栗林商船JP:9171

時価総額
¥234.4億
PER
6倍
海上運送業を中心に、内航海運業、外航海運業、港湾運送業、船舶用物品販売業、ホテル事業、不動産事業、青果卸事業を展開。
2025年02月栗林商船グループ「中期経営計画(令和7~9年度)」を策定
2024年01月青函フェリー株式会社「はやぶさⅢ」(2,997G/T・旅客定員300名)就航
2023年04月青函フェリー株式会社「はやぶさⅡ」(2,999G/T・旅客定員300名)就航
2022年04月共栄運輸株式会社と北日本海運株式会社の合併により、「青函フェリー株式会社」を設立
東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第二部からスタンダード市場へ移行
2021年11月栗林商船グループ「中期経営計画」を策定
2021年07月北千生氣株式会社が連結子会社となる
2021年01月RORO船「神永丸」(14,054G/T)を建造
2020年09月北日本海運株式会社が連結子会社となる
すでに行っていた共栄運輸株式会社との「青函フェリー」事業の活性化と運営強化を図る
2020年09月ゲートラダー搭載船「神門丸」(498G/T)を建造
2020年08月RORO船「神泉丸」(14,054G/T)を傭船
2020年03月RORO船「神王丸」(13,620G/T)を建造
2019年11月RORO船「神珠丸」(14,052G/T)を建造
2019年03月設立100周年を迎える
2018年12月株式会社登別グランドホテル耐震補強工事と客室改装工事終了
2018年05月清水港への定期航路開設
2017年05月RORO船「神北丸」(12,430G/T)を傭船
2014年05月RORO船「神加丸」(改造後16,726G/T)を建造
2013年07月仙台営業所を開設し、石巻出張所を閉鎖
2003年11月栗林マリタイム株式会社を設立
2002年03月栗林運輸株式会社が連結子会社となる
1995年04月石巻出張所開設
1988年10月中間発行増資を行い、資本金が1,215百万円となる
1988年01月逐次船舶のリプレースを行い、当社所有船舶は全てロールオン・ロールオフ船となる
1977年08月苫小牧出張所開設(現・苫小牧支社)
1969年06月国内初のロールオン・ロールオフ船「神珠丸」(2,175G/T)建造
1966年03月東京都千代田区に栗林近海汽船株式会社(現・栗林物流システム株式会社)を設立
(現・連結子会社)
1960年04月釧路出張所開設(現・釧路支社)
1958年08月戦後初の新造社船「神宝丸」(3,493G/T)建造
1950年04月東京証券取引所上場
1941年06月北海道函館市に共栄運輸株式会社を設立
1941年06月宮城県塩釜市に三陸運輸株式会社を設立(現・連結子会社)
1938年07月大阪市住之江区に大和運輸株式会社を設立(現・連結子会社)
1937年10月北海道登別市に株式会社登別グランドホテルを設立(現・連結子会社)
1935年02月樺太/北海道・本州・朝鮮半島間に定期航路開設
1924年02月東京都港区に芝浦運輸株式会社(現・栗林運輸株式会社)を設立(現・連結子会社)
1921年10月釧路/本州間に定期航路開設
1919年12月本社を東京に移転、室蘭支店を開設
1919年03月栗林合名会社の船舶部門を分離し、資本金100万円で『栗林商船株式会社』を設立
1919年03月室蘭/本州間に定期航路開設