オプティムJP:3694

時価総額

¥279.9億

PER

「ネットを空気に変える」を掲げ、AI・IoTプラットフォーム「OPTiM Cloud IoT OS」、農業DX「ピンポイントタイム散布サービス」、デジタルヘルス「MINS」、モバイル管理「OPTiM Biz」など多岐にわたるサービスを提供。

概要財務沿革大株主従業員

2025年02月	クラウドデバイス管理ソリューション「Optimal Biz」、サービス名称を「OPTiM Biz」に変更。
2024年12月	デロイトトーマツミック経済研究所株式会社の調査レポートにて、クラウドデバイス管理ソリューション「Optimal Biz（現、OPTiM Biz)」が、14年連続市場シェア第１位の評価を獲得。
2024年11月	国内初となる、医師・看護師の文章作成業務を生成AIが支援するオンプレミスLLM搭載サービス「OPTiM AI ホスピタル」の販売を開始。
2024年10月	国内初のAIが実現するカスタマーサクセスサービス「OPTiM Customer Success Portal」を発表。
2024年06月	世界初のAIを用いた報告書自動作成カメラアプリ「OPTiM Taglet」を発表。
2024年03月	日本初の「自治体向けスーパーアプリ・プラットフォーム（現、自治体公式スーパーアプリ）」を発表。
2023年10月	「株式会社ランドログマーケティング」を「株式会社オプティム・デジタルコンストラクション」へ社名変更。
2023年03月	「株式会社オプティム・ファーム」を設立。
2022年12月	株式会社ぐるなびと外食産業のDXサービス分野で資本業務提携。
2022年04月	東京証券取引所の市場区分の見直しを受け、市場第一部からプライム市場へ移行。
2022年04月	事業拡大に伴い、OPTiM TOKYOを増床し、汐留ビルディングの18階へ移転。
2021年12月	「株式会社ネットリソースマネジメント」へ資本参加。
2021年05月	KDDI株式会社との合弁会社「DXGoGo株式会社」を設立。
2020年12月	東日本電信電話株式会社と株式会社WorldLink & Companyとの合弁会社「株式会社NTT e-Drone Technology」を設立。
2020年10月	「株式会社ユラスコア」を設立。
2020年10月	「株式会社ランドログマーケティング」を設立。
2020年07月	株式会社佐賀銀行との合弁会社「オプティム・バンクテクノロジーズ株式会社」を設立。
2020年06月	シスメックス株式会社との合弁会社「ディピューラメディカルソリューションズ株式会社」を設立。
2019年11月	OPTiM KOBEを開設。
2019年10月	株式会社ミック経済研究所（現、デロイトトーマツミック経済研究所株式会社）発刊の調査レポートにて、画像解析AIソリューションが複数市場で市場シェア第１位の評価を獲得。
2019年01月	株式会社みちのく銀行との合弁会社「株式会社オプティムアグリ・みちのく」を設立。
2017年10月	国立大学法人佐賀大学の本庄キャンパス内に、佐賀本店（現、OPTiM SAGA）を移転。
2016年09月	AI・IoTを活用するためのオープンプラットフォーム「OPTiM Cloud IoT OS」の提供を開始。
2016年01月	九工大前オフィス(現、TECH CENTER IIZUKA)を開設。
2015年10月	東京証券取引所市場第一部へ市場変更。
2014年10月	東京証券取引所マザーズに株式を上場。
2012年11月	情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の認証を取得。
2009年10月	クラウドデバイス管理ソリューション「Optimal Biz(現、OPTiM Biz)」の提供を開始。
2008年03月	第三者割当増資(割当先：東日本電信電話株式会社)を実施。
2007年10月	リモートマネジメントサービス「Optimal Remote」の提供を開始。
2001年10月	東京オフィス(現、OPTiM TOKYO)を開設。
2000年06月	株式会社オプティムを設立。