佐藤食品工業JP:2814

時価総額
¥317.3億
PER
27.3倍
茶エキス、天然調味料、植物エキス、粉末酒の製造販売を手がける食品加工事業。
2022年04月東京証券取引所の市場区分の見直しによりJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場へ移行。
2018年10月有機JAS認証取得。(本社工場、第二工場、第三工場)
2013年07月東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
2012年03月FSSC22000認証取得。
2011年01月第三工場第二製造棟乾燥ライン稼動。
2010年10月大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
2010年04月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に上場。
2009年03月第三工場第二製造棟完成(第三工場エキス棟より名称変更)。
2008年03月ISO14001認証取得。
2006年05月第三工場完成(包装工程・物流倉庫設備)。
2004年12月株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場。
2002年02月ISO9001認証取得。
1999年10月第二工場完成(茶エキス専門工場)。
1994年03月天然調味料抽出設備増設。
1991年04月社団法人日本証券業協会に株式を店頭登録。
1990年07月本社新社屋完成。
1988年02月スプレードライヤー第6・7号機を設置。
1986年06月茶エキス抽出設備の増設。
1982年06月ドリンク用粉末酒「アルコック・ライトカクテル」の製造販売を開始。
スプレードライヤー第5号機を設置。
1981年05月酒税法が改正され、含アルコール粉末は「粉末酒」として認可され、「粉末酒」酒造免許第1号を受ける。
1980年04月茶エキスの製造販売を開始。
1977年09月スプレードライヤー第4号機を設置。
1973年02月名古屋工場を廃止し、本社(小牧工場)に統合。
1972年11月スプレードライヤー第3号機を設置(2003年5月廃止)。
1970年08月本社を愛知県小牧市(小牧工場)へ移転。
1969年03月三重工場を廃止し、小牧工場に統合。
1967年05月愛知県小牧市粉末専門工場として小牧工場を開設。スプレードライヤー第2号機を設置(1988年9月廃止)。
高含度アルコール粉末「アルコック」各種の製造販売を開始。
1966年11月世界初のアルコール粉末化を各日刊紙に発表。
1966年04月三重県桑名市に三重工場を開設し、液体天然調味料の製造販売を開始。
1965年05月粉末天然調味料の製造販売を開始。
1964年03月本社工場にスプレードライヤー第1号機を設置(1982年8月廃止)。調味料粉末化の研究を開始。
1962年05月佐藤食品工業株式会社に組織変更。
1954年10月愛知県名古屋市に有限会社佐藤食品工業所を設立、白醤油の製造販売を開始。