東急不動産ホールディングスJP:3289
時価総額
¥1.01兆
PER
11.2倍
都市開発、戦略投資、管理運営、不動産流通の各事業セグメントで、オフィスビル開発や再生可能エネルギー施設運営、マンション管理、不動産仲介を展開。
| 2025年01月 | 再生可能エネルギー事業の強化を企図し、リニューアブル・ジャパン㈱を連結子会社化 |
| 2024年03月 | 東急不動産㈱が保有する㈱東急スポーツオアシスの全株式の譲渡に伴い、当社の連結範囲から除外 |
| 2022年04月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行 |
| 2022年03月 | ㈱東急ハンズの全発行済株式の譲渡に伴い、当社の連結範囲から除外 |
| 2020年07月 | 東急不動産㈱が㈱東急ホームズを事業終了に伴い吸収合併 ホテル・リゾート事業の強化を目的として、㈱東急リゾートサービス、東急ステイ㈱、東急ステイサービス㈱の3社の運営会社を統合し、東急リゾーツ&ステイ㈱を設立 |
| 2017年10月 | ㈱東急コミュニティーがリフォーム事業を行う㈱東急Re・デザインを設立し、㈱東急コミュニティー及び㈱東急ホームズからリフォーム事業の一部を承継 |
| 2017年04月 | 東急不動産コンフォリア投信㈱が東急不動産アクティビア投信㈱を吸収合併し、東急不動産キャピタル・マネジメント㈱からその事業の一部を承継、東急不動産リート・マネジメント㈱に商号変更 |
| 2016年11月 | 学生マンション管理事業等を行う㈱学生情報センターの株式を取得 |
| 2014年04月 | 賃貸住宅管理を行う東急住宅リース㈱を設立 |
| 2013年10月 | 当社設立、東京証券取引所市場第一部に株式を上場 |
| 2013年09月 | 完全親会社である東急不動産ホールディングス㈱の設立に伴い3社(東急不動産㈱、㈱東急コミュニティー及び東急リバブル㈱)が東京証券取引所市場第一部の上場を廃止 |
| 2013年02月 | コンフォリア・レジデンシャル投資法人 東京証券取引所に上場 |
| 2012年06月 | アクティビア・プロパティーズ投資法人 東京証券取引所に上場 |
| 2010年11月 | 商業施設・オフィス等に係る不動産投資信託の資産運用を行うTLCタウンシップ㈱ (現 東急不動産リート・マネジメント㈱)設立 |
| 2009年10月 | 賃貸住宅に係る不動産投資信託の資産運用を行うTLCリアルティマネジメント㈱ (現 東急不動産リート・マネジメント㈱)設立 |
| 2009年01月 | 商業施設運営を行う東急不動産SCマネジメント㈱を設立 |
| 2007年02月 | 不動産ファンド運用を行う東急不動産キャピタル・マネジメント㈱を設立 |
| 2001年03月 | 東急リバブル㈱ 東京証券取引所市場第一部に指定 |
| 2000年03月 | ㈱東急コミュニティー 東京証券取引所市場第一部に指定 |
| 1999年12月 | 東急リバブル㈱ 東京証券取引所市場第二部に株式上場 |
| 1998年11月 | ㈱東急コミュニティー 東京証券取引所市場第二部に株式上場 |
| 1998年02月 | 都市型ホテル事業に進出(東急ステイ蒲田開業) |
| 1988年06月 | 会員制リゾートホテル事業に進出(東急ハーヴェストクラブ蓼科開業) |
| 1982年12月 | スキー事業に進出(蓼科東急スキー場開業) |
| 1978年03月 | 別荘の販売を行う東急リゾート㈱を設立 |
| 1975年11月 | ゴルフ事業に進出(札幌東急ゴルフクラブ開業) |
| 1972年03月 | 不動産の仲介業を行う㈱エリアサービス(現 東急リバブル㈱)を設立 |
| 1970年10月 | 大阪証券取引所市場第一部に株式上場(2007年11月上場廃止) |
| 1970年08月 | 大阪支店開設(現 関西支店) |
| 1970年04月 | ビル及びマンションの管理を行う㈱東急コミュニティーを設立 |
| 1961年10月 | 東京証券取引所市場第一部に指定 |
| 1956年04月 | 東京証券取引所市場第二部に株式上場 |
| 1955年04月 | 不動産賃貸業に進出(代官山東急アパート竣工) |
| 1953年12月 | 東急不動産㈱設立、東京急行電鉄㈱(現 東急㈱)から不動産販売業等を譲り受ける |