ニッポン高度紙工業JP:3891

時価総額
¥284.6億
PER
13.4倍
アルミ電解コンデンサ用セパレータや電池用セパレータなどの機能材の製造・販売を手がける企業。
2024年11月R2号抄紙機運転開始
2023年04月NKKソリューションズ㈱(現・連結子会社)を設立
2022年04月東京証券取引所のJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行
2020年03月経済産業省と東京証券取引所が選定する「健康経営銘柄」に初選定
2019年12月多様な生態系の保全を目的に、民間企業として全国初の「緑の回廊」協定を森林管理局と締結
2016年01月フィリピンのパルプ製造会社Albay Agro-Industrial Development Corporationを買収(2018年6月に当社保有全株式を譲渡)
2013年07月東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場
2012年10月鳥取県米子市にて米子工場操業開始、R1号抄紙機運転開始
2012年03月高知県J-VER制度の認証を民間企業として初取得
2009年05月リチウムイオン電池用セパレータ市場に本格参入
2004年12月ジャスダック証券取引所に株式を上場
2004年08月高知県南国市にて南国工場操業開始
2003年07月中国・蘇州に合弁会社蘇州萬旭光電通信有限公司を設立(2013年4月に当社出資持分を譲渡)
高知県安芸市の山林240haを水源涵養保安林として取得
2002年06月マレーシアに現地法人NIPPON KODOSHI KOGYO(MALAYSIA)SDN.BHD.(現・連結子会社)を設立
2001年08月N1号抄紙機運転開始
2000年06月回路基板(FPC)新工場を建設
1996年02月日本証券業協会に店頭登録
1995年08月12号抄紙機運転開始
1992年12月ニッケル水素電池用セパレータを開発
1992年06月高知県安芸市にて安芸工場操業開始、11号抄紙機運転開始
1989年04月無水銀アルカリ電池用セパレータを開発
1988年01月10号抄紙機運転開始
1987年05月不織布製造設備を設置
1987年03月耐熱性樹脂「ソクシール」の製造設備を設置、機能性樹脂の事業活動開始
1985年03月8号抄紙機運転開始
1977年08月アルカリマンガン乾電池用セパレータを開発
1976年04月低インピーダンス電解コンデンサ用セパレータを開発
1972年08月本州製紙㈱(現:王子エフテックス㈱)と電解コンデンサ用セパレータについて業務提携
1971年12月7号抄紙機運転開始
1971年10月本社を高知県高知市春野町に移転
1969年08月6号抄紙機運転開始
1968年08月高知県高知市春野町にて春野工場(現:本社工場)操業開始、5号抄紙機運転開始
1966年03月3号抄紙機運転開始
1963年04月電解コンデンサ用セパレータの輸出(中国、台湾、ブラジル等)を開始
1961年11月2号抄紙機を設置し、日本で初めて二重紙の生産を開始
1954年11月1号抄紙機を設置し、「機械抄き」タイプの電解コンデンサ用セパレータの生産を開始
1943年04月電解コンデンサ用セパレータの生産を開始
1941年08月ビスコース加工紙「高度紙」の製造および販売を目的として、高知市にニッポン高度紙工業株式会社を設立