日本食品化工JP:2892

時価総額
¥238.4億
PER
13.1倍
とうもろこし等の加工製品及びその二次加工製品の製造販売、技術輸出、運送業を手がける企業。
2025年04月名古屋営業所を大阪営業所に統合
2024年04月日食サービス&ファシリティーズ株式会社を設立
2022年04月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所市場第二部からスタンダード市場に移行
2020年04月本社機能を静岡県富士市に移転し、富士本社とし東京・富士の両本社体制に移行
2016年10月共同商事株式会社を解散
2012年07月九州事業所を閉鎖、九州支店(現 福岡営業所)を開設
2010年06月本店を東京都千代田区に移転
2008年06月日食物流株式会社を解散
2007年11月エフ・エス・ピー株式会社を解散
2007年06月三菱商事株式会社が株式公開買付けにより、当社の親会社となる
2004年12月コーンプロダクツ インターナショナル インク(米国)との資本提携を終了
2004年05月福岡県福岡市に九州事業所を開設
2004年04月エフ・エス・ピー株式会社を設立
2003年03月二村コーンスターチ株式会社の当社保有全株式を譲渡
2003年02月名古屋証券取引所の株式上場を廃止
2001年03月株式会社コンユを解散
2000年03月コーンプロダクツ インターナショナル インク(米国)(旧 シーピーシー インターナショナル インク)との技術提携を終了
1996年07月本店を東京都渋谷区に移転
1994年10月二村コーンスターチ株式会社を設立
1994年09月半田工場の操業を停止
1994年04月水島工場に澱粉製造設備を新設
1994年02月株式会社コンユを設立
1992年11月日食物流株式会社を設立
1989年03月岡山県倉敷市に水島工場を新設
1979年06月共同商事株式会社を買収
1972年06月松谷糖化株式会社の営業の全部を譲り受け、糖化部門に進出
1970年04月シーピーシー インターナショナル インク(米国)と技術援助契約を締結並びに資本提携
1965年03月静岡県富士市に富士工場を新設
1961年12月従前の製品販売会社であった協新産業株式会社を吸収合併
1961年10月東京、名古屋各証券取引所市場第二部に株式を上場
1961年07月三菱商事株式会社と製品販売の代理店契約を締結
1952年06月大阪支店(現 大阪営業所)を開設
1951年01月名古屋支店(現 名古屋営業所)を開設
1949年05月社名を日本食品化工株式会社と改称
1948年07月とうもろこしを湿式法によって処理する我が国で最初の事業を行うため、日本穀産化工株式会社(資本金1千万円)を設立し、本店を東京都千代田区に、工場を愛知県半田市に置いて発足