旭化成JP:3407

時価総額
¥1.75兆
PER
12.5倍
マテリアル、住宅、ヘルスケアの各セグメントで、スチレンモノマーやリチウムイオン電池用セパレータ、建築請負、医療用医薬品、心肺蘇生関連機器などを手がける。
2024年10月簡易吸収分割により、リチウムイオン電池用セパレータ「ハイポア™」事業を、旭化成バッテリーセパレータ株式会社に承継
2024年09月スウェーデン製薬企業Calliditas Therapeutics ABを買収及び連結子会社化し、米国医薬品事業を強化
2024年04月旭化成パックス株式会社のフィルム事業を住友ベークライト株式会社へ譲渡
2023年10月旭化成パックス株式会社の容器事業をアァルピィ東プラ株式会社へ譲渡
2023年10月共同新設分割により、スパンボンド不織布事業を三井化学株式会社との新設会社へ承継
2023年07月簡易吸収分割により、フォトマスク用ペリクル事業を三井化学株式会社へ承継
2022年04月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行
2020年03月米国Veloxis Pharmaceuticals, Inc.を買収(1月)及び連結子会社化し、米国医薬品市場における事業基盤を獲得
2018年09月米国Sage Automotive Interiors, Inc.を買収及び連結子会社化し、自動車分野向け事業を拡大
2017年10月単元株式数を1,000株から100株に変更
2016年04月当社、旭化成ケミカルズ株式会社、旭化成せんい株式会社及び旭化成イーマテリアルズ株式会社を吸収合併、事業持株会社に移行
2016年02月旭化成ケミカルズ株式会社水島製造所のエチレンセンターを停止
2015年08月米国Polypore International, Inc.(現、Polypore International, LLC)を買収及び連結子会社化し、バッテリーセパレータ事業を拡大
2014年10月本店の所在地を大阪から東京に移転
2013年12月名古屋・札幌・福岡証券取引所の市場第一部の株式上場廃止
2012年04月旭化成メディカル株式会社が旭化成クラレメディカル株式会社を吸収合併
2012年04月米国ZOLL Medical Corporationを買収及び連結子会社化し、クリティカルケア事業へ進出
2009年04月当社、旭化成ケミカルズ株式会社及び旭化成エレクトロニクス株式会社のエレクトロケミカル関連事業を、旭化成イーマテリアルズ株式会社に吸収分割により承継
2008年10月旭化成ファーマ株式会社の子会社であった旭化成クラレメディカル株式会社及び旭化成メディカル株式会社を、当社が直接出資する事業会社に再編
2007年04月旭化成ケミカルズ株式会社が旭化成ライフ&リビング株式会社を吸収合併
2003年10月持株会社制へ移行。持株会社(当社)と7事業会社(旭化成ケミカルズ株式会社、旭化成ホームズ株式会社、旭化成ファーマ株式会社、旭化成せんい株式会社、旭化成エレクトロニクス株式会社、旭化成建材株式会社、旭化成ライフ&リビング株式会社)からなるグループ経営体制へ移行
2003年07月清酒・合成酒関連事業をオエノンホールディングス株式会社へ譲渡
2002年09月焼酎及び低アルコール飲料事業をアサヒビール株式会社及びニッカウヰスキー株式会社へ譲渡
2001年01月旭化成工業株式会社から、旭化成株式会社へ社名変更
2000年07月新日鐵化学株式会社より欧米コンパウンド樹脂生産子会社を譲受
1999年07月食品事業を日本たばこ産業株式会社へ譲渡
1994年10月株式会社旭化成テキスタイルを合併、繊維事業を強化
1992年01月東洋醸造株式会社と合併、医薬・医療事業を強化、酒類事業へ進出
1983年08月旭マイクロシステム株式会社(現、旭化成マイクロシステム株式会社)設立、LSI事業へ本格展開
1982年10月旭ダウ株式会社を合併、合成樹脂事業を強化
1980年07月宮崎電子株式会社(現、旭化成電子株式会社)設立、ホール素子事業へ進出
1976年09月旭化成建材株式会社設立
1976年04月株式会社旭化成テキスタイル設立、テキスタイル事業の強化
1974年07月旭メディカル株式会社(現、旭化成メディカル株式会社)設立、人工腎臓を生産開始、医療機器事業へ進出
1972年11月旭化成ホームズ株式会社設立
1972年09月「ヘーベルハウス™」を本格展開、住宅事業へ本格進出
1972年04月水島で山陽エチレン株式会社による年産35万トンのエチレンセンターが完成
1971年02月旭シュエーベル株式会社設立、ガラス繊維織物事業へ進出
1968年07月山陽石油化学株式会社設立、水島地区で石油化学事業へ本格進出
1967年08月軽量気泡コンクリート(ALC)「へーベル™」を製造開始、建材事業へ本格進出
1962年06月アクリロニトリルを製造開始
1960年09月「サランラップ®」を販売開始、樹脂製品事業へ進出
1959年05月アクリル繊維「カシミロン™」の本格製造開始、合成繊維事業へ本格展開
1957年02月旭ダウ株式会社、ポリスチレンを製造開始、合成樹脂事業へ進出
1952年07月米国ダウ・ケミカル社と合弁で旭ダウ株式会社設立
1949年05月東京、大阪及び名古屋の各証券取引所の市場第一部に株式を上場
1946年04月日窒化学工業株式会社は、社名を旭化成工業株式会社と改称
1943年04月旭ベンベルグ絹絲株式会社は、日本窒素火薬株式会社(ダイナマイト等を製造・販売)を合併し、社名を日窒化学工業株式会社と改称
1935年09月グルタミン酸ソーダを製造開始、食品事業へ進出
1933年07月延岡アンモニア絹絲株式会社は、日本ベンベルグ絹絲株式会社及び旭絹織株式会社を合併し、社名を旭ベンベルグ絹絲株式会社と改称
1931年05月延岡アンモニア絹絲株式会社(アンモニア、硝酸等化成品を製造・販売)設立
(当社(現、旭化成株式会社)の設立:1931年5月21日 資本金1,000万円)
1929年04月日本ベンベルグ絹絲株式会社(キュプラ繊維「ベンベルグ®」を製造・販売)設立
1922年05月旭絹織株式会社(ビスコース・レーヨン糸を製造・販売)設立