川田テクノロジーズJP:3443

時価総額
¥692億
PER
9.2倍
鉄構、土木、建築、ソリューション、その他事業セグメントを持ち、鋼製橋梁やPC橋梁の設計・製作、ソフトウェア開発、航空機使用事業などを展開。
2022年04月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行しました。
2015年10月カワダロボティクス株式会社が川田工業株式会社のロボティクス事業を、吸収分割により承継しました。
2013年04月川田工業株式会社がカワダロボティクス株式会社(現・連結子会社)を設立しました。
2009年02月株式移転により当社を設立しました。
当社の普通株式を、東京証券取引所(市場第一部)、大阪証券取引所(市場第一部)に上場しました。
2008年11月川田工業株式会社の取締役会において、株主総会の承認を前提として、2009年2月27日付で株式移転による完全親会社を設立し、純粋持株会社体制へ移行することを決議しました。
2008年11月川田工業株式会社の臨時株主総会において、株式移転により完全親会社を設立することを承認、可決しました。
2008年02月川田建設株式会社が株式会社橋梁メンテナンスの補修事業を、吸収分割により承継しました。
2007年02月川田工業株式会社が株式交換契約により、川田建設株式会社を完全子会社化しました。
1994年02月新中央航空株式会社(現・連結子会社)へ資本参加し、グループ企業としました。
1986年12月東邦航空株式会社(現・連結子会社)へ資本参加し、グループ企業としました。
1986年07月富士前鋼業株式会社(現・連結子会社)を設立しました。
1986年04月橋梁補修工事の施工等を目的として株式会社橋梁メンテナンス(現・連結子会社)の母体、株式会社綜合メンテナンス、株式会社中京メンテナンスを設立しました。
1972年08月川田工業株式会社が東京・大阪各証券取引所の市場第一部へ指定となりました。
1971年11月川田工業株式会社の工事部より分離独立し、橋梁工事の架設を主体とした現地施工業務を目的として川田建設株式会社(現・連結子会社)の母体、玖洋建設株式会社を設立しました。
1970年09月川田工業株式会社が大阪証券取引所へ上場(市場第二部)しました。
1970年01月川田テクノシステム株式会社(現・連結子会社)の母体、株式会社システムエンジニアリングを設立しました。
1967年11月川田工業株式会社が東京証券取引所へ上場(市場第二部)しました。
1952年07月川田工業株式会社に商号を変更し、橋梁を主体とした建設業に進出しました。
1922年05月川田工業株式会社の母体、川田鉄工所を創立しました。