eBASEJP:3835

時価総額
¥201.4億
PER
20.8倍
パッケージソフトビジネスの「eBASE事業」ではCMS開発プラットフォーム「ミドルウェアeBASE」を基盤にしたソリューション提供、IT開発アウトソーシングビジネスの「eBASE-PLUS事業」では受託開発やサーバー保守を展開。
2022年04月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行
2017年12月東京証券取引所市場第一部銘柄へ指定
2017年03月東京証券取引所市場第二部へ市場変更
2015年06月監査等委員会設置会社に移行
2015年01月eBASE-PLUS株式会社がアイエックス・ナレッジ株式会社より同社九州事業所部門を譲受
2011年09月複数の食品小売業が、食の安心安全情報を共同収集できるクラウド型サービス「FOODS eBASE NB商品データベースセンター(現 食材ebisu)」サービス開始
2011年01月eBASE-PLUS株式会社が株式会社エムネットより「システム開発」、「テクニカルサポート」、「センターマシン運用管理」事業を譲受に伴い本格稼働
2010年11月eBASEシリーズ導入企業からのカスタマイズ開発や他システムとのインターフェイス開発等の受託開発及び、M&A案件の譲受に備えることを目的に、eBASE-PLUS株式会社設立(現 当社100.0%連結子会社)
2010年04月香川県高松市に香川開発センターを新設
2008年05月日用雑貨、生活関連品の商品情報交換を最適化する「GOODS eBASE」を提供開始
2006年12月大阪証券取引所ニッポン・ニュー・マーケット―「ヘラクレス」市場(旧 東京証券取引所JASDAQ市場)に上場
2005年11月商品情報交換のASPサービスの提供・販売を目的に、eBASE-NeXT株式会社設立(現 当社100.0%連結子会社)
2005年03月食品業界向け商品原材料管理システム「FOODS eBASE」を販売開始
2003年07月eBASE株式会社に商号変更
2003年05月東京都中央区に東京支社を新設
2001年10月商品情報データベースシステムの販売を目的として、大阪市北区に株式会社ホットアイを創立