アイフリークモバイルJP:3845

時価総額
¥49.5億
PER
知育アプリ「森のえほん館」や「九九のトライ」、ITエンジニア派遣などを手がけるコンテンツ事業とDX事業。
2024年10月株式会社I-FREEK GAMES(連結子会社)を吸収合併
2024年04月株式会社アイフリークスマイルズ(連結子会社)を吸収合併
2023年05月株式会社I-FREEK GAMES(連結子会社)を設立
2022年04月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行
2021年06月リアリゼーション株式会社(連結子会社)を吸収合併
2021年02月株式会社アイフリークGAMES(連結子会社)を吸収合併
2021年01月連結子会社の株式会社ファンレボの全株式を譲渡
2020年03月連結子会社の株式会社アイフリークスマイルズがリアルタイムメディア株式会社を吸収合併
2020年01月リアルタイムメディア株式会社の株式100.0%を取得(連結子会社)し、同社及び同社の子会社である株式会社ファンレボを連結子会社とする
2020年01月リアリゼーション株式会社の株式100.0%を取得(連結子会社)
2019年10月東京都新宿区新宿へ本社を移転
2019年08月会社分割によりコンテンツ事業の一部を株式会社アイフリークスマイルズ(連結子会社)が承継
2019年03月福岡市博多区博多駅東へ本社を移転
2018年12月株式会社フリーの株式100.0%を取得(連結子会社)
2018年12月リアルタイムアニバーサリー株式会社(現 株式会社アイフリークスマイルズ)の株式100.0%を取得(連結子会社)
2017年11月株式会社アイフリークGAMESを設立(連結子会社)
2017年01月労働者派遣事業許可取得
2016年06月コンテンツクリエイターサービス事業(現 DX事業)開始
2015年07月株式会社アイフリーク モバイル(連結子会社)を吸収合併し、商号を株式会社アイフリークモバイルに変更
2015年03月東京都新宿区新宿へ東京支店を移転
2014年03月東京都渋谷区円山町へ東京支店を移転
2013年04月会社分割により持株会社体制に移行し、商号を株式会社アイフリーク ホールディングスに変更
2013年04月福岡市博多区博多駅前へ本社を移転
2013年03月電子絵本アプリ「森のえほん館」サービス開始
2011年10月東京支店渋谷オフィスを東京都港区(東京支店赤坂オフィス)に移転
2011年08月東京都品川区西五反田に東京支店 五反田オフィスを新設
2011年05月シンガポールのI-FREEK ASIA PACIFIC PTE. LTD. (アイフリーク アジア パシフィック有限私会社)へ出資(連結子会社)
2010年12月会社創立10周年記念配当の実施
2009年11月株式会社日本インターシステム(連結子会社)を吸収合併
2009年11月東京都渋谷区道玄坂へ東京支店を移転
2009年09月福岡市中央区薬院へ本社を移転
2009年08月株式会社電通(現 株式会社電通グループ)とキャラクターを共同開発し、業界初の広告手法実施
2009年07月株式会社フィール・ジー(連結子会社)を吸収合併
2008年07月Eコマース事業推進のため、株式会社日本インターシステムの株式80.0%を取得(連結子会社)
2007年12月東京都港区麻布十番にギフトに特化したEコマースビジネスを行うことを目的として株式会社フィール・ジー(連結子会社)を設立
2007年03月株式会社大阪証券取引所ヘラクレス(現 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード))に株式を上場
2006年11月株式会社リクルートとモバイル分野におけるHTML形式メールを活用した商品開発に関する業務提携を行うことで合意
2006年10月Yahoo!ケータイ向け公式コンテンツにデコメーション6コンテンツサービス開始
2006年09月EZweb向け公式コンテンツにデコメーション6コンテンツサービス開始
2006年07月東京都港区麻布十番へ東京支店を移転
2006年04月福岡市中央区大名へ本社を移転
2004年09月東京都港区虎ノ門に東京事務所を新設(2006年4月支店に変更)
2004年06月iモード(R)向け公式コンテンツ「デコメ(R)★コレクション」サービス開始
2003年09月福岡市中央区高砂へ本社を移転
2001年12月有限会社アイフリークを株式会社に改組
2000年06月福岡市中央区赤坂に有限会社アイフリークを設立