九州旅客鉄道JP:9142

時価総額
¥6183.5億
PER
13.2倍
運輸サービス、不動産・ホテル、流通・外食、建設、ビジネスサービスの各事業を九州全域で展開する企業。
2024年10月「JR九州ホテルズ㈱」「JR九州ハウステンボスホテル㈱」「JR九州ステーションホテル小倉㈱」は、「JR九州ホテルマネジメント㈱」を存続会社とする吸収合併を行い、「JR九州ホテルズアンドリゾーツ㈱」(現連結子会社)に商号変更
2023年10月「JR九州保険コンサルティング㈱」に、損害保険代理店業を会社分割により事業承継し、事業開始
2023年07月中間持株会社として、「JR九州建設グループホールディングス㈱」(現連結子会社)設立
2023年06月「㈱フジバンビ」の株式取得、子会社化(現連結子会社)
2023年04月「JR九州保険コンサルティング㈱」設立(現連結子会社)
2023年01月「JR九州ホテルマネジメント㈱」(現「JR九州ホテルズアンドリゾーツ㈱」(現連結子会社))設立
2022年10月「JR九州リージョナルデザイン㈱」設立(現連結子会社)
2022年09月西九州新幹線開業、長崎本線の鉄道施設の一部を「一般社団法人佐賀・長崎鉄道管理センター」に譲渡し、上下分離方式へ移行
2022年04月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場へ移行
2021年08月「㈱ヌルボン」設立(現連結子会社)
2021年04月「JR九州アセットマネジメント㈱」設立(現連結子会社)
2021年04月「(同)JR九州企業投資」設立(現連結子会社)
2020年04月JR九州病院を事業譲渡
2020年02月「㈱JR熊本シティ」設立(現連結子会社)
2020年02月「㈱JR宮崎シティ」設立(現連結子会社)
2019年12月㈱萬坊の第三者割当増資引受、子会社化(現連結子会社)
2019年10月「JR九州フィナンシャルマネジメント㈱」(現「JR九州FGリース㈱」)のリース・割賦事業以外の全ての事業を、「JR九州ビジネスパートナーズ㈱」(現連結子会社)へ吸収分割により移管
2019年07月「JR九州ビジネスパートナーズ㈱」設立(現連結子会社)
2019年04月中間持株会社として、「JR九州駅ビルホールディングス㈱」(現連結子会社)設立
2018年12月「JR九州ステーションホテル小倉㈱」設立(現「JR九州ホテルズアンドリゾーツ㈱」(現連結子会社))
2018年07月「JR九州メンテナンス㈱」の車両事業等を「㈱ケイ・エス・ケイ」へ吸収分割して、「JR九州エンジニアリング㈱」(現連結子会社)に商号変更するとともに、「JR九州鉄道営業㈱」を「JR九州メンテナンス㈱」へ吸収合併して、「JR九州サービスサポート㈱」(現連結子会社)に商号変更
2017年11月「JR Kyushu Business Development (Thailand) Co., Ltd.」設立(現連結子会社)
2017年10月「キャタピラー九州㈱」の株式取得、子会社化(現連結子会社)
2017年10月「JR Kyushu Capital Management (Thailand) Co., Ltd.」設立(現連結子会社)
2017年04月分鉄開発㈱の旅館事業をJR九州ホテルズ㈱(現「JR九州ホテルズアンドリゾーツ㈱」(現連結子会社))に承継し、JR九州フードサービス㈱へ吸収合併
2016年10月東京証券取引所本則市場第一部及び福岡証券取引所本則市場に上場
2016年04月旅客鉄道株式会社及び日本貨物鉄道株式会社に関する法律(昭和61年法律第88号)(以下「JR会社法」という。)の適用対象から除外
2016年04月独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構保有の当社普通株式160百万株の売却により完全民営化
2016年01月「㈱おおやま夢工房」の株式取得、子会社化(現連結子会社)
2014年07月農業生産法人「JR九州ファーム㈱」(現連結子会社)発足
2013年06月「JR九州シニアライフサポート㈱」設立(現連結子会社)
2011年03月九州新幹線全線開業、JR博多シティ開業
2005年08月「JR九州高速船㈱」設立(現連結子会社)、船舶事業を譲渡
2005年08月「九州鉄道リネンサービス㈱」の株式取得、子会社化(現「JR九州リネン㈱」(現連結子会社))
2005年07月「ジェイアール九州リーテイル㈱」と「九州キヨスク㈱」が合併し、「JR九州リテール㈱」発足(現連結子会社)
2004年03月九州新幹線開業、鹿児島本線(八代~川内)を肥薩おれんじ鉄道㈱へ移行
2003年03月「JR九州システムソリューションズ㈱」設立(現連結子会社)
2003年02月「鹿児島ターミナルビル㈱」設立(現「㈱JR鹿児島シティ」(現連結子会社))
2003年02月「九鉄工業㈱」の株式追加取得、子会社化(現連結子会社)
2003年01月「JR九州ライフサービス㈱」設立(現連結子会社)
2002年06月「三軌建設㈱」の株式取得、子会社化(現連結子会社)
2001年10月篠栗線(桂川~吉塚)・筑豊本線(折尾~桂川)(線区愛称名:福北ゆたか線)電化開業
2001年02月「ジェイアール九州バス㈱」設立、自動車事業を譲渡(現「JR九州バス㈱」(現連結子会社))
2000年06月「ジェイアール九州住宅㈱」設立、住宅事業を譲渡(現「JR九州住宅㈱」(現連結子会社))
2000年03月「ジェイアール九州ビルマネジメント㈱」設立(現「JR九州ビルマネジメント㈱」(現連結子会社))
2000年01月筑肥線(下山門~筑前前原)複線化開業
1999年10月豊肥本線(熊本~肥後大津)電化開業
1999年04月「ジェイアール九州都市開発㈱」設立(現「JR九州ホテルズアンドリゾーツ㈱」(現連結子会社))
1998年10月「長崎ターミナルビル㈱」設立(現「㈱JR長崎シティ」(現連結子会社))
1998年04月「㈱九州交通企画」(現「JR九州サービスサポート㈱」(現連結子会社))へ「九鉄開発㈱」を合併
1998年04月「九州整備㈱」と「鉄道産業㈱」が合併し、「ジェイアール九州メンテナンス㈱」発足(現「JR九州エンジニアリング㈱」(現連結子会社))
1996年07月宮崎空港線(田吉~宮崎空港)開業
1996年02月「ジェイアール九州リーテイル㈱」設立、流通事業を譲渡(現「JR九州リテール㈱」(現連結子会社))
1995年06月「小倉ターミナルビル㈱」設立(現「㈱JR小倉シティ」(現連結子会社))
1990年10月「㈱ジェイアイフーズ」設立(2007年7月に「ジェイアール九州フードサービス㈱」(1996年2月設立、現「JR九州フードサービス㈱」(現連結子会社))へ合併)
1990年08月「ジェイアール九州セコム㈱」設立(現「JR九州セコム㈱」(現持分法適用関連会社))
1990年08月「ジェイアール九州ハウステンボスホテル㈱」設立(現「JR九州ホテルズアンドリゾーツ㈱」(現連結子会社))
1990年06月「ジェイアール九州コンサルタンツ㈱」設立(現「JR九州コンサルタンツ㈱」(現連結子会社))
1989年09月「㈱ジェイアール九州ファーストフーズ」設立(現「JR九州ファーストフーズ㈱」(現連結子会社))
1989年05月「ジェイアール九州リゾート開発㈱」設立(現「JR九州リゾート開発㈱」(現連結子会社))
1989年04月「ジェイアール九州オーエーサービス㈱」設立(2005年11月に「JR九州システムソリューションズ㈱」(2003年3月設立、現連結子会社)へ合併)
1988年07月「ジェイアール九州リース㈱」設立(現「JR九州FGリース㈱」)
1988年03月「ジェイアール九州アド・サービス㈱」設立(現「JR九州エージェンシー㈱」(現連結子会社))
1988年02月「㈱九州交通企画」設立(現「JR九州サービスサポート㈱」(現連結子会社))
1987年04月日本国有鉄道改革法(昭和61年法律第87号)により、当社設立