動制御技術応用によるIoTデータコントロールサービス「IoT-A&A Service」提供開始。
2015年04月	東京証券取引所マザーズ（現グロース市場）に上場。
2014年10月	北海道札幌市北区北八条西三丁目に本店を移転。SCC（札幌コントロールセンター）開設。
2014年06月	保有コア技術の応用によるオートディレクションプラットフォーム「puzzle」をリリースし、自動運用・制御サービスを開始。
2014年04月	各種クラウド向けマネジメントサービス開始。
2014年03月	東京都港区に東京本社を開設。
2009年01月	物理サーバ向けマネジメントサービス開始。
2008年08月	「アイピー・テレコム㈱」から、「ジグソー㈱」に商号変更。各種システムの監視、障害対応及びフルマネジメントから成る運用サービスを事業目的とする。
2001年11月	北海道札幌市北区北七条西五丁目において、Linux OSの自社開発及びその研究開発等を目的として、アイピー・テレコム㈱(現当社)[資本金 10,000千円]を設立。