SBSホールディングスJP:2384

時価総額
¥1419.9億
PER
12.7倍
物流事業を中核に、不動産事業や人材派遣、環境リサイクル、マーケティング、太陽光発電など多岐にわたる事業を展開。
2024年10月NSKロジスティックス㈱(現SBS NSKロジスティクス㈱)の株式取得。
2023年01月SBSロジコム㈱が㈱K2 Corporate Partnersの株式取得。
2022年11月SBSリコーロジスティクス㈱が㈱EMCの株式取得。
2022年04月東京証券取引所プライム市場へ移行。
SBSフレックネット㈱が㈱創友を吸収合併。
2022年03月SBSグループ本社機能を東京都墨田区から東京都新宿区に移転。
2021年12月古河物流㈱(現SBS古河物流㈱)の株式取得。
2021年10月SBS即配サポート㈱が㈱アイアンドアイの株式取得。
2021年07月SBSリコーロジスティクス㈱が㈱ジャスの株式取得。
2021年04月SBSロジコム㈱が旭新運輸開発㈱の株式取得。
SBSフレック㈱が㈱日ノ丸急送の株式取得。
2021年01月東洋運輸倉庫㈱の株式取得(2023年10月にSBSロジコム㈱が同社を吸収合併)。
2020年11月東芝ロジスティクス㈱(現SBS東芝ロジスティクス㈱)の株式取得。
2020年04月SBSリコーロジスティクス㈱の国内子会社6社が合併し、SBS三愛ロジスティクス㈱が発足。
2019年06月㈱京葉自動車教習所、㈱姉崎自動車教習所の株式取得(2020年1月に両社が合併し、SBS自動車学校㈱が発足)。
2018年08月リコーロジスティクス㈱(現SBSリコーロジスティクス㈱)の株式取得。
2015年08月シンガポールに運輸・通関事業を行うSBS Logistics Singapore Pte. Ltd.を設立。
2015年07月SBSサポートロジ㈱とSBS即配㈱が合併し、SBS即配サポート㈱が発足。
2015年01月SBSフレック㈱の地域子会社6社が合併し、SBSフレックネット㈱が発足。
SBSロジコム㈱のトラック輸送を担う子会社SBSロジコム北関東㈱及びSBSロジコム南関東㈱を設立(2018年7月に両社が合併し、SBSロジコム関東㈱が発足)。
2014年07月インドの国際物流会社Transpole Logistics Pvt. Ltd.の株式取得(2016年2月に経営から撤退)。
2013年12月東京証券取引所市場第一部へ指定替え。
2013年06月ブランド統一の一環として、新ロゴマークの導入、物流14社の社名変更などを実施。
2012年12月東京証券取引所市場第二部へ上場。
2012年05月シンガポールにSBS Logistics RHQ Pte. Ltd.を設立し、東南アジア地域の拠点整備を実施。
2012年03月㈱ゼロの株式取得。
2011年10月インドの国際物流会社Atlas Logistics Pvt. Ltd.の株式取得。
2011年04月ティーエルロジコム㈱(現SBSロジコム㈱)が日本レコードセンター㈱の株式取得(2019年7月に同社を吸収合併)。
2010年04月ティーエルロジコム㈱(現SBSロジコム㈱)がビクターロジスティクス㈱(後のVLロジネット㈱)の株式取得(2011年7月に同社を吸収合併)。
2006年04月商号をSBSホールディングス㈱に変更、本社を東京都墨田区太平に移転。
2006年03月保険代理事業の㈲SBSインシュアランスサービス(現SBSファイナンス㈱)の株式取得。
2006年01月食品物流の㈱全通(現SBSゼンツウ㈱)の株式取得。
2005年06月東急ロジスティック㈱(後のティーエルロジコム㈱、現SBSロジコム㈱))および関係会社2社、日本貨物急送㈱(現SBSフレイトサービス㈱)、伊豆貨物急送㈱(同)の株式取得。
2004年09月不動産証券化事業の㈱エーマックス(現SBSアセットマネジメント㈱)を設立。
2004年07月㈱エスビーエス(現SBSホールディングス㈱)を純粋持株会社に移行。
2004年05月雪印物流㈱(現SBSフレック㈱)の株式取得。
2003年12月日本証券業協会に株式を店頭登録。
1999年12月商号を㈱エスビーエス(現SBSホールディングス㈱)に変更。
1998年03月マーケティング事業のマーケティングパートナー㈱を設立。
1997年06月軽作業請負事業の㈲スタッフジャパン(現SBSスタッフ㈱)を設立。
1989年04月商号を㈱総合物流システム(現SBSホールディングス㈱)に変更。
1988年09月東京都墨田区に即日配送事業の㈱関東即配(現SBS即配サポート㈱)を設立。
1987年12月東京都江東区に㈱関東即配(現SBSホールディングス㈱)を設立。