日本板硝子JP:5202

時価総額
¥418.3億
PER
830.9倍
建築用ガラス、自動車用ガラス、高機能ガラスの各事業を展開し、板ガラスや太陽電池パネル用ガラス、車両用ガラス製品、ディスプレイカバーガラスなどを製造・販売。
2025年01月アメリカでガラス製造ラインを、太陽電池パネル用ガラス製造設備に改修・操業開始
2024年01月新中期経営計画「2030 Vision : Shift the Phase」を発表
2023年01月マレーシアでガラス製造ラインを、太陽電池パネル用ガラス製造設備に改修・操業開始
2022年01月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
2022年01月アルゼンチンで2基目となるフロートガラス工場を開設・操業開始
2021年01月「中期ビジョン」及び新中期経営計画「リバイバル計画24(RP24)」を発表
2020年01月ベトナムでガラス製造ラインを、同国2基目の太陽電池パネル用ガラス製造設備に改修・操業開始
2020年01月アメリカに太陽電池パネル用ガラス製造設備を新設・稼働
2018年01月創立100周年。新経営指針「Our Vision」を策定
2015年01月「NSGグループコーポレートガバナンス・ガイドライン」を制定
2011年01月国際会計基準(IFRS)を早期適用
2011年01月ベトナムで太陽電池パネル用ガラス製造を開始
2008年01月委員会設置会社(現: 指名委員会等設置会社)へ移行
2006年01月ピルキントン社を完全子会社とする
2004年01月本店所在地を大阪市から東京都港区に移転
2002年01月ガラス長繊維事業を日本サンゴバン株式会社との合弁会社 エヌエスジー・ヴェトロテックス株式会社に譲渡
2001年01月ピルキントン社の持ち株比率を20%に引き上げ、持分法適用会社とする
2000年01月ピルキントン社の株式の10%を取得
1999年01月日本硝子繊維株式会社を吸収合併し、津事業所を開設
1995年01月中国に高機能ガラス会社 蘇州板硝子電子有限公司(現:蘇州板硝子繊維製品有限公司)を設立
1990年01月LOF社の株式の20%を取得
1986年01月英国 ピルキントン社の子会社リビー・オーエンス・フォード社(LOF社 現: ピルキントンノースアメリカ社)と合弁で、アメリカに自動車用ガラス会社 ユナイテッド L-N グラス社を設立
1980年01月川崎工場相模原製造所を開設(2004年 相模原事業所に改称)
1979年01月日本硝子繊維株式会社の販売権を譲受け、ガラス繊維製品の販売を開始
1979年01月財団法人(現・公益財団法人)日本板硝子材料工学助成会設立
1978年01月ディスプレイ用途などに使われる超薄板ガラス(UFF®:ULTRA FINE FLAT GLASS)の生産開始
1975年01月メキシコに自動車用ガラス合弁会社 L-Nセーフティグラス社を設立
1971年01月マレーシアに合弁会社 マレーシアンシートグラス社を設立し、本格的に海外進出
1970年01月日本安全硝子株式会社を吸収合併し、川崎工場(1990年 同工場閉鎖)及び京都工場(2003年 京都事業所に改称)を開設
1968年01月創立50周年を記念して伊丹市に研究所を開設(尼崎研究所の機能を移転)
1968年01月セルフォック®レンズ開発
1965年01月舞鶴工場に東洋初のフロート方式によるガラス製造設備新設
1964年01月千葉工場を開設(2003年 千葉事業所に改称)
1954年01月自動車用ガラス子会社 日本安全硝子株式会社設立
1952年01月舞鶴工場を開設(2003年 舞鶴事業所に改称)
1950年01月東京、大阪等の各証券取引所に株式上場(2013年東証・大証統合等により、現在は東証に上場)
1949年01月尼崎市に研究所を開設
1936年01月四日市工場を開設(2004年 四日市事業所に改称)
1931年01月社名を日本板硝子株式会社に変更
1920年01月二島工場を開設(1950年 若松工場に改称、1977年 同工場閉鎖)
1918年01月日米板硝子株式会社を設立(本店所在地: 大阪市)