片倉工業JP:3001

時価総額
¥1010.7億
PER
18.7倍
ショッピングセンター運営や不動産賃貸の不動産事業、医療用医薬品の製造・販売、消防自動車の製造・販売、機能性繊維や衣料品の製造・販売、ビル管理やITサービス、印刷紙器の製造・販売、訪花昆虫の販売。
2024年07月株式会社三全を連結子会社化
2023年04月株式会社FPGテクノロジーの全株式を取得(現社名株式会社カタクラ・クロステクノロジー、連結子会社)
2023年01月東近紙工株式会社を連結子会社化
2022年04月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第一部からスタンダード市場へ移行
2021年10月福島ショッピングセンターを新設
2015年11月介護福祉機器事業開始(2019年事業譲渡)
2015年07月コクーン3を新設
2015年06月植物工場の操業開始(2020年事業撤退)
2015年04月コクーン2の新設に合わせ、大宮カタクラパークとカタクラ新都心モールを統合しコクーンシティを新設
2014年10月化粧品事業開始(2018年事業撤退)
2014年09月デイサービス事業開始(2018年事業撤退)
2013年03月東京スクエアガーデンを竣工
2011年10月本社を東京都中央区銀座から中央区明石町に移転
2008年08月オグランジャパン株式会社を設立(同年11月オグラン株式会社の繊維事業を譲受、連結子会社)
2006年09月沼津カタクラパークを新設
2005年09月富岡工場(旧官営富岡製糸場)の建物等を群馬県富岡市へ寄付(2006年同工場の土地を同市へ売却)
2004年10月白石片倉ショッピングセンターを新設
2004年09月カタクラ新都心モール(現コクーンシティ コクーン1)を新設
2000年11月熊谷片倉フィラチャーを新設
1999年10月宮之城片倉フィラチャーを新設
1996年11月熊本ショッピングセンターを新設
1995年09月いわき片倉フィラチャーを新設
1994年05月松江片倉フィラチャーを新設
1991年01月加須カタクラパークを新設(2021年休止)
1988年03月蚕糸事業の集約効率化により1製糸工場(熊谷工場)1蚕種製造所(沼津蚕種製造所)とする(1992年熊谷工場の生糸製造中止、1994年熊谷工場、沼津蚕種製造所を休止し蚕糸関係製造業務から撤退)
1987年10月株式会社片倉キャロンを設立(現社名株式会社片倉キャロンサービス、連結子会社)
1983年04月大宮カタクラパーク(現コクーンシティ)を新設
1981年03月松本カタクラモールを新設(2015年休止)
1975年04月カタクラ園芸センター山梨店(ニューライフカタクラ石和店)(2018年休止)を新設(小売事業開始・2019年事業撤退)
1973年03月取手ショッピングプラザを新設(2007年休止)
1968年01月片倉ハドソン株式会社を吸収合併
1967年06月大宮ゴルフセンターを新設(開発事業開始)(2012年休止)
1965年06月片倉富士紡ローソン株式会社を設立(カフラス株式会社、連結子会社)(2018年事業撤退)
1961年12月日本ビニロン株式会社を設立(現社名株式会社ニチビ、連結子会社)
1960年07月メリヤス肌着事業開始(韮崎工場)、1970年白石工場を製糸工場から転換(2002年韮崎工場・白石工場を休止、メリヤス肌着製造を国内外の協力工場へ移管。2023年連結子会社であるオグランジャパン株式会社に事業譲渡)
1955年10月片倉機器工業株式会社を設立(連結子会社)(2019年事業撤退)
1954年05月片倉ハドソン靴下株式会社を設立、婦人靴下事業開始(1962年片倉ハドソン株式会社と社名変更)
1949年05月東京証券取引所に株式を上場
1946年11月大宮製作所を新設、1992年加須市に移転し加須工場と改称(2021年事業撤退)
1943年11月社名を片倉工業株式会社(現社名)に変更
1943年10月東亜栄養化学工業株式会社を設立(現社名トーアエイヨー株式会社、連結子会社)
1939年09月1872年創設の旧官営富岡製糸場(株式会社富岡製糸所)を合併(1987年休止)
1928年07月株式会社ジョイント商会を設立(現社名日本機械工業株式会社、連結子会社)
1920年03月製糸、蚕種、紡績等事業の発展に伴い、片倉組を改組し、片倉製糸紡績株式会社を資本金5,000万円で設立、本社を東京の京橋におく