データホライゾンJP:3628

時価総額
¥67億
PER
10.6倍
ヘルスケア事業を展開し、医療関連データベースを活用したデータヘルス関連サービスやデータ利活用サービスを提供する企業。
2022年10月㈱ディー・エヌ・エーよりDeSCヘルスケア㈱の株式を取得し子会社とする。(現:連結子会社)
2022年08月㈱ディー・エヌ・エーの連結子会社となる。(現:親会社)
2022年04月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、グロース市場に移行。
2021年09月㈱ベネフィット・ワンとレセプトデータを活用した前期高齢者向け健康支援サービスの提供開始。
2020年08月㈱ディー・エヌ・エーとの資本業務提携。
2020年04月DeSCヘルスケア㈱との業務提携。
2019年07月㈱アステムとの共同出資会社である㈱ブリッジを設立。
2017年05月㈱中国放送より㈱DPPヘルスパートナーズの株式を追加取得し子会社とする。
2017年04月近畿・中部地方の営業強化のため、関西営業所を開設。
2016年07月レセプト分析システムおよび分析方法に関する特許(特許第5992234号)取得。
2016年02月首都圏の営業拡大に対応するため、東京支店を移設と同時に東京本社に昇格。
2016年01月北海道地方の営業強化のため、札幌オフィスを開設。
2015年03月総務省地方創生に資する地域情報化大賞「地域サービス創生部門賞」受賞。
2014年10月子会社コスモシステムズ㈱の全株式を㈱イーエムシステムズに譲渡。
2014年09月子会社DATA HORIZON PHILS,INC.の解散を決議。
2013年03月傷病管理システムに関する特許(特許第5203481号)取得。
2012年10月首都圏を中心とした営業強化のため、東京オフィスを東京支店に昇格。
2012年01月子会社COSMOSYSTEMS㈱がコスモシステムズ㈱に商号変更。
2011年06月子会社㈱イーメディカルを解散。
2010年12月合弁により㈱DPPヘルスパートナーズを設立。(現:連結子会社)
2010年11月ISO27001(情報セキュリティマネジメントシステム)認証を取得。
2010年10月COSMOSYSTEMS㈱の株式を取得し100%子会社とする。
2010年06月子会社㈱医療情報研究所を解散。
2009年07月医療費分解解析装置、医療費分解解析方法およびコンピュータプログラムに関する特許(特許第4312757号)取得。
2008年09月東京証券取引所マザーズに株式を上場。
2008年06月ジェネリック医薬品通知サービスを、地方公共団体(国民健康保険)に提供開始。
2006年07月ジェネリック医薬品通知サービスを開発、健康保険組合に提供開始。
製薬会社向けの情報サービスを提供開始。
2006年03月㈱医療情報研究所の株式を取得し100%子会社とする。
2005年09月JISQ15001(プライバシーマーク)認証を取得。
2005年03月㈱イーメディカルの株式を取得し子会社とする。
2003年04月保健事業支援システムを開発、健康保険組合に発売開始。
(保険者向けの情報サービスの開始。)
2002年12月保険薬局向け薬剤師支援ASPシステム「ぶんぎょうめいと+e」を開発、発売開始。
2001年10月保険薬局向け薬剤師支援ASPシステム「アポバーン」を開発、発売開始。
2001年06月ISO9001(品質マネジメントシステム)認証を取得。
2001年03月当社への情報関連技術者の派遣およびシステムの受託開発を目的として、フィリピン共和国に子会社DATA HORIZON PHILS,INC.を設立。
2000年12月病院向けレセプトチェックシステムを開発、発売開始。
2000年10月保険薬局向けのASPシステムの開発のために関連会社㈱イーメディカルを設立。
2000年06月病院向け在庫管理システム「WiT HL」を開発、発売開始。
2000年03月商号を㈱ワイエス企画から㈱データホライゾンに変更。
1996年07月病院向け処方監査システム「薬局応援団」を開発、発売開始。
1996年05月医療関連データベースの作成を目的として、関連会社㈱医療情報研究所を設立。
1993年08月本社を広島市西区草津新町一丁目21番35号に移転。
1989年01月保険薬局向け薬剤師支援システム「ぶんぎょうめいと」を開発、発売開始。
(医療関連の情報システムに進出。)
1985年04月養豚場向け生産管理システム「システム・ザ・ポーク」を開発、発売開始。
1983年04月ガソリンスタンド向け販売管理システムを開発、発売開始。
(受託開発からパッケージソフトの開発に進出。)
1982年03月広島市中区鉄砲町において㈱ワイエス企画を設立。
(ソフトウエアの受託開発を開始。)