シンクレイヤJP:1724

時価総額
¥34.3億
PER
6.1倍
ケーブルテレビや通信キャリア向けに、システムインテグレーション事業を展開し、4K8K放送対応ソリューションや高速データ通信、地域防災システムなどを提供する企業。
2024年03月名古屋市中区千代田に技術開発拠点「SYNC Labo」を開設
2022年04月東京証券取引所の市場区分見直しによりJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場へ移行
2021年12月本社内一部部署が「ISO27001」の認証を取得
2021年03月監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行
2018年06月決算期の変更(3月決算から12月決算へ)
2014年10月奥田電気工業㈱の株式を取得し、子会社化
2013年07月東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場
2011年01月可児工場が「ISO14001」の認証を取得
2010年04月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場
2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場
2004年10月本店を名古屋市東区徳川より名古屋市中区千代田二丁目21番18号に移転
2003年02月日本証券業協会に株式を店頭登録
2002年07月愛知電子株式会社を「シンクレイヤ株式会社」に商号変更
2002年07月本店を名古屋市中区千代田より名古屋市東区徳川一丁目901番地に移転
2001年11月兵庫県朝来市和田山町のケーブルテレビでネットワークの構築と国内初のケーブルを使ったVoIPシステム(IP電話)を納入、同ケーブルテレビ局は加入5,500世帯にて2002年3月に開局
2001年10月株式交換により、ケーブルシステム建設株式会社(連結子会社)を完全子会社化
2001年03月可児工場が「ISO9001」の認証を取得
1996年10月東京 武蔵野三鷹ケーブルテレビ株式会社にて、ケーブルテレビ網を使っての国内初の商用インターネットサービスを開始。当社はラン・シティ社製ケーブルモデムの納入と技術サポートを担当
1996年04月子会社の株式会社愛起を「ケーブルシステム建設株式会社」(連結子会社)に商号変更
1994年09月中華人民共和国に海外の生産拠点として、現地法人愛知電子(中山)有限公司(連結子会社)を設立
1990年07月本社機能を名古屋市東区徳川一丁目901番地に移転開設
1987年11月可児工場内に技術センターを開設
1982年05月岡山県倉敷市の玉島テレビ放送株式会社のケーブルテレビシステムにて国内初の「多チャンネル型双方向増幅器」を納入
1981年07月同軸ケーブル情報システム「CCIS」を広島県廿日市市宮島町のスポーツレクリエーション施設に納入。商用CCISシステムとしては国内初
1978年05月当社製増幅器が建設大臣認定優良住宅部品(BL)の認定を受ける
1977年03月瑞浪工場を移転し岐阜県可児市に「可児工場」完成
1973年04月保守及び設計専門の子会社株式会社愛起(現 ケーブルシステム建設株式会社[名古屋市中区])を設立
1971年09月本店を名古屋市中区千代田二丁目24番18号に新築移転
1969年04月本店を名古屋市中区大須四丁目14番61号に移転
1966年04月大阪市淀川区に大阪営業所(現 西日本支店[大阪市東淀川区])を開設
1965年07月岐阜県瑞浪市に瑞浪工場を開設
1964年04月東京都港区に東京出張所(現 東京支社[東京都墨田区])を開設
1962年05月「直列ユニット」を主体としたテレビの共同視聴機器の製造・販売を目的に、名古屋市中区吾妻町10番地に愛知電子株式会社設立、資本金50万円