データ・アプリケーションJP:3848

時価総額
¥63.9億
PER
データ交換系ミドルウエアの開発・販売、AIメディア運営、EDI/EAIソリューション、AI開発を手がける事業。
2025年04月デジタルトランスコミュニケーションズ株式会社を子会社化
株式会社メロンを子会社化
2024年07月ワークマネジメントプラットフォーム『Placul』の提供開始
株式会社WEELを子会社化
2023年12月東京都中央区八重洲二丁目に本社移転
2023年04月株式会社鹿児島データ・アプリケーションを吸収合併
2023年02月普通株式1株につき2株の割合をもって株式分割
2022年04月東京証券取引所の市場区分見直しにより、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)市場からスタンダード市場に移行
2020年02月東京都中央区京橋一丁目に本社移転
2017年04月株式会社ホロンテクノロジーを吸収合併
2016年06月エンタープライズ・データ連携プラットフォーム『ACMS Apex』の発売開始
2014年03月データハンドリングプラットフォーム『RACCOON』の発売開始
2013年10月普通株式1株につき200株の割合をもって株式分割を行い、単元株式数を100株とする単元株制度を導入
2013年09月Web-EDIシステム向けソフトウエア『ACMS WebFramer』の発売開始
2013年07月東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場
2010年12月株式会社コンプレオは、2010年12月28日に清算結了
2010年04月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場
2010年03月株式会社鹿児島データ・アプリケーション(連結子会社)を設立
ソフトウエア製品『ACMS eCASH』に関連する事業をGMOペイメントゲートウェイ株式会社へ譲渡
株式会社コンプレオは、2010年3月10日に解散決議を実施
2008年04月会社分割(簡易分割)により株式会社ホロンテクノロジー(連結子会社)を設立
2007年05月株式会社ストークラボラトリー(2007年6月 株式会社コンプレオに商号変更)へ出資(子会社化)
2007年04月ジャスダック証券取引所に株式を上場(資本金:386,435千円 発行済株式総数:17,300株)
2002年07月EAIソフトウエア『ACMS EAIpro』並びに『ACMS EAIbase』の発売開始
2002年05月B2Bインテグレーション・ソフトウエアとして『ACMS B2B』の発売開始
2001年03月資本金を200,835千円に増資
2001年01月東京都中央区日本橋人形町一丁目に本社移転
2000年12月資本金を133,335千円に増資
1999年01月ソフトウエア保守サービスを充実させるため、カスタマーサポートセンターを開設
1990年10月株式会社アイネスが資本参加
1989年11月FTC用集配信ソフトウエア『ACMS』の発売開始
1988年12月業容拡大のため、三和プランニング株式会社と合併
1988年03月FTC用ネットワークソフトウエア『S-GARNET』の発売開始
1986年01月資本金を90,000千円に増資
1985年12月資本金を12,000千円に増資
1985年11月本格的に事業展開を開始(第1事業年度開始)
1982年09月千葉県我孫子市において、資本金3,000千円で設立