フジックスJP:3600
時価総額
¥23.6億
PER
-27.9倍
縫い糸、刺しゅう糸、手芸用各種糸の製造販売を行い、日本、中国を中心にアジア諸国や欧米諸国でグローバルに展開する事業。
| 2022年04月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第二部からスタンダード市場へ移行 |
| 2021年03月 | 創業100周年を迎える |
| 2020年06月 | 京都市北区の本社新社屋竣工 |
| 2019年03月 | 東京支店を豊島区目白に新築移転 |
| 2017年06月 | 中国溧陽市の縫製糸撚糸加工会社「常州英富紡織有限公司」の持分を追加取得し、連結子会社化 |
| 2014年07月 | 滋賀事業所において太陽光発電を開始し、電力会社への売電を開始 |
| 2014年03月 | 上海富士克制線有限公司と上海新富士克制線有限公司が現在地に新築移転 |
| 2013年08月 | FUJIX INTERNATIONAL Co.,Ltd.の増資を引き受け連結子会社化 |
| 2013年07月 | 東京証券取引所市場第二部へ移行 |
| 2012年05月 | ベトナム・ホーチミン市にFUJIX VIETNAM CO.,LTD.(現・連結子会社)を設立 |
| 2011年07月 | 秋田県横手市に東北物流センターを開設し、東京支店の物流機能を移設 |
| 2011年06月 | タイにサハグループとの合弁会社FUJIX INTERNATIONAL Co.,Ltd.(持分法適用会社)を設立 |
| 2011年04月 | 株式会社ＦＴＣが中国に子会社上海福拓線貿易有限公司(現・連結子会社)を設立 |
| 2010年11月 | 山梨県甲府市の衣料原材料及び縫い糸卸業 株式会社ニットマテリアル(現・連結子会社)を設立 |
| 2009年10月 | 秋田県横手市の縫い糸卸売業 株式会社シオン(現・連結子会社)の全株式を取得し子会社化 |
| 2009年10月 | 株式会社ＦＴＣが東洋紡ミシン糸株式会社より事業の一部(縫い糸事業)を譲受 |
| 2009年09月 | 縫い糸事業を営む株式会社ＦＴＣ(現・連結子会社)を設立 |
| 2008年12月 | 山之内事業所(染色工場)を滋賀事業所に移転し、生産部門を集約 |
| 2004年12月 | 子会社富士克國際(香港)有限公司(現・連結子会社)を設立 |
| 2003年11月 | 子会社上海新富士克制線有限公司(現・連結子会社)を設立 |
| 2002年09月 | 染色部門を除いた生産部門を八日市に集約、物流センター京都分室を八日市物流センターに統合 |
| 2001年11月 | 環境マネジメントシステムの国際規格ISO14001の認証を取得 |
| 2000年08月 | 連結子会社上海富士克制線有限公司がISO9002の認証を取得 |
| 2000年04月 | 国際的な繊維製品の安全規格エコテックス規格100の認証を取得 |
| 1996年09月 | 大阪証券取引所が当社株式を信用銘柄に選定 |
| 1996年02月 | 滋賀県八日市市(現・東近江市)に物流センターを新設 |
| 1996年01月 | 大阪証券取引所市場第二部に上場 |
| 1994年09月 | 大阪証券取引所の市場第二部特別指定銘柄(新二部)及び京都証券取引所に上場 |
| 1993年04月 | 中国、上海市に合弁会社上海富士克制線有限公司(現・連結子会社)を設立 |
| 1993年01月 | 商号を株式会社フジックスに変更 |
| 1977年04月 | 東京支店を東京都台東区に新築移転 |
| 1970年03月 | 創業50周年を節目として、本社を京都市北区に新築移転 |
| 1967年09月 | 滋賀県八日市市(現・東近江市)に八日市工場(現滋賀事業所)を新設し撚糸の製造を開始 |
| 1951年04月 | 東洋レーヨン株式会社(現・東レ株式会社)の技術協力を得て、日本初の合繊ミシン糸'キング印ナイロンミシン糸'を開発・発売 |
| 1950年01月 | 各種繊維による縫い糸の製造及び販売を主目的として藤井繊維株式会社(資本金500万円)を設立 |
| 1949年09月 | 東京都中央区に東京支店を開設 |
| 1949年01月 | 絹縫い糸の統制規則が解除され、生産部門及び配給部門を統合し、商号を藤井繊維工業所に変更 |
| 1940年04月 | 生糸配給統制規則が制定され、生産部門を藤井絹糸工業所、配給部門を藤井太一商店に分離 |
| 1937年10月 | 京都市右京区の日本人造テグス工業株式会社を買収し、山之内工場を開設 |
| 1927年01月 | 商号を合名会社藤井太一商店に変更 |
| 1923年03月 | 絹手縫い糸の製造販売を開始 |
| 1921年03月 | 京都市上京区に生糸・撚糸の販売を目的として藤井太一商店を創業 |