ユーグレナJP:2931
時価総額
¥582.5億
PER
微細藻類ユーグレナの大量培養技術を基に、健康食品や化粧品の開発・販売を行うヘルスケア事業、バイオ燃料の開発・製造を行うバイオ燃料事業、サステナブルアグリテックやバイオインフォマティクスなどの新規領域を展開。
| 2024年12月 | マレーシア国でバイオ燃料製造プラントを建設・運営する合弁会社Pengerang Biorefinery Sdn. Bhd.に、Euglena Sustainable Investment Limitedを通じて出資（出資比率５％） |
| 2024年04月 | 英国領ケイマン諸島にEuglena Sustainable Investment Limitedを設立（現・連結子会社） |
| 2024年02月 | 株式会社サティス製薬、日本ビューテック株式会社、株式会社ナユタの株式取得（現・連結子会社） |
| 2022年04月 | 東京証券取引所プライム市場への市場区分変更 |
| 2022年03月 | マレーシア国クアラルンプール市にEuglena Malaysia Sdn.Bhd.を設立（現・連結子会社） |
| 2021年12月 | 大協肥糧株式会社の株式取得（現・連結子会社） |
| 2021年08月 | 定款上の事業目的についてSDGsを反映したものに全面改訂 |
| 2021年06月 | 国土交通省が保有する飛行検査機にて、当社バイオジェット燃料による初フライト成功 |
| 2021年05月 | キューサイ株式会社の連結子会社化 |
| 2020年08月 | 創業15周年を機にCIを刷新、ユーグレナ・フィロソフィー「Sustainability First」を制定 |
| 2019年06月 | 株式会社MEJの株式取得（現・連結子会社） |
| 2018年10月 | 神奈川県横浜市鶴見区でバイオジェット・ディーゼル燃料製造実証プラント竣工（2024年１月に稼働終了） |
| 2017年10月 | 株式会社ジーンクエストの株式取得（現・連結子会社） |
| 2015年09月 | ユーグレナ竹富エビ養殖株式会社（旧社名竹富エビ養殖株式会社）の株式取得（現・連結子会社） |
| 2015年09月 | 株式会社エポラの株式取得（現・連結子会社） |
| 2015年03月 | 本店所在地を東京都港区芝に移転 |
| 2015年03月 | Grameen euglena（バングラデシュ人民共和国ダッカ市、旧社名Grameen Yukiguni Maitake.Ltd）の株式取得（現・連結子会社） |
| 2014年12月 | 東京証券取引所市場第一部に上場 |
| 2014年04月 | 本店を東京都文京区後楽に移転し、中央研究所を神奈川県横浜市鶴見区に移転 |
| 2013年10月 | バングラデシュ人民共和国ダッカに事務所を開設 |
| 2013年03月 | 八重山殖産株式会社の株式取得（現・連結子会社） |
| 2012年12月 | 東京証券取引所マザーズに上場 |
| 2012年10月 | 沖縄県石垣市白保に生産技術研究所を設置 |
| 2012年04月 | 食品を中心としたブランド「ユーグレナ・ファーム」のインターネット販売を開始 |
| 2011年11月 | 株式取得により、八重山殖産株式会社を関連会社化 |
| 2008年12月 | 化粧品のOEM製品の販売を開始し、ヘルスケア事業（化粧品）に参入 |
| 2007年04月 | 本店所在地を東京都文京区本郷「東京大学アントレプレナープラザ」に移転、研究所を設置 |
| 2006年10月 | 食品のOEM製品の販売を開始 |
| 2006年02月 | 食品の自社製品販売を開始し、ヘルスケア事業（食品）に参入 |
| 2005年12月 | ユーグレナの食品用途屋外大量培養に成功 |
| 2005年08月 | 微細藻類ユーグレナの研究開発、製造、販売を目的として、東京都港区六本木に株式会社ユーグレナを設立 |