石井食品JP:2894

時価総額

¥59.6億

PER

25.8倍

調理済食品の製造を八千代、京丹波、唐津の各工場で行い、顧客サービス部が小売業者や消費者に販売、㈱ダイレクトイシイが通信販売を担当する食品事業。

2022年04月	東京証券取引所の市場区分見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行。
2019年03月	100％子会社であるイシイ産業㈱を清算。
2017年03月	当社グループでISO14001：2015移行登録。
2016年09月	当社グループでISO9001：2015移行登録。
2014年08月	本社ビル１階にコミュニティハウス「ヴィリジアン」を開設。
2013年12月	栗きんとんの栗の国内加工を開始。
2013年10月	当社八千代工場、京丹波工場、唐津工場のチルドミートボール、チルドハンバーグ及びごぼうサラダの設計・開発、製造においてFSSC22000を認証取得。
2012年12月	おせち料理をリニューアルしたことにより、イシイのブランドはすべて「無添加調理」となる。
2012年07月	当社京丹波工場内に、食物アレルギー配慮食専用工場を建設。
2012年02月	100％子会社である㈱イシイトレーディングを吸収合併。
2010年07月	100％子会社である石井食品関西㈱（現・石井食品㈱京丹波工場）、石井食品九州㈱（現・石井食品㈱唐津工場）の２社を吸収合併。
2010年03月	原材料の開示システム「原材料履歴提供システムおよび原材料履歴管理方法」の国内特許取得。
2009年12月	当社八千代工場、石井食品関西㈱（現・石井食品㈱京丹波工場）、石井食品九州㈱（現・石井食品㈱唐津工場）の生産カンパニー及び本社部門等でISO9001：2008移行登録。
2008年05月	当社八千代工場、石井食品関西㈱（現・石井食品㈱京丹波工場）、石井食品九州㈱（現・石井食品㈱唐津工場）の生産カンパニー及び本社部門等で製造販売等を行うミートボールについて、ISO22000：2005認証取得。
2005年02月	当社八千代工場、石井食品関西㈱（現・石井食品㈱京丹波工場）、石井食品九州㈱（現・石井食品㈱唐津工場）の生産カンパニー及び本社部門等でISO14001：2004移行登録。
2004年02月	当社八千代工場、石井食品関西㈱（現・石井食品㈱京丹波工場）、石井食品九州㈱（現・石井食品㈱唐津工場）の生産カンパニー及び本社部門等でISO14001：1996認証取得。
2003年12月	携帯電話サイトで「OPEN ISHII」開始。
2002年10月	当社グループでISO9001：2000認証取得。
2001年12月	ホームページから製品の原材料、アレルゲン等の情報開示サービス「OPEN ISHII」開始。
2001年10月	八千代工場デリカカンパニーでISO9001：2000認証取得。
2001年05月	高品質の原材料を輸入するため、㈲宮澤トレーディング（㈱イシイトレーディング）を設立。
2000年08月	品質保証番号による管理システムを全工場に導入。
1988年10月	八千代工場内に冷凍・チルドそう菜工場を建設。
1986年10月	当社のアンテナショップとして、高級そう菜の製造及び販売を目的として、㈲レストランイシイ（現・連結子会社㈱ダイレクトイシイ）を設立、㈱船橋東武に１号店を出店。
1986年01月	関西方面を中心とした製品供給のため㈱関西石井食品（現・石井食品㈱京丹波工場）を設立し、京都府下に工場を建設。
1983年09月	100％子会社の㈱イシイそう菜を吸収合併。
1978年09月	八千代工場内に業界最大のハンバーグ工場を建設。
1978年04月	無償増資を行い現資本金919,600千円、発行済株式総数18,392千株となる。
1977年06月	本社ビルを建設。
1977年04月	時価発行及び無償増資を行い資本金836,000千円となる。
1974年07月	和風そう菜生産と人員合理化のため、㈱イシイそう菜を設立。
1973年06月	関西以西の需要増に対処するため、㈱イシイフード（現・石井食品㈱唐津工場）を設立し、原料と労働力の関係から佐賀県下に工場を建設。
1970年04月	業界初の調理済チキンハンバーグを発売。味、利便性から大手メーカーを凌駕して急速に業績伸長。
1966年11月	当社の直販部門を分離独立し、千葉県下と都内の一部に当社製・商品を販売するイシイ産業㈱を設立。
1962年12月	資本金を１億円に増資し、東京証券取引所第二部に上場。
1961年08月	真空包装煮豆の爆発的需要により、千葉県八千代市に工場建設。
1958年04月	保存性の低い煮豆をポリエチレン袋に詰め、真空包装・熱湯殺菌により長期保存を可能とし、広域販売を展開。
1949年02月	現商号石井食品株式会社に改称。
1946年01月	食糧の欠乏下に東京湾の小魚類の繁殖に着目し、佃煮の製造を開始。
1945年05月	創業者である石井毅一個人経営の不二電器研究所を継承した石井電気工業㈱として発足（資本金18万円）。