セックJP:3741

時価総額
¥285.4億
PER
20.4倍
リアルタイム技術を駆使し、社会基盤システム、宇宙先端システム、モバイルネットワーク、インターネットの各分野でソフトウェアとソリューションを提供する企業。
2023年04月大阪事業所を大阪市北区曽根崎新地に移転
2022年11月JIS Q 15001の認証を取得
2022年04月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
2017年09月東京証券取引所市場第一部に指定
2017年03月東京証券取引所市場第二部に市場変更
2015年06月監査等委員会設置会社に移行
2014年03月ISO 22301の認証を取得
2013年07月東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場
2012年07月大阪事業所を大阪市淀川区西中島(同町内)に移転
2012年05月機能安全対応RTミドルウェア「RTMSafety」を発売
2010年11月環境エネルギー分野の研究開発として、NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)の「蓄電複合システム化技術開発」の共同研究に参加
2010年07月本社及び渋谷第2オフィスを東京都世田谷区用賀に移転
2010年04月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場
2007年04月ISO/IEC 27001の認証を取得
2005年12月ロボット分野の研究開発として、NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)の「次世代ロボット共通基盤開発プロジェクト」に参加し、RT(Robot Technology)ミドルウェアの実装を担当
2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
2004年09月東京都渋谷区桜丘町に渋谷第2オフィス開設
2004年06月日本証券業協会に株式を店頭登録
2003年11月社団法人日本ロボット工業会に入会して、ロボットソフトウェアの調査研究活動を本格化
2003年03月情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)認証を取得
2001年11月財団法人日本情報処理開発協会よりプライバシーマークの使用許諾を取得
2000年12月ISO 14001の認証を取得
2000年04月当社グループ統合により経営効率を高めるため、株式会社セック・インターナショナルを吸収合併
1999年07月ワイヤレスBF(現、モバイルネットワークBF)の最初の案件として「携帯電話端末エンベデッドソフトウェア」を受注
1999年02月WAP Forum(現、OMA)に入会して、携帯電話関連国際標準技術の調査研究活動を本格化
1998年12月株式会社セック・インターナショナルが当社グループのソリューションビジネスを担当することとなり、同社とビジネスの関連のなくなるAMSEC,INC.の株式を同社より譲渡を受け、AMSEC,INC.を当社100%子会社とする
1998年01月ISO 9001の認証を取得
1997年06月本社を東京都渋谷区桜丘町に移転
1995年05月インターネットBFの最初の案件として「図書館マルチメディアシステム」を受注
1992年01月米国にて実地にビジネスを展開するため、カリフォルニア州サニーベールに株式会社セック・インターナショナルの100%子会社としてAMSEC,INC.設立
1991年02月通産省(現、経済産業省)システムインテグレータに認定される
1989年05月当社ビジネスの国際化推進のための戦略子会社として、株式会社セック・インターナショナル(当社出資比率100%)を設立
1989年03月通産省(現、経済産業省)システムインテグレータに登録される
1985年06月大阪市淀川区西中島にて大阪事業所開設
1984年06月社団法人情報サービス産業協会(JISA)の会員となる
1984年01月モバイルネットワークBFの最初の案件として「電力送電網通信回線監視制御システム」を受注
1979年10月エンベデッドソフトウェア(組込みソフトウェア)の最初の案件として「水系テレメータシステム」を受注
1971年03月社会基盤システムBFの最初の案件として「高速道路管制システム」を受注
1971年03月宇宙先端システムBFの最初の案件として「ロケットエンジン高空性能試験システム」を受注
1970年05月東京都渋谷区代々木にて株式会社セックを設立