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オリエンタル白石【JP:1786】株価
株価の推移
出来高の推移
PERの推移
PBRの推移
時価総額の推移
事業内容
オリエンタル白石は、複数の事業セグメントを持つ企業で、主に建設事業、鋼構造物事業、港湾事業、その他の事業を展開しています。これらの事業は、同社とその関連会社である8社によって構成されています。
建設事業では、オリエンタル白石はプレストレストコンクリートの建設工事や製造販売を行っています。また、ニューマチックケーソン工法や補修補強工事、耐震補強建築工事の設計施工、建設工事用資材の販売、土木工事請負、建設機械の賃貸も手がけています。
鋼構造物事業では、日本橋梁株式会社が橋梁などの鋼構造物の設計、製作、架設を行っています。また、補修補強工事もこのセグメントに含まれています。これにより、インフラの維持管理に貢献しています。
港湾事業は、山木工業株式会社が担当し、港湾、土木、建築工事を行っています。このセグメントは、港湾施設の建設や維持管理を通じて、物流インフラの発展に寄与しています。
その他の事業として、オリエンタル白石は太陽光発電による売電事業や不動産賃貸事業を展開しています。また、株式会社クリエイティブ・ラボがインターネットによるホームページの企画、制作、運営を行っています。これにより、多角的な収益源を確保しています。
経営方針
オリエンタル白石は、社会インフラの整備と維持管理を通じて社会の発展に貢献することを目指しています。同社は、公共事業を中心に事業を展開し、社会からの信頼を得ることで企業価値の向上を図っています。経営環境の変化に対応し、持続可能な成長を実現するための戦略を推進しています。
同社は、2023年度から2025年度までの中期経営計画を策定し、2030年に向けた長期ビジョンを掲げています。この計画では、基幹事業の強化、新規事業の拡大、サステナブル経営の推進を通じて企業価値の向上を目指しています。特に、国土強靭化やインフラ老朽化対策に貢献し、業績の向上を図ることを重視しています。
オリエンタル白石は、DXや技術開発を活用し、事業生産性の向上を図っています。また、人材育成に注力し、競争力のある人材を育成することで、組織の強化を図っています。さらに、カーボンニュートラルに向けた脱炭素施策を推進し、環境への配慮を強化しています。
同社の中期経営計画では、売上高730億円、営業利益62億円、純利益45億円を目標としています。また、投資額220億円を計画し、成長機会の創出と資本業務提携を通じて企業価値の向上を図ります。これにより、持続的な成長を実現し、株主への還元を強化します。
オリエンタル白石は、基幹事業の拡充と新規事業の成長を通じて、グループ全体の発展を図っています。特に、公共工事におけるシェア拡大やニューマチックケーソンの事業拡大を進めています。また、プレキャストコンクリートの採用を拡大し、収益力の維持を図っています。
同社は、持続可能な成長を支えるため、環境、社会、ガバナンス(ESG)に配慮した経営を推進しています。特に、CO2排出量の削減や多様な人材の活用を通じて、持続可能な社会の実現に貢献しています。これにより、ステークホルダーとの信頼関係を強化し、企業価値の向上を目指しています。