イフジ産業JP:2924

時価総額

¥169.7億

PER

9.1倍

液卵事業で「液卵」「凍結卵」を製造販売し、調味料事業で業務用粉体調味料を提供、オーガニックEC事業でオーガニック商品をECサイトで販売。

2024年07月	ＨＯＲＩＺＯＮ　ＦＡＲＭＳ株式会社の発行済株式の100％を取得し、連結子会社化。
2023年07月	連結子会社である日本化工食品株式会社の本社機能所在地を千葉県市原市に移転。
2022年04月	東京証券取引所の市場区分見直しにより市場第一部からスタンダード市場に移行。
2021年07月	関西事業部にて国際認証の食品安全マネジメントシステム「ＦＳＳＣ２２０００」の認証を取得。
2020年03月	エッグホワイトプロテイン「ＲＥＶＯＰＲＯ」を発売。
2019年03月	日本化工食品株式会社にて国際認証の食品安全マネジメントシステム「ＦＳＳＣ２２０００」及び「ＩＳＯ２２０００」の認証を取得。
2019年03月	一房総味株式会社（非連結子会社）を日本化工食品株式会社に吸収合併。
2019年02月	連結子会社である日本化工食品株式会社の本店所在地を福岡県糟屋郡粕屋町に移転。（実際の本社機能所在地も東京都中央区に移転。）
2018年05月	関東事業部にて国際認証の食品安全マネジメントシステム「ＦＳＳＣ２２０００」の認証を取得。
2017年03月	株式会社東京証券取引所市場第一部銘柄に指定。
2015年10月	日本化工食品株式会社の子会社として一房総味株式会社（非連結子会社）を設立。
2014年12月	株式会社春日ビル（連結子会社）の全株式を譲渡。
2013年02月	太陽光発電事業を開始。
2012年08月	株式会社大阪証券取引所ＪＡＳＤＡＱスタンダード市場上場廃止。
2012年05月	株式会社東京証券取引所市場第二部に株式上場。
2011年08月	証券会員制法人福岡証券取引所に株式上場。
2009年11月	日本化工食品株式会社の発行済株式の100％を取得し、連結子会社化。
2004年03月	京都府綴喜郡井手町に関西事業部新工場完成。
2003年05月	有限会社春日ビルを株式会社春日ビルに組織変更。
2002年04月	有限会社春日ビルを買収。
2001年08月	日本証券業協会に店頭登録。(株式会社大阪証券取引所ＪＡＳＤＡＱスタンダード市場に上場。）
2001年05月	関東事業部新工場完成。
1999年11月	関東事業部近接地に新工場用地を取得。
1998年08月	三重事業部を閉鎖。
1996年10月	愛知県安城市に名古屋事業部を設置、中京圏での生液卵の製造販売を開始。
1996年07月	本店所在地を福岡市中央区桜坂から福岡県糟屋郡粕屋町(現本社住所)に移転。
1996年04月	製販一体化のため、株式会社関東イフジ、株式会社関西イフジ、株式会社カネヒロ食品、株式会社イフジフーズを合併するとともに福岡県鶏卵加工協同組合の所有資産を買取る。(福岡県鶏卵加工協同組合は解散。)組織編成を関東事業部、関西事業部、三重事業部、福岡事業部の各地区事業部制とする。
1990年03月	三重県上野市の有限会社カネヒロ食品を買収、株式会社に組織変更。
1989年05月	奈良県奈良市に株式会社関西イフジを設立、近畿圏での生液卵の製造販売を開始。大阪営業所を奈良市に移転し関西営業所と改称。
1988年04月	株式会社イフジフーズにてゆで卵の製造販売を開始。
1988年03月	首都圏での販売量の拡大に伴い株式会社関東イフジ水戸工場の隣接地を買収し工場を増設。
1987年10月	日の丸食品株式会社の社名を株式会社イフジフーズに変更。
1983年04月	福岡県嘉穂郡穂波町の有限会社日の丸食品を買収、株式会社に組織変更。
1982年05月	株式会社関東イフジ水戸工場が完成し、関東地区での生液卵の製造販売を開始。関東営業所を水戸市に移転。
1981年12月	茨城県水戸市に日配水戸販売株式会社と合弁で株式会社関東イフジ(資本金10,000千円)を設立。(1986年３月に100％子会社とする。)
1981年03月	本社工場隣接地を買収。工場を増設し福岡県鶏卵加工協同組合に貸与。
1978年10月	農水省の鶏卵加工合理化センター設置事業に基づき、福岡県鶏卵加工協同組合が国庫補助を受け、割卵機及び殺菌設備を導入、福岡県鶏卵加工協同組合に生産を委託(本社工場を貸与)、当社は販売会社となる。
1977年03月	福岡県鶏卵加工協同組合を設立。
1975年04月	大阪市西区に大阪営業所設置。
1974年08月	千葉県市川市に関東営業所設置。
1973年09月	福岡県糟屋郡粕屋町(現本店所在地)に本社工場完成、液卵の製造販売を開始。
1972年10月	資本金3,000千円で福岡市中央区桜坂にイフジ産業株式会社を設立。