塩水港精糖JP:2112
時価総額
¥190.8億
PER
6.2倍
砂糖事業では太平洋製糖株式会社などが製造し、株式会社パールエースが販売、バイオ事業では関西製糖株式会社が製造し、同じくパールエースが販売する事業。
| 2024年11月 | 「オリゴのおかげ」発売 30周年。 |
| 2024年08月 | 「パールエース印」ブランド 60周年。 |
| 2024年02月 | 塩水港精糖株式会社 創立120周年。 |
| 2023年07月 | 大東製糖株式会社と業務提携。 |
| 2023年06月 | 木村成克、社長就任。 |
| 2022年04月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しによりスタンダード市場へ移行。 |
| 2020年11月 | ビーツをドリンクにした新製品「奇跡の野菜といわれるビーツをドリンクにしました」を発売。 |
| 2019年10月 | 株式会社おかげさま.を株式会社パールフーズに商号変更。 |
| 2014年01月 | 東京証券取引所市場第1部指定。 |
| 2011年01月 | 株式会社パールエースをパールエース株式会社に商号変更。 新設分割によりパールエース株式会社を分割会社、株式会社パールエース(現連結子会社)を承継会社とする会社分割を実施。 パールエース株式会社を吸収合併。 株式会社イーエスを吸収合併。 |
| 2008年05月 | 本社新社屋(ニューESRビル)竣工。 |
| 2005年09月 | 関西製糖株式会社へ中日本氷糖株式会社が出資参加。 10月、当社、大日本明治製糖株式会社、大東製糖株式会社、中日本氷糖株式会社四社による共同生産を開始。 |
| 2005年03月 | マルハ株式会社との資本提携を解消し、三菱商事株式会社と資本提携。 総発売元である株式会社パールエースを子会社とし、新たな生産・販売体制をスタート。 株式会社パールエースが子会社となったことに伴い、同社の関連会社である南西糖業株式会社が当社の関連会社となる。 |
| 2002年07月 | 本社を東京都中央区日本橋へ移転。 |
| 2002年03月 | 塩水港精糖株式会社、大日本明治製糖株式会社(現DM三井製糖株式会社)、大東製糖株式会社三社出資により関西製糖株式会社を設立。7月に共同生産を開始。 |
| 2001年10月 | 横浜共同生産工場(太平洋製糖株式会社)において、塩水港精糖株式会社、東洋精糖株式会社、フジ日本精糖株式会社(現フジ日本株式会社)三社による共同生産開始。 |
| 1998年10月 | マルハ株式会社(現マルハニチロ株式会社)の全額出資子会社として株式会社パールエース設立。当社の総発売元となる。 |
| 1995年10月 | 「オリゴのおかげ」シリーズ全製品につき、「特定保健用食品」表示許可(整腸作用)を取得。 |
| 1994年12月 | 宮本産業株式会社、「株式会社おかげさま.」へ商号変更。 |
| 1994年11月 | 乳糖果糖オリゴ糖を主成分とする新製品「オリゴのおかげ」の全国販売を開始。 |
| 1994年09月 | 株式会社ナルミヤを増資引受により関連会社とする。 |
| 1993年09月 | エントウ産業株式会社、「株式会社イーエス」へ商号変更。 |
| 1990年11月 | 乳糖果糖オリゴ糖の生産を開始。 |
| 1989年10月 | 糖質研究所竣工。 |
| 1983年10月 | 東洋精糖株式会社と業務提携し共同生産会社として、太平洋製糖株式会社を設立。 大阪工場にてサイクロデキストリンの生産を開始。 |
| 1982年04月 | エントウ産業株式会社(後の株式会社イーエス(連結子会社))設立。 |
| 1973年01月 | 大阪府泉佐野市に大阪工場竣工(溶糖能力500トン/日)。 |
| 1971年09月 | 宮本産業株式会社(後の株式会社パールフーズ(現連結子会社))設立。 |
| 1971年02月 | 横浜工場溶糖能力750トン/日に増強。 |
| 1966年11月 | 本社を横浜市大黒町へ移転。 |
| 1966年03月 | 横浜工場竣工(溶糖能力650トン/日)。 |
| 1964年08月 | 大洋漁業株式会社(現マルハニチロ株式会社)と資本提携。「パールエース印」ブランドの誕生。 |
| 1961年10月 | 東京証券取引所市場第2部に上場。 |
| 1951年01月 | 精糖事業を復活。 |
| 1950年08月 | 社名を「塩水港精糖株式会社」に変更。 |