綿半ホールディングスJP:3199
時価総額
¥295.8億
PER
12.5倍
小売事業では「スーパーセンター」や「ホームセンター」、建設事業では木造建築や自走式立体駐車場、貿易事業では医薬品原料の輸入販売を展開。
| 2025年04月 | 株式会社綿半ホームエイドが株式会社綿半フレッシュマーケットを吸収合併する |
| 2024年07月 | 株式会社綿半ホームエイドが株式会社綿半Jマートを吸収合併する |
| 2024年06月 | 征矢野建材株式会社、綿半建材株式会社へ商号変更する 株式会社サイエンスホーム、株式会社綿半林業SHへ商号変更する 株式会社新発田技研、株式会社綿半林業の家へ商号変更する |
| 2024年04月 | 征矢野建材株式会社の全株式を取得し、100%子会社とする 株式会社夢ハウスが株式会社綿半林業を吸収合併する 株式会社サイエンスホームの全株式を株式会社夢ハウスへ譲渡する 株式会社夢ハウス、株式会社綿半林業へ商号変更する |
| 2023年09月 | 株式会社綿半ホームエイドが株式会社綿半ドラッグを吸収合併する |
| 2023年06月 | 綿半パートナーズ株式会社から株式会社綿半ファームの全株式を取得する 綿半パートナーズ株式会社から株式会社綿半インテックの全株式を取得する 株式会社綿半工務、株式会社綿半林業の全株式を株式会社夢ハウスへ譲渡する |
| 2022年07月 | 株式会社AIC、綿半リアルエステート株式会社へ商号変更する |
| 2022年04月 | 東京証券取引所プライム市場に移行 株式会社AICの全株式を取得し、100%子会社とする 株式会社藤越がリグナ株式会社を吸収合併し、リグナ株式会社となる 株式会社東新工務、株式会社綿半工務へ商号変更する 株式会社東新林業、株式会社綿半林業へ商号変更する |
| 2021年12月 | 株式会社ほしまん、株式会社綿半ドラッグへ商号変更する 株式会社綿半ホームズが、株式会社サイエンスウッド及び株式会社Milky Houseを吸収合併する |
| 2021年11月 | 子会社である綿半パートナーズ株式会社を通じて、株式会社藤越の全株式を取得し、連結子会社とする |
| 2021年08月 | 株式会社夢ハウスの全株式を取得し、100%子会社とする |
| 2021年07月 | 綿半レンタル株式会社、株式会社綿半インテックへ商号変更する |
| 2021年06月 | 監査等委員会設置会社へ移行する |
| 2021年03月 | 子会社である綿半パートナーズ株式会社を通じて、大洋株式会社の全株式を取得し、連結子会社とする |
| 2020年11月 | 子会社である株式会社綿半ホームエイドを通じて、株式会社ほしまんの全株式を取得し、連結子会社とする |
| 2020年10月 | 子会社である綿半パートナーズ株式会社を通じて、リグナ株式会社の全株式を取得し、連結子会社とする |
| 2020年06月 | 株式会社アベルネット、株式会社綿半ドットコムへ商号変更する 株式会社綿半三原商店の全株式を綿半パートナーズ株式会社へ譲渡する 株式会社綿半Jマートの全株式を株式会社綿半ホームエイドへ譲渡する |
| 2019年11月 | 株式会社丸三三原商店、株式会社綿半三原商店へ商号変更する |
| 2019年08月 | 株式会社サイエンスホームの全株式を取得し、100%子会社とする |
| 2019年04月 | 株式会社丸三三原商店の全株式を取得し、100%子会社とする |
| 2018年12月 | 株式会社アベルネットの全株式を取得し、100%子会社とする |
| 2017年04月 | 株式会社Jマート、株式会社綿半Jマートへ商号変更する |
| 2017年01月 | 株式会社キシショッピングセンター、株式会社綿半フレッシュマーケットへ商号変更する グループ共同仕入を目的として、綿半パートナーズ株式会社を設立する |
| 2016年11月 | 株式会社Jマートの全株式を取得し、100%子会社とする |
| 2016年07月 | ミツバ貿易株式会社、綿半トレーディング株式会社へ商号変更する |
| 2016年04月 | 綿半テクノス株式会社が綿半鋼機株式会社を吸収合併し、綿半ソリューションズ株式会社となる |
| 2015年12月 | 株式会社キシショッピングセンターの全株式を取得し、100%子会社とする 東京証券取引所市場第一部に市場変更する |
| 2014年12月 | 東京証券取引所市場第二部に株式を上場する |
| 2010年04月 | ミツバ貿易株式会社の全株式を取得し、100%子会社とする |
| 2007年05月 | 長池店に生鮮食品を導入し、フルラインのスーパーセンター1号店となる その後、順次スーパーセンター化を進める |
| 2005年06月 | 株式会社綿半ホームエイド、長池店に日配品を導入しスーパーセンター化を行う |
| 2003年04月 | 綿半グループ組織再編により、グループをホールディングス制にする |
| 1999年10月 | 綿半テクノス株式会社が自走式立体駐車場事業を開始する |
| 1995年04月 | 鉄構事業部を独立させ、綿半テクノス株式会社を設立する |
| 1987年04月 | 長野県下伊那郡高森町に鉄骨加工場として飯田工場を新築する |
| 1987年03月 | 家庭向け2段式立体駐車場を開発し、現在の自走式立体駐車場事業の基礎が築かれる |
| 1983年03月 | 工場の操業を止めずに屋根の改装を行うカバー工法を開発 |
| 1977年01月 | 長野県長野市にホームセンターの運営を目的に株式会社綿半ホームエイドを設立する 4月に長池店(1号店)を新規出店する |
| 1972年03月 | 内装仕上工事を開始する |
| 1970年06月 | 静岡県大井川町に静岡工場を新設し、鉄骨加工の生産能力を増強 その後、鉄骨加工で得た技術を生かして鉄骨請負工事、橋梁請負工事を展開する |
| 1969年04月 | リビングストアー伊那店を新規出店し、家具・インテリアの販売を開始する |
| 1966年04月 | 株式会社綿半銅鉄金物店から綿半鋼機株式会社に商号変更する 東京都新宿区四谷に綿半野原ビル完成 綿半グループの東京本社となる |
| 1964年12月 | 長野県飯田市に綿半ストアー飯田店を開店し、総合家庭用品販売を開始する |
| 1962年02月 | 静岡県静岡市に長尺屋根加工所を設置し、屋根外装工事を開始する |
| 1961年03月 | 長野県松本市に松本工場を新設し、鉄骨加工を開始する |
| 1949年02月 | 長野県飯田市に株式会社綿半銅鉄金物店(現 当社)を設立する(資本金20万円) |
| 1598年01月 | 長野県飯田市で綿屋として創業 (以降、当主が代々「綿屋半三郎」を襲名し、「綿半」の名の由来となる) 明治期に綿商いから金物店の経営に転換 |