清水建設JP:1803

時価総額
¥1.84兆
PER
23.3倍
建設事業や開発事業、建設資機材の販売・リース、建設機械のレンタル、資金貸付、PFI事業などを手がける。
2023年05月丸彦渡辺建設株式会社を株式取得により連結子会社化
2023年04月海外で事業活動を行うすべての事業部門を包括的に管理し、海外建設の事業責任を担うグローバル事業本部を設立
2022年04月市場区分の見直しにより、東京証券取引所プライム市場、名古屋証券取引所プレミア市場に移行
2022年03月日本道路株式会社を株式公開買付けにより連結子会社化
2021年04月土木国際支店開設
2020年03月北米における事業拡大を目的に、北米事業の事業統括法人であるシミズ・アメリカ社を設立
2014年06月自然共生事業の拡大を目指し、農林水産関連分野の事業展開に備えるため、定款の事業目的を追加した。
2012年08月本店を東京都港区から中央区に移転
2009年04月国際支店開設
2006年06月土壌浄化事業、温室効果ガス排出権の取引に関する事業等の展開に備えるため、定款の事業目的を追加するとともに、当面事業展開を予定しない事業目的を削除した。
2000年11月不動産会社の清水総合開発株式会社を設立
2000年06月エネルギー供給事業、公共施設の企画・建設・保有などPFI事業等の展開に備えるため、定款の事業目的を追加した。
1992年04月東京支店・土木東京支店開設
1991年04月本店を東京都中央区から港区に移転
1990年06月資源エネルギー開発、環境整備等への業容拡大と、情報通信システム分野、医療用機械器具の販売、損害保険代理業等新規事業分野への展開に備えるため、定款の事業目的を追加した。
1988年04月当社機械事業部を株式会社エスシー・リース・マシーナリ(現 株式会社エスシー・マシーナリ)として設立
1987年04月千葉支店開設
1986年04月当社リフォームセンターを株式会社シミズリフォーム(現 株式会社シミズ・ビルライフケア)として設立
1982年06月EC(エンジニアリング・コンストラクター)化に備えるため、定款の事業目的を追加した。
1980年04月横浜支店開設
1971年05月不動産取引に関する業務を事業目的に追加した。
1962年10月当社株式を名古屋・大阪両証券取引所市場第一部に上場
1962年02月当社株式を東京証券取引所市場第一部に上場
1961年10月当社株式を東京証券取引所市場第二部に上場
1961年04月当社株式を東京店頭市場に公開
1948年02月清水建設株式会社と社名変更
1947年03月総合設備会社の第一設備工業株式会社を設立
1946年08月建設資材等の販売会社の丸喜産業株式会社(現 株式会社ミルックス)を設立
1946年07月北陸支店・四国支店開設
1946年04月仙台支店開設(現 東北支店)
1945年05月広島支店開設
1939年05月北海道支店開設
1937年11月合資会社清水組を合併
名古屋支店・大阪支店(現 関西支店)・九州支店開設
1937年08月株式会社清水組設立
1928年02月本店芝浦鐵工所を、合資会社東京鐵骨橋梁製作所(現 日本ファブテック株式会社)として設立
1915年10月資本金100万円をもって合資会社清水組を設立し、会社組織に変更した。