岡山製紙JP:3892

時価総額
¥86億
PER
10.4倍
中芯原紙・紙管原紙と美粧段ボールの製造販売の有力企業。中芯原紙や青果・食品・家電向けの美粧段ボールを展開。王子ホールディングスの100%子会社と販売取引。岡山ガスと産業用ガスの購入取引。国内中心に展開。
2024年08月サステナビリティ委員会を設置
2024年07月大阪加工営業所を大阪市淀川区三津屋中へ移転
2023年03月健康経営優良法人(中小規模法人部門)に認定
2022年06月取締役会の諮問機関として任意の指名委員会及び報酬委員会を設置
2022年04月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行
2021年01月インクジェットデジタルプリンターを新設
2018年08月監査等委員会設置会社へ移行
2017年03月FSC認証(CoC認証)を取得
2015年04月大阪加工営業所開設
2013年07月東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場
2011年12月大阪営業所閉鎖
2010年04月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(現 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード))に上場
2009年11月株式会社林原及び太陽殖産株式会社が主要株主ではなくなり、王子製紙株式会社(現 王子ホールディングス株式会社)が新たに当社の主要株主である筆頭株主及びその他の関係会社になる。
2006年11月ガスタービン発電設備を新設
2005年05月ISO9001を認証取得(本社工場・事業所)(2017年2月 認証を返上)
2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
2002年12月フレキソ印刷機を新設
2002年05月ISO14001を認証取得(本社工場・事業所)(2017年2月 認証を返上)
2001年10月太陽殖産株式会社の株主の異動により、当社は株式会社林原の子会社ではなくなる
2001年06月大阪工場を大阪営業所に改組
2000年12月株式公開(日本証券業協会に店頭売買銘柄として登録)
1998年09月5号パルパー設備を新設
1994年05月株式会社林原に第三者割当増資を実施し、同社の子会社となる
1993年01月原質設備を更新
1990年08月社名を株式会社岡山製紙に変更
1990年07月N-3号長網抄紙機を新設
1989年04月自家発電設備を新設
1988年08月2号円網式抄紙機を新設
1977年06月2号抄紙機を廃棄(業界過剰設備対策)
1973年03月加工工場を新設し、美粧段ボール事業を開始
1970年06月大阪工場を大阪市淀川区野中南に移転
1968年02月3号抄紙機を長網式に改造
1959年04月本社工場に3号円網式抄紙機を新設
1952年03月本社工場に2号円網式抄紙機を新設
1951年08月東京工場閉鎖
1943年06月共同紙器合資会社を吸収合併し、大阪工場、東京工場として、紙器事業を開始
1941年07月天城板紙合資会社を吸収合併
1908年09月本社工場に1号円網式抄紙機を新設し、板紙の製造販売を開始
1907年02月板紙の製造を目的として、岡山製紙株式会社を設立