ジェイ・エス・ビーJP:3480

時価総額
¥814.1億
PER
14.3倍
不動産賃貸管理事業を中心に、学生マンションの企画提案や運営、建物メンテナンス、入居者管理、家賃債務保証、学生支援サービス、日本語学校運営、不動産販売を手がける。
2023年11月株式会社学生ハウジング(現連結子会社)の株式を取得し完全子会社化。
株式会社グランユニライフケアサービスの全株式を株式会社学研ココファンに譲渡。
2022年04月東京証券取引所の市場区分見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場へ移行。
2020年08月当社グループ内におけるシナジー及び事業領域拡大を目的として、㈱Mewcket(現連結子会社)の株式を取得するとともに第三者割当増資を引き受け、子会社化する。
2020年07月当社グループ内におけるシナジー及び事業領域拡大を目的として、㈱スタイルガーデン(現連結子会社)の株式を取得し、完全子会社化する。
2019年08月学生マンション事業の総合力強化を目的として、㈱東京学生ライフ(現連結子会社)、㈱湘南学生ライフ(2021年11月㈱東京学生ライフに吸収合併)及び㈱ケイエルディ(2020年7月解散)の株式を取得し、完全子会社化する。
2018年11月組織再編を目的として、㈱グランユニライフケアサービス北日本、㈱グランユニライフケアサービス東京及び㈱グランユニライフケアサービス九州の営むフードサービス事業を㈱ジェイ・エス・ビー・フードサービス(現連結子会社)へ譲渡するとともに、㈱グランユニライフケアサービス東京を解散する。㈱グランユニライフケアサービスを存続会社、㈱グランユニライフケアサービス北日本及び㈱グランユニライフケアサービス九州を消滅会社とする吸収合併を行う。
2018年09月㈱グランユニライフケアサービス関西を㈱グランユニライフケアサービスへ商号変更する。
2018年08月組織再編を目的として、㈱ジェイ・エス・ビー・フードサービスを設立する。
2018年07月東京証券取引所市場第一部銘柄に指定。
2017年07月東京証券取引所市場第二部に株式を上場。
2016年11月組織再編を目的として、総合管財㈱の営む建設業並びに自転車の販売、レンタル及び整備に関する事業を除く一切の事業を、㈱ジェイ・エス・ビー・ネットワークが承継する吸収分割を行う。
2015年09月組織再編を目的として、㈱ジェイ・エス・ビー東京を存続会社、㈱ジェイ・エス・ビー北海道、㈱ジェイ・エス・ビー東北、㈱ジェイ・エス・ビー東海、㈱ジェイ・エス・ビー京都、㈱ジェイ・エス・ビー大阪、㈱ジェイ・エス・ビー中国四国及び㈱ジェイ・エス・ビー九州を消滅会社とする吸収合併を行うとともに、商号を㈱ジェイ・エス・ビー・ネットワーク(現連結子会社)に変更する。
2014年10月家賃債務保証サービスの提供を行うため、リビングネットワークサービス㈱(現連結子会社)を設立する。
2013年05月北海道函館市に高齢者住宅事業の第1号物件「グランメゾン迎賓館 函館湯の川」の運営を開始する。
留学生を対象とした日本語学校を函館、福岡に開設。
2012年05月高齢者住宅事業への参入に伴う介護サービスの提供を目的として、㈱グランユニライフケアサービス北海道(2016年8月㈱グランユニライフケアサービス北日本へ商号変更)・同東京・同関西・同九州を設立する。
2004年09月事業再編を目的として、㈱ジェイ・エス・ビー北海道、同東北、同東京、同東海、同大阪、同九州、㈱OVOの株式を各社株主から買取り、完全子会社化する。
2004年06月京都地区での不動産仲介業を目的として、㈱ジェイ・エス・ビー京都を設立する。
中国四国地方への進出を目的として、㈱ジェイ・エス・ビー中国四国を設立する。
2004年03月建物メンテナンス業務・入居者管理業務を目的として、総合管財㈱(現連結子会社)を設立する。
2002年12月学生への就職・アルバイト情報の提供を目的として、㈱OVO(現連結子会社)を設立する。
2002年07月九州地方への進出を目的として、㈱ジェイ・エス・ビー九州を設立する。
1997年10月北海道地方への進出を目的として、㈱ジェイ・エス・ビー北海道を設立する。
1996年12月東海地方への進出を目的として、㈱ジェイ・エス・ビー東海を設立する。
1996年10月東北地方への進出を目的として、㈱ジェイ・エス・ビー東北を設立する。
1996年06月本社を京都市下京区醍醐町から京都市下京区因幡堂町へ移転する。
1990年10月本社を東京都港区浜松町から京都市下京区醍醐町へ移転する。
1990年07月㈱ジェイ・エス・ビーを設立し、㈱京都学生情報センターの業務を引き継ぐ。